# ブラジル自動車市場低迷による生産停滞｜ハイレックスコーポレーション（7279）の変遷

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## 経過

- FY2017 顕在化 「利益面では、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みによる影響もあり、８千５百万円の営業損失となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷と生産の伸び悩みが実際に南米セグメントの営業損失85百万円の要因として記載された。 (https://komori.app/company/7279/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「利益面では、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みによる影響もあり、９千９百万円の営業損失となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷と生産の伸び悩みが、南米セグメントの営業損失99百万円の要因として当四半期にも実際に記載された。 (https://komori.app/company/7279/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 悪化 「南米におきましては、前年度に取得したブラジル子会社の販売純増により売上高は、９千６百万円となりました。利益面では、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷により販売が計画を下回り、１億８千４百万円の営業損失となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷により販売が計画を下回り、南米営業損失は184百万円となった。前四半期の99百万円、前期の85百万円から損失額が拡大している。 (https://komori.app/company/7279/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 悪化 「南米におきましては、前年度第３四半期より連結対象となったブラジル子会社の販売純増により売上高は、１億６千４百万円（前年同期比８千４百万円増、105.1％増）となりました。利益面では、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷により販売が計画を下回り、２億７千１百万円の営業損失（前年同期は４千８百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷により販売が計画を下回り、南米営業損失は271百万円となった。前年同期の48百万円から損失が拡大しており、同リスクの影響が深刻化している。 (https://komori.app/company/7279/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 悪化 「南米におきましては、売上高は、９千４百万円（同４千５百万円増、92.7％増）となりました。利益面では、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みによる影響もあり、３億６百万円の営業損失（前年同期は９千９百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みが引き続き営業損失の要因となり、南米営業損失は前年同期の99百万円から306百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 悪化 「南米におきましては、売上高は、新規受注した製品の立ち上げによる増加もあり、２億７百万円（前年同期比１億１千１百万円増、115.3％増）となりました。営業損益は、立ち上げにかかる先行コストや設備の償却費の発生による影響もあり、３億６千２百万円の営業損失（前年同期は１億８千４百万円の営業損失）となりました。」 — 南米では新規受注製品の立ち上げで売上高が増加した一方、立ち上げに伴う先行コスト・設備償却費により営業損失が前年同期の184百万円から362百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再定義 「営業損益は、立ち上げにかかる先行コストや設備の減価償却費の発生による影響もあり、４億５千８百万円の営業損失（前年同期は２億７千１百万円の営業損失）となりました。」 — 南米の営業損失は拡大したが、今回の説明では従来のブラジル自動車市場低迷による生産停滞ではなく、新規受注製品の立ち上げに伴う先行コスト・設備償却費が主な要因として示されている。 (https://komori.app/company/7279/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「営業損益は、立ち上げにかかる先行コストや設備の減価償却費の発生による影響もあり、４億８千２百万円の営業損失（前年同期は２億５千７百万円の営業損失）となりました。」 — 南米の損失要因について、従来のブラジル市場低迷よりも新規受注製品の立ち上げに伴う先行コスト・設備償却費を中心に説明する枠組みを引き続き採用している。 (https://komori.app/company/7279/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「南米におきましては、売上高は、１億８千４百万円（同８千９百万円増、94.4％増）となりました。利益面では、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みによる影響もあり、１億７千万円の営業損失（前年同期は３億６百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みは引き続き損失要因だが、南米営業損失は前年同期の306百万円から170百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 対処 「南米におきましては、売上高は、３億４千６百万円（前年同期比１億３千９百万円増、67.0％増）となりました。利益面では、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みによる影響もあり、２億１千３百万円の営業損失（前年同期は３億６千２百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みは継続しているが、南米営業損失は前年同期の362百万円から213百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 対処 「南米におきましては、売上高は、３億７千４百万円（前年同期比３千９百万円減、9.5％減）となりました。営業損益は、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みによる影響もあり、３億１千６百万円の営業損失（前年同期は４億５千８百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みは引き続き損失要因だが、南米営業損失は前年同期の458百万円から316百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「南米におきましては、売上高は、５億１千８百万円（前年同期比１億４千６百万円減、22.0％減）となりました。営業損益は、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みによる影響もあり、５億１千２百万円の営業損失（前年同期は４億８千２百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩みが継続し、南米営業損失は前年の4億82百万円から5億12百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「南米におきましては、売上高は、１億６千７百万円（前年同期比１千６百万円減、8.7％減）となりました。営業損益は、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩み、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による販売減少等の影響もあり、１億４千５百万円の営業損失（前年同期は１億７千万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷と感染症による販売減少は継続しているが、南米営業損失は前年同期の170百万円から145百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「南米におきましては、売上高は、３億３千万円（前年同期比１千６百万円減、4.7％減）となりました。営業損益は、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩み、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による販売減少等の影響もあり、２億８千１百万円の営業損失（前年同期は２億１千３百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷と感染症による販売減少が続き、南米営業損失は前年同期の213百万円から281百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「南米におきましては、売上高は、５億１千４百万円（前年同期比１億４千万円増、37.5％増）となりました。営業損益は、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩み、同感染症の感染拡大による販売減少等の影響もあり、３億８千１百万円の営業損失（前年同期は３億１千６百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷と感染症による販売減少が続き、南米営業損失は前年同期の316百万円から381百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 対処 「南米におきましては、売上高は、２億２千５百万円（前年同期比５千７百万円増、34.1％増）となりました。営業損益は、原価低減と生産性改善に取り組んだものの、ブラジル自動車市場の低迷による生産の伸び悩み、同感染症の感染拡大による減産影響もあり、７千５百万円の営業損失（前年同期は１億４千５百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷と感染症による減産影響は続いているが、南米営業損失は前年同期の145百万円から75百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 対処 「営業損益は、生産拡大に伴う操業度上昇による改善効果があったものの、外貨建て購入部材の為替影響によるコストアップ等の影響もあり、１億６千７百万円の営業損失（前年同期は３億８千１百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場の低迷等の影響は残るものの、南米営業損失は前年同期の381百万円から167百万円へ縮小している。 (https://komori.app/company/7279/filing/2022-q2)
- FY2022 対処 「南米におきましては、新規車種の量産が立ち上げとなったことから売上高は、16億３千９百万円（前年同期比８億６千８百万円増、112.6％増）となりました。営業損益は、生産拡大に伴う操業度上昇による改善効果があったものの、外貨建て購入部材の為替影響によるコストアップ等の影響もあり、２億６千９百万円の営業損失（前年同期は４億７千９百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジルを中心とする南米では、新規車種の量産立ち上げと操業度上昇により売上高が112.6％増加し、営業損失は479百万円から269百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「南米におきましては、新規車種の量産が立ち上げとなったことから売上高は、21億２千１百万円（前年同期比４億８千２百万円増、29.4％増）となりました。営業損益は、生産拡大に伴う操業度上昇による改善効果があったものの、外貨建て部材購入の為替影響及び海上輸送コスト増加の影響等もあり、１億７千１百万円の営業損失（前年同期は２億６千９百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル自動車市場低迷等の影響は残るものの、新規車種の量産立ち上げと操業度上昇により、南米営業損失は2億69百万円から1億71百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「南米におきましては、新規量産立ち上げによる生産台数の増加及び円安による邦貨換算額の増加影響等により、売上高は、６億１千１百万円（前年同期比２億１百万円増、49.3％増）となりました。営業損益は、生産拡大に伴う操業度上昇による改善効果があったものの、外貨建て購入部材における為替影響を含む材料コストの増加等により、３千６百万円の営業損失（前年同期は８千５百万円の営業損失）となりました。」 — 南米では新規量産立ち上げにより売上高が前年同期比49.3％増加し、営業損失も85百万円から36百万円へ縮小した。材料コストの負担は残っている。 (https://komori.app/company/7279/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 対処 「南米におきましては、新規量産立ち上げによる生産台数の増加及び円安による邦貨換算額の増加影響等により、売上高は、12億２千５百万円（前年同期比２億９千４百万円増、31.6％増）となりました。」 — 南米では新規量産立ち上げによって販売が増加し、営業損失も前年同期の115百万円から45百万円へ縮小した。ブラジル市場低迷を含む南米事業の損失負担は前期より低減している。 (https://komori.app/company/7279/filing/2024-q1)
- FY2024 対処 「南米におきましては、新規量産立ち上げによる生産台数の増加及び円安による邦貨換算額の増加影響等により、売上高は27億７百万円（前年同期比５億８千５百万円増、27.6％増）となりました。営業損益は、生産拡大に伴う操業度上昇による改善効果があったものの、外貨建て購入部材における為替影響を含む材料コストの増加等により、６千４百万円の営業損失（前年同期は１億７千１百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジルを中心とする南米では、新規量産立ち上げと操業度上昇により営業損失が1億71百万円から64百万円へ縮小した。市場・材料コストの負担は残るが、影響は低減した。 (https://komori.app/company/7279/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再定義 「南米におきましては、新規量産立ち上げによる生産台数の増加の影響等により、売上高は14億７千８百万円（前年同期比２億５千３百万円増、20.7％増）となりました。営業損益は、生産拡大に伴う操業度上昇による改善効果があったものの、外貨建て購入部材における為替影響を含む材料コストの増加等により、５千１百万円の営業損失（前年同期は４千５百万円の営業損失）となりました。」 — ブラジル市場低迷を主因とする従来の説明から、新規量産による増収と外貨建て購入部材の材料コスト負担を中心とする説明へ重心が移っている。 (https://komori.app/company/7279/filing/2024-h1)
