# 村上開明堂（7292） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7292/disclosure/20260513528660
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/7292

## 何が変わったか

2026年3月期は、販売数量が全体で前年並みのなか、アジア・北米の増収などにより売上高と営業利益が増えました。一方、2027年3月期は売上高の伸びを見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は減益予想で、年間配当は240円を維持する見通しです。

## 会社が挙げた理由

アジアではタイ国内の自動車用バックミラーの販売数量が増加し、北米ではメキシコでの販売数量増加と為替換算の影響により増収となりました。日本では将来への投資増加、インフレーションや円安による原価高騰に対して価格転嫁が限定的だったため減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":115651,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":9156,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 経常利益: {"value":10408,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6079,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- １株当たり当期純利益: 524.89円
- 売上高営業利益率: 7.9％
- 自己資本比率: {"当期末":"77.6％","前期末":"77.0％"}
- 総資産: {"value":122183,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":98108,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9938,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8536,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3961,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":43218,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":117000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":8700,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"経常利益":{"value":9700,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5900,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":240,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"45.7％","2027年3月期予想":"47.1％"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4452,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":272,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":46,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":48,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":272,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":12100000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":514947,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: アジアではタイ国内の販売数量増加、北米ではメキシコでの販売数量増加と為替換算の影響により増収・増益となった。日本では将来への投資増加、インフレーションや円安による原価高騰、価格転嫁の限定により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高115,651百万円（5.9％）、営業利益9,156百万円（3.3％）、経常利益10,408百万円（5.1％）、親会社株主に帰属する当期純利益6,079百万円（2.3％）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「115,651」「5.9％」、営業利益「9,156」「3.3％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,156百万円、経常利益10,408百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,079百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年３月期営業利益9,156百万円、2027年３月期営業利益予想8,700百万円（△5.0％）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年３月期「年間240.00」、2027年３月期（予想）「年間240.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当の継続を基本としながら…業績動向及び配当性向等を総合的に勘案して決定」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計46百万円、特別損失合計321百万円、税金等調整前当期純利益10,133百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 － 272」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本の営業利益は1,069百万円（38.2％）減少、アジアは580百万円（13.9％）増加、北米は481百万円（33.1％）増加」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年３月期「7.9％」、2025年３月期「8.1％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2026年３月期「77.6％」、2025年３月期「77.0％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「2026年３月期「9,938」、2025年３月期「9,842」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「タイ国内における自動車用バックミラーの販売数量が増加した結果」」「メキシコにおける自動車用バックミラーの販売数量増加と為替換算の影響」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「日本の売上高181百万円増加、営業利益1,069百万円減少、アジアの売上高2,480百万円増加、北米の売上高3,784百万円増加」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「追加関税の影響や原材料価格の高騰、賃上げ等によるコスト増加」および「費用回収に向けた交渉を継続」「中長期的な成長を見据えた投資に着手」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は115,651百万円となり」および「コスト面への影響が継続すると予測されます」「営業利益は8,700百万円…を予想しております」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」および各業績数値」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「通商政策の動向やエネルギー・原材料価格の高騰、物流面での不安定要因」「本数値には、中東情勢悪化の影響は織り込んでおりません」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」および2026年３月期・2025年３月期の比較表」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
