# TCFDに基づく脱炭素・再生可能エネルギー・環境配慮製品への対応｜エフ・シー・シー（7296）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7296/threads/59cf84abf255
企業ページ: https://komori.app/company/7296

## 経過

- FY2023 初出 「生産、輸送などのさらなる効率化、脱炭素・低炭素エネルギー利用、高効率設備導入促進などによる、炭素税などの事業コスト負担増を回避・軽減」 — 脱炭素・低炭素エネルギー、高効率設備、再生可能エネルギー、LCA対応、EV/CASE製品、環境浄化技術などを、気候変動への対応手段として具体的に列挙した。 (https://komori.app/company/7296/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 再掲 「「非モビリティ事業」は主に環境・エネルギー分野での新事業の開発等を行っております。」 — 非モビリティ事業において、環境・エネルギー分野での新事業開発を行う位置づけを継続している。 (https://komori.app/company/7296/filing/2024-h1)
- 2026-04-21 前進 「当社のコアコンピタンスを代表する材料技術（配合・分散・抄造）を応用し、新事業開発部の組織再編を実施することで、環境エネルギー分野における事業拡大並びに量産立上げに集中を図ってまいります。」 — 環境エネルギー分野への対応について、既存の材料技術を基盤とした事業拡大と量産立上げに組織の重点を置くことを示している。 (https://komori.app/company/7296/disclosure/20260421507277)
- 2026-05-13 前進 「CO₂削減に貢献する商品の開発を進めることで循環型社会の実現に貢献」 — 脱炭素対応が、再生可能エネルギーの導入だけでなく、CO2吸着製品、断熱・防炎シート、CNT関連製品等の商品開発・量産化へ具体化された。 (https://komori.app/company/7296/disclosure/20260513528152)
- 2026-06-17 前進 「今後は、当社独自の高剛性プレス技術の量産熟成をはかるとともに、更なる付加価値向上にむけ、当社の材料を軸としたケミカル技術を付加し、バイポーラプレートへの事業開発を進めながら、燃料電池事業の拡大を図ってまいります。」 — 環境・エネルギー分野への対応について、燃料電池用セパレータの受注に加え、量産熟成、ケミカル技術の付加、バイポーラプレートへの事業開発という次の施策が示された。 (https://komori.app/company/7296/disclosure/20260616571404)
- FY2026 前進 「当連結会計年度（2025年度）のGHG排出量（Scope1及びScope2）は153,873トンとなり、前連結会計年度（2024年度）の154,606トン（第三者検証受審後の値）に対して約0.5％減少しました。」 — 省エネルギー施策と再生可能エネルギー由来電力の導入拡大により、事業活動量が増加する中でもGHG排出量を約0.5％削減した。省エネによる削減5,241トン、再生可能エネルギーによる削減24,852トンも開示した。 (https://komori.app/company/7296/filing/2025-fy)
