# ミツバ（7280） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7280/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7280
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Y9OD.pdf

## 要点

当該有価証券報告書では、当連結会計年度の業績として売上高348,599百万円、営業利益23,908百万円等を報告しています。また、気候変動等を含むサステナビリティの方針・リスク管理や、2027年３月期以降の配当方針（連結配当性向30％水準の達成を目指し、１株当たり年間配当金25円以上を目安等）を記載しています。

## 事業

当社グループは、輸送用機器関連事業および情報サービス事業を中心に展開し、その他事業として電気工事等も行っています。構成は、当社および関連会社41社を含む連結子会社群で形成され、輸送用機器関連事業の主要製品はワイパーシステム、スターターモーター、ファンモーター、パワーウインドウモーター等、情報サービス事業はシステムインテグレーションサービス、システム開発、ソフトウエア開発、その他事業は自動車部品・用品の開発・販売、電気工事業、土木建設業等です。

## 数字

- 研究開発費: 165億円
- 設備投資: 116億円
- フリーキャッシュフロー: 169億円
- 従業員数: 21,202人

## セグメント

- 輸送用機器関連事業 / 売上高 3,206億円 / 営業利益 201億円
- 情報サービス事業 / 売上高 257億円 / 営業利益 30億円
- その他事業 / 売上高 67億円 / 営業利益 8億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,141億円
- 米国 / 売上高 497億円
- 中南米 / 売上高 405億円
- 欧州 / 売上高 233億円
- アジア太平洋 / 売上高 871億円
- 中国 / 売上高 345億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-24）により、国内の既存工場（赤城/新里/鬼石/利根/富岡/福島）および既存の海外販売・製造子会社（アメリカン・ミツバ/ミツバ・デ・メヒコ/ミツバ・インディア/広州三葉電機/ミツバ・ベトナム）の言及を追記。あわせて、本書類で新たに列挙された海外製造・販売子会社（欧州・アフリカ・ロシア・ASEAN・中国の一部）をdistribution_channelへ追加。

- + ミツバ・イタリアS.P.A
- + ミツバ欧州KFT
- + ミツバフランスSA
- + ミツバモロッコSA
- + ミツバルスLLC
- + ミツバトルコA.S
- + ミツバフィリピンズ
- + PTミツバインドネシア
- + 三葉電器大連

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-24）により、既存の戦略項目への言及追記に加え、2026年度の「新規ビジネス室」設置、モーター関連の新重点開発（レアアースフリーモーター等）、インド開発拠点の推進、さらに中部電力との公開買付開始が新規で確認されたため追加エントリを行う。

- + 新規ビジネス室の設置
- + 中部電力との公開買付開始
- + レアアースフリーモーター量産拡大
- + LEDランプ用モーター開発
- + 小型アクチュエータ用モーター開発
- + インド開発拠点の設立と現地開発

### 製品

本提出書類（2026-06-24）で言及された既存の主要製品・サービス（ワイパーシステム、スターターモーター、ファンモーター、パワーウインドモーター、情報サービス事業のシステム開発、その他事業の自動車部品・用品開発販売、電気工事業、土木建設業）について追記を行い、新たに電動化関連の複数の製品・領域（レアアースフリーモーター、車載LEDランプ、小型アクチュエータ用モーター、電動化ソリューション関連製品、四輪電動車向け製品群、MaaS関連次世代モビリティ）を製品・サービスとして追加した。

- + レアアースフリーモーター
- + 車載LEDランプ
- + 小型アクチュエータ用モーター
- + 電動化ソリューション関連製品
- + 四輪電動車向け製品群
- + MaaS関連次世代モビリティ

### 技術

2026-06-24提出の書類では、既存正準エントリに含まれるモーター・制御・機構の統合、デジタルエンジニアリング、ロボット・AI・IoT/AMR活用、品質管理・安全管理、環境技術、情報セキュリティ関連、CASE・MaaS対応技術が再言及された。また電動化関連として「レアアースフリーモーター」「電動化ソリューション関連の高付加価値モーター」「量産体制の新モデルの駆動モーター・駆動コントローラ」が新たに技術テーマとして明示された。

- + レアアースフリーモーター
- + 電動化高付加価値モーター
- + 新モデル駆動系量産技術

### 資本配分

2026-06-24提出書類において、既存の資本配分（設備投資・研究開発投資・タツミの完全子会社化・普通株式/ D種種類株式の配当・有利子負債管理）へ言及が追加された。加えて、譲渡制限付株式報酬制度の導入、および両毛システムズに対する公開買付け開始（中部電力との協業）という新規の資本配分案件が明示されたため、新規エントリを追加する。

- + 譲渡制限付株式報酬制度
- + 両毛システムズ公開買付け開始

### ケイパビリティ構築

提出書類では、既存エントリ「タツミの株式交換による完全子会社化」について定型的な再記載がありました。また、2026年度から「新規ビジネス室」を設置しグループ横断で新規事業開拓を強化する方針が明示されたため、新規エントリを追加します。

- + 新規ビジネス室の設置と横断協業

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-06-24）では、既存のガバナンス機関（監査等委員会、指名・報酬委員会）およびTCFD対応とCO2削減方針が再言及された。あわせて、ESG上位方針として「ミツバ環境ビジョン2046」「ミツバカーボンニュートラル方針」、内部統制の基盤規程として「グループコンプライアンス・リスクマネジメント規定」が明示されたため、新規に正準エントリを追加する。

- + ミツバ環境ビジョン2046
- + ミツバカーボンニュートラル方針
- + グループコンプライアンスリスク規定

## 会社自身の言葉

### サステナビリティ／気候変動・脱炭素・TCFD対応

- 「気候変動のリスク・機会を中心に、TCFD提言に基づく分析を実施。2030年にScope1+2のCO2排出量を50%削減する目標（グループ全体）を掲げ」 — 気候変動をTCFD提言に基づき分析し、2030年のScope1+2削減目標を掲げる
- 「「ミツバビジョン2030」: 脱炭素社会の実現に貢献する、電動化・CASE対応の推進。CO2削減の目標は2030年にScope1+2の削減50%，TCFDに準ずる開示・分析を実施。」 — ミツバビジョン2030の中核として脱炭素・電動化/CASEを推進し、Scope1+2削減50%等を示す
- 「2030年にScope1+2のCO2排出量を50%削減する目標（グループ全体）を掲げ、エネルギー効率の高い設備への更新、再生可能エネルギーの活用、EMSの拡大等を推進しています。」 — Scope1+2削減50%に向け、省エネ設備更新・再生可能エネルギー活用・EMS拡大などを推進する
- 「気候変動関連の規制動向・各国の規制強化等。TCFD対応・カーボンニュートラル施策の実行とモニタリングを実施。」 — 気候変動関連の規制強化等への対応（TCFD・カーボンニュートラル施策の実行とモニタリング）
- 「「ミツバ環境ビジョン2046」および「ミツバカーボンニュートラル方針」を制定」 — 「ミツバ環境ビジョン2046」および「ミツバカーボンニュートラル方針」を制定する
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場の変化・技術代替の影響を含む。サプライチェーンの災害対応（BCP/BCM）を強化。」 — 気候変動・パンデミック等を含むリスクとして、サプライチェーンのBCP/BCM強化を掲げる

### 成長戦略／電動化・新規ビジネス・技術テーマ（R&D・製品）

- 「2026年度より新規ビジネス室を設置、グループ横断の連携を強化して自動車産業以外の成長分野へも展開を拡大します。」 — 2026年度に新規ビジネス室を設置し、グループ横断で成長分野へ拡大する
- 「電動化ソリューション（熱マネジメント、ADAS、車両向け高付加価値製品）の開発・販売を加速。」 — 電動化ソリューション（熱マネジメント、ADAS等）の開発・販売を加速する
- 「R&Dの重点分野はモーター技術・制御技術・機構技術の統合。」 — R&Dの重点分野はモーター技術・制御技術・機構技術の統合
- 「レアアースフリーモーターの開発、量産拡大、」 — レアアースフリーモーターの開発・量産拡大
- 「中国・インドのEV/OEMの新規市場を開拓、MaaS関連の次世代モビリティ商品・サービスの検討・展開。」 — 中国・インドの新規市場開拓やMaaS関連の検討・展開
- 「レアアースフリーモーター」 — レアアースフリーモーターを重点テーマとして示す
- 「電動化ソリューション関連の高付加価値モーター」 — 電動化ソリューション関連の高付加価値モーター
- 「四輪電動車向け製品（熱マネジメント・ADAS・自動運転向け部品）」 — 四輪電動車向け製品（熱マネジメント、ADAS、自動運転向け部品）
- 「LEDランプ（車載用）」 — LEDランプ（車載用）
- 「小型アクチュエータ用モーター」 — 小型アクチュエータ用モーター
- 「LEDランプ・小型アクチュエータ用モーターの開発、」 — LEDランプ・小型アクチュエータ用モーターの開発
- 「人的資本（健康・安全・教育・多様性・エンゲージメント）: 労災発生件数の目標と実績、健康診断受診率100%、障がい者雇用率3%程度、教育研修90%以上の普及」 — 人的資本に関する目標（健康・安全、教育、多様性等）と実績の考え方を示す
- 「MaaS関連の次世代モビリティ商品・サービスの検討・展開。」 — MaaS関連の次世代モビリティ商品・サービスを検討・展開する

### 生産技術・DX・設備投資／サプライチェーン（実行面）

- 「DX・自動化・生産性改革を推進。デジタルエンジニアリングを活用した開発プロセスの効率化、ロボット・AI・IoT・AMR等の先端技術を活用した設備開発、現地調達・現地開発の推進、製造設備の省電力化、歩留まり改善、サプライチェーン全体のEMS推進など。」 — DX・自動化・生産性改革（デジタルエンジニアリング、ロボット/AI/IoT/AMR等）と生産設備の省電力化やEMS推進を示す
- 「量産体制の新モデルの駆動モーター・駆動コントローラ」 — 量産体制の新モデルとして、駆動モーター・駆動コントローラを示す
- 「輸送用機器関連事業の主要製品はワイパーシステム、スターターモーター、ファンモーター、パワーウインドウモーター等」 — 輸送用機器関連事業の主要製品としてワイパーシステム等を示す
- 「赤城工場（群馬県みどり市）」 — 赤城工場（群馬県みどり市）
- 「新里工場（群馬県桐生市）」 — 新里工場（群馬県桐生市）
- 「鬼石工場（群馬県藤岡市）」 — 鬼石工場（群馬県藤岡市）
- 「利根工場（群馬県沼田市）」 — 利根工場（群馬県沼田市）
- 「富岡工場（群馬県富岡市）」 — 富岡工場（群馬県富岡市）
- 「福島工場（福島県田村市）」 — 福島工場（福島県田村市）
- 「生産設備・ロボット・AI・IoT・AMRなどの先端技術を組み合わせた設備開発」 — 先端技術（生産設備・ロボット・AI・IoT・AMR等）を組み合わせた設備開発
- 「16,484百万円（輸送用機器関連事業16,361百万円、情報サービス事業123百万円）」 — 研究開発費の内訳を示す（輸送用機器関連事業と情報サービス事業）
- 「モーター技術」 — モーター技術
- 「当連結会計年度で11,645百万円の設備投資を実施」 — 当連結会計年度の設備投資額（11,645百万円）を示す
- 「11,645百万円の設備投資（輸送用機器関連事業中心、在外子会社を含む）」 — 設備投資（11,645百万円）を示し、輸送用機器関連事業中心で在外子会社を含むことを示す
- 「指名・報酬委員会：日野貞実、武信幸、段谷繁樹、丹治宏彰、中井陽子」 — 指名・報酬委員会の構成員名を示す
- 「デジタルエンジニアリングを活用した開発プロセス」 — デジタルエンジニアリングを活用した開発プロセス
- 「インド開発拠点の設立・現地開発の推進。」 — インド開発拠点の設立および現地開発の推進
- 「原材料・エネルギーコストの高騰等への対応。省エネ設備更新・再エネ導入・EMS拡大等でコスト抑制を図る。」 — 原材料・エネルギーコスト高騰等への対応（省エネ更新、再エネ導入、EMS拡大など）
- 「品質管理手法、環境技術、DX施策、デジタルエンジニアリング、セキュリティ関連の管理手法」 — 品質管理・環境技術・DX/デジタルエンジニアリング・セキュリティ等の管理手法

### ガバナンス／組織・関係会社・会計的事項（配当・内部統制・取引）

- 「2026年5月14日付の株主総会決議に基づき、中部電力と両毛システムズの公開買付けを開始（80% vs 20%の非公開化を目指す）」 — 中部電力と両毛システムズの公開買付け開始（80% vs 20%の非公開化目指す）
- 「2026年5月15日決議のD種種類株式配当: 780百万円、1株当たり2,959,726.03円」 — D種種類株式の配当（2026年5月15日決議）を示す
- 「2026年5月15日決議の配当総額: 普通株式1,149百万円、1株あたり25円」 — 普通株式の配当総額および1株当たり配当額（2026年5月15日決議）を示す
- 「情報サービス事業はシステムインテグレーションサービス、システム開発、ソフトウエア開発」 — 情報サービス事業の主要サービス（システムインテグレーション、システム開発等）を示す
- 「監査等委員会：今井秀夫、段谷繁樹、丹治宏彰、中井陽子」 — 監査等委員会の構成員名を示す
- 「アメリカン・ミツバ・コーポレーション」 — アメリカン・ミツバ・コーポレーション
- 「コルポラシオン・ミツバ・デ・メヒコ」 — コルポラシオン・ミツバ・デ・メヒコ・エス・エー・デ・シー・ブイ
- 「ミツバ・インディア・プライベート・リミテッド」 — ミツバ・インディア・プライベート・リミテッド
- 「広州三葉電機」 — 広州三葉電機
- 「ミツバ・ベトナム・カンパニーリミテッド」 — ミツバ・ベトナム・カンパニーリミテッド
- 「ミツバ・イタリア・エス・ピー・エー」 — ミツバ・イタリア・エス・ピー・エー
- 「ミツバ・オートモーティブ・システムズ」 — ミツバ・オートモーティブ・システムズ
- 「ミツバ・マニュファクチュアリング・フランス・エス・エー」 — ミツバ・マニュファクチュアリング・フランス・エス・エー
- 「ミツバ・マニュファクチュアリング・モロッコ」 — ミツバ・マニュファクチュアリング・モロッコ
- 「ミツバ・ルス・エル・エル・シー」 — ミツバ・ルス・エル・エル・シー
- 「ミツバ・ターキー・オートモティブ・エー・エス」 — ミツバ・ターキー・オートモティブ・エー・エス
- 「ミツバ・フィリピンズ・コーポレーション」 — ミツバ・フィリピンズ・コーポレーション
- 「ピーティー・ミツバ・インドネシア」 — ピーティー・ミツバ・インドネシア
- 「三葉電器(大連)有限公司」 — 三葉電器(大連)有限公司
- 「譲渡制限付株式報酬制度の導入（取締役等対象、株式報酬枠年額100百万円、年間交付株式数上限20万株程度）」 — 譲渡制限付株式報酬制度の導入（対象者、枠、上限等）を示す
- 「株式交換による完全子会社化（2025年4月1日付）: タツミを完全子会社化」 — 株式交換によるタツミの完全子会社化（2025年4月1日付）を示す
- 「内部統制: 「グループコンプライアンス・リスクマネジメント規定」等、内部統制の基本方針を整備」 — 内部統制に関する基本規程（グループコンプライアンス・リスクマネジメント規定等）を示す
- 「為替リスク。外貨建て売掛金・買掛金等のリスクをヘッジ（先物為替予約・ヘッジ手段）。長期借入金・社債の金利リスクもヘッジ。」 — 為替・金利リスクへのヘッジ（先物為替予約、金利スワップ等）
- 「アジア・南米の二輪事業および情報サービス事業が好調。」 — アジア・南米の二輪事業および情報サービス事業が好調であることを示す
- 「取締役会、監査等委員会、指名・報酬委員会、経営会議を設置。」 — 取締役会、監査等委員会、指名・報酬委員会、経営会議の設置を示す
- 「コミットメントライン契約: 150億円、期限は2025年9月30日、都銀・政府系金融機関等」 — コミットメントライン契約の概要（150億円、期限、相手先属性）
