# TCFDに基づく気候変動リスク・機会の分析と経営反映｜豊田合成（7282）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「TCFDの考え方に基づき、シナリオ分析を行い事業活動に与えるリスクと機会を抽出し、経営戦略へ盛り込む活動を実施しています。なお、今後も財務への影響などを検証するなど充実していきます。」 — 2019年5月のTCFD賛同を基礎に、4℃・2℃シナリオ等を用いた気候関連リスク・機会の分析、経営戦略への反映、財務影響の検証を開始した。 (https://komori.app/company/7282/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「IPCCが公表した「４℃シナリオ」、「２℃シナリオ」などを考慮し、次ページのとおり事業活動に与える気候関連のリスク（物理リスクおよび移行リスク）と機会を抽出し、対応しています。」 — TCFD対応について、4℃・2℃シナリオを用いた物理リスク・移行リスク・機会の抽出と、BCP、EV/FCEV製品、省エネ・再エネ等の対応を詳細化した。 (https://komori.app/company/7282/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「また、将来の炭素価格を想定し、インターナルカーボンプライシングを導入して、取り組みを加速しています。」 — TCFD対応について、4℃および1.5/2.0℃シナリオの分析に加え、インターナルカーボンプライシングを導入し、気候関連の財務影響を経営に反映する仕組みを具体化している。 (https://komori.app/company/7282/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「その実現のため、国連気候変動に関する政府間パネル（IPCC）が公表した「4℃シナリオ」、「1.5℃/2.0℃シナリオ」などを考慮し、下記のとおり事業活動に与える気候関連のリスク（物理リスクおよび移行リスク）と機会を抽出し、対応しています。」 — TCFD対応について、4℃・1.5℃/2.0℃シナリオの物理リスク・移行リスク・機会を詳細に整理し、BCP、BEV/FCEV製品、省エネ・再エネ、リサイクルなどの対応を経営に反映している。 (https://komori.app/company/7282/filing/2023-fy)
