# 村上開明堂（7292） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7292/disclosure/20220808514145
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-08
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7292

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高・営業利益・経常利益を下方修正した。一方、特別利益の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり利益は上方修正した。

## 会社が挙げた理由

部品供給不足や上海ロックダウンによる自動車の減産調整で生産量が計画を大きく下回り、労務費等の固定費負担が増加したほか、原材料費や物流費が高騰したため。親会社株主に帰属する当期純利益については、第1四半期に特別利益921百万円、具体的には負ののれん発生益を計上したため上方修正となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計期間":42000,"通期":87000},"revised_forecast":{"第２四半期累計期間":41000,"通期":86000},"change":{"第２四半期累計期間":-1000,"通期":-1000},"change_rate":{"第２四半期累計期間":-2.4,"通期":-1.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計期間":2300,"通期":6000},"revised_forecast":{"第２四半期累計期間":1800,"通期":5000},"change":{"第２四半期累計期間":-500,"通期":-1000},"change_rate":{"第２四半期累計期間":-21.7,"通期":-16.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計期間":2700,"通期":6800},"revised_forecast":{"第２四半期累計期間":2300,"通期":5900},"change":{"第２四半期累計期間":-400,"通期":-900},"change_rate":{"第２四半期累計期間":-14.8,"通期":-13.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計期間":1600,"通期":4300},"revised_forecast":{"第２四半期累計期間":2200,"通期":4600},"change":{"第２四半期累計期間":600,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期累計期間":37.5,"通期":7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計期間":"127.96","通期":"343.90"},"revised_forecast":{"第２四半期累計期間":"177.58","通期":"371.30"},"change":{"第２四半期累計期間":"49.62","通期":"27.4"},"change_rate":{"第２四半期累計期間":38.8,"通期":8},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 12 日
- 前期実績: {"第２四半期累計期間":{"売上高":35937,"営業利益":2615,"経常利益":2992,"親会社株主に帰属する当期純利益":1972,"１株当たり当期純利益":"156.32","対象決算期":"2022 年３月期"},"通期":{"売上高":73595,"営業利益":4864,"経常利益":5723,"親会社株主に帰属する当期純利益":3865,"１株当たり当期純利益":"309.16","対象決算期":"2022 年３月期"},"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 部品供給不足や上海ロックダウンによる自動車の減産調整により生産量が計画を大きく下回り、労務費等の固定費負担が増加した。加えて原材料費や物流費が高騰し、第２四半期以降も事業環境の不透明感が強いことから、業績結果と現時点での見通しを踏まえて修正した。為替レートは１米ドル=125円を前提とした。親会社株主に帰属する当期純利益は、第１四半期に特別利益（負ののれん発生益）921百万円を計上したため増益予想となった。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失は not_disclosed。なお、特別利益として負ののれん発生益921百万円を計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期第２四半期累計期間及び通期の業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（１）第２四半期連結累計期間の業績予想の修正」「（２）通期連結累計期間の業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各表に売上高、営業利益、経常利益、親会社に帰属する当期純利益の前回発表予想・今回発表予想・増減額を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計では営業利益△21.7%、経常利益△14.8%、純利益+37.5%、通期では営業利益△16.7%、経常利益△13.2%、純利益+7.0%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「第2四半期累計の売上高は△2.4%、純利益は+37.5%。通期の売上高は△1.1%、純利益は+7.0%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出し「１．連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社に帰属する当期純利益の増減率37.5%、1株当たり当期純利益の増減率38.8%」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.4」「△1.1」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「両期間の各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「当第１四半期に特別利益（921百万円）の計上があった」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「部品供給不足や上海ロックダウンによる自動車の減産調整の影響を受けて生産量が計画を大きく下回り」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「上海ロックダウン」「自動車の減産調整」「株式会社ミツバ」「株式会社大嶋電機製作所」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品供給不足」「上海ロックダウン」「労務費等の固定費負担の増加」「原材料費や物流費の高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の影響額の個別記載がなく、金額として示されているのは特別利益921百万円のみ」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「部品供給不足や上海ロックダウン」「原材料費や物流費の高騰」「株式84.2%を取得し連結子会社化」「関連事業を譲り受けた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期第１四半期」「第２四半期以降」「為替レートの前提は１米ドル=125円」「特別利益（921百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期以降も事業環境は不透明感が強く」「当第１四半期に特別利益（921百万円）の計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「生産量が計画を大きく下回り」「固定費負担の増加、加えて原材料費や物流費の高騰」「特別利益（921百万円）の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社大嶋電機製作所の株式84.2%を取得し連結子会社化」「負ののれん発生益が生じた」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「日付「2022年８月８日」、第2四半期累計期間「2022年４月１日～2022年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月12日に公表した」「期初予想を下回る結果」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の業績予想を修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「事業環境は不透明感が強く」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
