# EV・バイワイヤ化による製品競争力変化｜ハイレックスコーポレーション（7279）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/threads/17f750706f58
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## 経過

- FY2016 初出 「自動車業界ではＥＶ等の進展によるバイワイヤ化が進む方向にあり、今後中長期的には、自動車機能の変革、進化が予想されます。」 — EV等の進展によるバイワイヤ化がコントロールケーブル事業の競争環境を変える可能性を認識している。対応した新製品の開発・商品化に取り組んでいるが、高い競争力を維持できるかは不確実と説明している。 (https://komori.app/company/7279/filing/2015-fy)
- FY2019 悪化 「当社グループは、ＥＶ等の環境規制対応により加速するバイワイヤ化によるコントロールケーブル用途の減少、世界的原材料価格の上昇、国内外競合メーカーとの価格競争激化、中国市場の低迷、米中の通商問題等、大きな変化に直面しており」 — EV等の環境規制対応によるバイワイヤ化が『加速する』との表現となり、コントロールケーブル用途減少が厳しい経営環境の一部としてより強く位置付けられている。 (https://komori.app/company/7279/filing/2018-fy)
- FY2022 悪化 「当社グループは、中国・欧州地域を先頭に急加速するＥＶ化によるコントロールケーブル用途の減少、世界的原材料価格の上昇、国内外競合メーカーとの価格競争激化、コロナ禍・半導体不足にともなう中長期展望の見直し、為替変動及び各国通商政策の自動車業界への影響等、大きな変化に直面しており、経営環境が厳しいものになっております。」 — EV化について、従来の『加速するバイワイヤ化』から『中国・欧州地域を先頭に急加速するEV化』へ表現が強まり、コントロールケーブル用途の減少が厳しい経営環境の主要課題として明示された。 (https://komori.app/company/7279/filing/2021-fy)
- 2026-06-15 再定義 「多くの地域でEV需要の伸びが鈍化している事に起因し、
・EV開発延期
・EV専用⾞中⽌
・EV⼯場投資凍結
・バッテリー投資縮小
・HEV/PHEV回帰
上記のような動きがOEMで広がっている。

当社主⼒のドア関連部品は、EV・HEV/PHEV・内燃機関⾞を問わず
必要となるため、EV化進展鈍化による影響は限定的と考える。」 — EV化の加速による従来のリスク説明に加え、EV需要鈍化に伴うOEM戦略変更と、ドア関連部品への影響は限定的とする説明へ整理されている。 (https://komori.app/company/7279/disclosure/20260615570726)
- 2026-07-10 顕在化 「HIA の業績は、自動車制御の電動化の進展にともなうコントロールケーブル需要の減少により、売上高の縮小が続き、収益性が悪化いたしました。」 — 電動化・バイワイヤ化によるコントロールケーブル需要減少という従来のリスクが、北米製造子会社の売上縮小・収益性悪化および清算決定として実際に発生した。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/7279/disclosure/20260709590706)
