# 日本精機（7287） 2026年3月期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7287/disclosure/20260514535253
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/7287

## 何が変わったか

2026年3月期は、グローバルサウスでの二輪車用計器の販売増加と原価低減により、増収増益となった。2027年3月期は、四輪車用計器の販売減で減収を見込む一方、二輪車用計器の貢献などにより営業増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、アセアン・インド・南米などで二輪車用計器の販売が好調だったこと、二輪車用計器の増収と原価低減活動が寄与したことが増収増益の理由。2027年3月期は、中国市場での日系・欧州系OEMのシェア低下による四輪車用計器の販売減で減収を見込む一方、二輪車用計器の貢献とコスト低減活動で営業増益を計画している。メモリー価格の高騰や地政学リスクに伴う原油価格上昇も見通しに織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":327894,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":11624,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- 経常利益: {"value":13875,"unit":"百万円","yoy_pct":48.5}
- 純利益: {"value":8220,"unit":"百万円","yoy_pct":34.3}
- 売上総利益率: {"率":"14.9%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"3.5%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":93532,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":3058,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.7},"税引前四半期利益":{"value":3034,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.1},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":1612,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.1}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上収益":{"value":320000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14000,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":4.4,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":10000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"2026年3月期実績の期初計画達成率102.5%","営業利益":"2026年3月期実績の期初計画達成率102.9%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"2026年3月期実績の期初計画達成率102.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"車載部品":{"売上収益":{"value":267236,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8514,"unit":"百万円"}},"四輪車用計器":{"売上収益":{"value":155105,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-4383,"unit":"百万円"}},"二輪車用計器":{"売上収益":{"value":82291,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9560,"unit":"百万円"}},"民生部品":{"売上収益":{"value":13881,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-307,"unit":"百万円"}},"樹脂コンパウンド":{"売上収益":{"value":8727,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":158,"unit":"百万円"}},"自動車販売":{"売上収益":{"value":27000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1332,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1ドル＝150.00円（前年同期：150.67円）","メモリー価格":"価格高騰を織り込み","原油価格":"地政学リスクの高まりに伴う上昇影響を考慮"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"},"営業利益率":{"value":5,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":80,"unit":"円／株","中間":40,"期末":40},"2027年3月期予想":{"value":90,"unit":"円／株","中間":45,"期末":45}}
- 配当性向: {"総還元性向":80,"unit":"%","対象期間":"2025年3月期〜2027年3月期"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2027年3月期中に東洋電装株式会社を完全子会社化予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上収益 達成率102.5%、営業利益 達成率102.9%、親会社の所有者に帰属する当期利益 達成率102.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上収益102.5%、営業利益102.9%、親会社の所有者に帰属する当期利益102.8%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期（3か月）」欄に売上収益93,532百万円、営業利益3,058百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトは「増収増益」と記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「期末配当は、当初予想通り40円（予定）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「二輪車用計器の増収および原価低減活動による効果などが寄与し、増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グローバルサウスの二輪車用計器の台数増加がけん引し、増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「車載部品、四輪車用計器、二輪車用計器、民生部品、樹脂コンパウンド、自動車販売について売上収益・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原価低減活動による効果」「一時金支払いや先行開発資産の評価減」と記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「欧米OEMへのHUD販売減少に加え、一時金支払いや先行開発資産の評価減により減収減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替：1ドル＝150.00円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「メモリーの価格高騰や…原油価格の上昇影響などを考慮」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の業績予想として売上収益3,200億円、営業利益140億円を記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「中期経営計画の営業利益目標値165億円、2027年3月期業績予想140億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期中に完全子会社化予定の東洋電装株式会社」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には事業セグメントの売上収益・営業利益と財務数値が中心に掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIの記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中国市場における日系・欧州系OEMのシェア低下」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「現中期経営計画期間において総還元性向80％を維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は総還元性向と配当についてであり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年3月期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「業績ハイライト」「連結業績」「事業セグメント別決算概要」から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「業績影響は判明次第速やかに開示予定」としているが、開示を差し控える表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想」「増益を見込む」「完全子会社化予定」「リスクや不確実性を含んでいます」」）
