# フジオーゼックス（7299） 2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7299/disclosure/20261027556572
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-27
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7299

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高と各利益が従来予想を上回った。これを踏まえ、通期予想も売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを上方修正した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、北米向け販売が堅調に推移し、国内販売も増加した一方、中国市場での新エネルギー車へのシフトにより海外売上高は減少した。利益は売上高の増加に加え、前回予想で想定していなかった固定資産売却益および過年度の関税還付を計上したことにより上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":29200,"change":1200,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":2920,"change":320,"change_rate":12.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":2920,"change":320,"change_rate":12.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":1850,"change":150,"change_rate":8.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":172.89,"revised_forecast":187.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 中間期：2026年７月27日、通期：2026年５月13日
- 前期実績: 中間期：2026年３月期第２四半期（中間期）売上高14,169百万円、営業利益1,070百万円、経常利益1,151百万円、親会社株主に帰属する中間純利益978百万円、１株当たり中間純利益96.53円。通期：2026年３月期売上高29,093百万円、営業利益2,506百万円、経常利益2,743百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,144百万円、１株当たり当期純利益212.88円。
- 修正の理由: 北米向け販売が堅調に推移し、国内販売が増加した一方、中国市場における新エネルギー車へのシフトの影響で海外売上高は減少した。利益は売上高の増加に加え、前回予想で想定していなかった固定資産売却益および過年度の関税還付を計上した。これらの中間期実績を踏まえ、通期業績予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績との差異」「２．2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期では売上高28,000百万円から29,200百万円、営業利益2,600百万円から2,920百万円、経常利益2,600百万円から2,920百万円、当期純利益1,700百万円から1,850百万円に修正している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は営業利益23.6％、経常利益20.9％、親会社株主に帰属する中間純利益32.7％。通期は営業利益・経常利益12.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高4.3％に対し、営業利益・経常利益12.3％。中間期も売上高3.9％に対し営業利益23.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は32.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期の売上高増減率3.9％、通期の売上高増減率4.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2027年３月期今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益1,850百万円に対し、2026年３月期実績は2,144百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各項目について、前回発表予想（Ａ）と今回発表予想（Ｂ）の双方が示され、すべて増額されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益および過年度の関税還付を計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「売上高の増加に加え、前回予想で想定していなかった固定資産売却益および過年度の関税還付を計上したことにより」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米向け販売が堅調に推移」「中国市場における新エネルギー車へのシフト」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「北米向け販売が堅調」「中国市場における新エネルギー車へのシフト」「国内販売の増加」「固定資産売却益」「過年度の関税還付」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には売上高14,542百万円、営業利益1,731百万円等の合計実績はあるが、固定資産売却益や関税還付など個別要因の金額記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国市場における新エネルギー車へのシフトの影響」および「固定資産売却益および過年度の関税還付を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年９月30日」「2026年４月１日～2027年３月31日」および各表の金額・増減率」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には各要因と中間期実績の説明はあるが、継続期間や一時性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加に加え、前回予想で想定していなかった固定資産売却益および過年度の関税還付を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の理由説明は販売動向、市場シフト、固定資産売却益、関税還付に関するもので、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には販売動向、固定資産売却益、関税還付および通期予想の修正が記載されているが、投資への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、中間期は「2026年４月１日～2026年９月30日」、開示日は2026年10月27日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月13日に公表いたしました通期業績予想も修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当該実績を踏まえて2026年５月13日に公表いたしました通期業績予想も修正」「上方修正することといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表は業績予想と実績との差異のみを扱っており、配当予想に触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な不確定要素により、実際の業績と異なる場合があります」」）
