# エフ・シー・シー（7296） 第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当）及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7296/disclosure/20261104564119
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7296

## 何が変わったか

第２四半期（中間期）は売上収益・利益が従来予想を上回った。これを踏まえて通期業績予想を上方修正し、中間配当と期末配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、インドの二輪車用クラッチと北米の四輪車用クラッチの販売増加、想定為替レートより円安となった影響により、売上・利益が前回予想を上回った。通期は中間期実績と想定為替レートの見直しを踏まえて修正し、配当は中間期実績と通期業績予想の上方修正を受けて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":265000,"revised_forecast":280000,"change":15000,"change_rate":5.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":23500,"change":1500,"change_rate":6.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":17000,"revised_forecast":18000,"change":1000,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":356.43,"revised_forecast":377.4,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年８月４日公表
- 前期実績: 売上収益260,836百万円、営業利益18,927百万円、税引前利益21,567百万円、当期利益18,806百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益18,760百万円、基本的１株当たり当期利益387.36円
- 修正の理由: 中間期はインドの二輪車用クラッチや北米の四輪車用クラッチの販売増加、想定為替レートより円安となった影響により前回予想を上回った。通期は中間期実績や想定為替レートの見直し等を踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を１株95円（前回90円）、期末配当予想を１株95円（前回90円）に増額し、年間配当予想を180円から190円に増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値に差異が生じました」および「2027年３月期の連結業績予想も下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異」および「2027年３月期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期で売上収益は265,000百万円から280,000百万円、営業利益は22,000百万円から23,500百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は売上収益8.4％、営業利益18.9％、親会社の所有者に帰属する中間利益30.5％。通期も各利益予想を上方修正している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の売上収益の増減率8.4％に対し、営業利益は18.9％、親会社の所有者に帰属する中間利益は30.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」「連結業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社の所有者に帰属する中間利益の増減率は30.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期の売上収益の増減率は8.4％、通期の増減率は5.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は18,000百万円、前期実績は18,760百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益がすべて前回予想から変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は販売増加、円安、想定為替レートの見直し等であり、特別損失等の計上に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主にインドの二輪車用クラッチや北米の四輪車用クラッチの販売が増加したことや想定為替レートより円安となった影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「インドの二輪車用クラッチ」「北米の四輪車用クラッチ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「インドの二輪車用クラッチや北米の四輪車用クラッチの販売が増加したことや想定為替レートより円安となった影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額の表はあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売が増加したこと」および「想定為替レートより円安となった影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「表に「第２四半期（中間期）実績」「第３四半期以降の想定レート」「通期想定レート」として、米ドル159.38円・150.00円・154.69円等を記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第３四半期以降の想定レート」「通期想定レート」の記載はあるが、要因の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が増加したこと」および「円安となった影響もあり、売上、利益面ともに前回発表予想を上回る実績」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に販売、為替、業績実績、想定為替レートの見直しが記載されているが、連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長のために必要な設備投資や研究開発を行い」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月４日」、対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想も下記のとおり修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は90円から95円、期末配当予想は90円から95円、年間配当予想は180円から190円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後、様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
