# ハイレックスコーポレーション（7279） 2024年10月期　通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/disclosure/20241130532359
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-12
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/7279

## 何が変わったか

2024年10月期通期の連結業績予想を見直し、売上高は4.8％上方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。営業利益は87.0％減、最終利益は14.2％減となる見通し。

## 会社が挙げた理由

米国、アジア、欧州で主要顧客の生産が計画比で伸び悩んだ一方、円安による邦貨換算額の増加で売上高は上振れした。利益面では、主要顧客への販売減少に伴う操業度低下と、北米を中心とした労務費・経費の増加が営業利益を押し下げた。最終利益は、投資有価証券売却益4,891百万円を計上した一方、ハンガリー子会社の固定資産減損損失1,945百万円を計上した影響で下振れした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":294200,"revised_forecast":308382,"change":14182,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":365,"change":-2434,"change_rate":-87,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5400,"revised_forecast":2727,"change":-2672,"change_rate":-49.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":1973,"change":-326,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":61.31,"revised_forecast":52.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年６月７日
- 前期実績: 2023 年 10 月期：売上高 298,623百万円、営業利益 2,980百万円、経常利益 5,327百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △2,991百万円、1株当たり当期純利益 △79.75円
- 修正の理由: 主要顧客の生産が計画比で伸び悩んだ一方、円安による邦貨換算額の増加で売上高は前回予想を上回った。営業利益は、合理化や販売価格改定などの利益改善を進めたものの、主要顧客への販売減少に伴う操業度低下と、北米を中心とした労務費・経費増加により前回予想を下回った。経常利益は営業利益の減少に伴い下振れ、最終利益は投資有価証券売却益4,891百万円を計上した一方、ハンガリー子会社の固定資産減損損失1,945百万円を計上した影響で下振れした。
- 特別損失の内容と金額: ハンガリー子会社における固定資産の減損損失 1,945百万円。なお、特別利益として投資有価証券売却益 4,891百万円も計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年６月７日に公表しました…通期の連結業績予想を下記の通り修正」／表中の「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 10 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に前回予想・今回修正予想・増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「4.8」、営業利益は「△87.0」、経常利益は「△49.5」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△14.2」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高は「4.8」、営業利益は「△87.0」、経常利益は「△49.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」／本文の「通期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△87.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「4.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,973」百万円、前期実績は「△2,991」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績項目について「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益として投資有価証券売却益 4,891 百万円を計上」／「固定資産の減損損失 1,945 百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に主要顧客への販売減少に伴う操業度低下」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国地域、アジア地域（インド以外）並びにハンガリー、イタリアを中心とした欧州地域」／「北米」／「ハンガリー子会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主要顧客の生産が計画比で伸び悩む」／「円安」／「主要顧客への販売減少に伴う操業度低下」／「労務費及び経費増加」／「減損損失」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益 4,891 百万円」／「固定資産の減損損失 1,945 百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「主要顧客の生産が計画比で伸び悩む」／「円安による邦貨換算額の増加」／「北米を中心とした労務費及び経費増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 11 月１日～2024 年 10 月 31 日」／「投資有価証券売却益 4,891 百万円」／「減損損失 1,945 百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「2024 年 10 月期」の業績要因として説明されており、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「販売減少に伴う操業度低下」「労務費及び経費増加」／最終利益について「投資有価証券売却益」「固定資産の減損損失」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には顧客生産、円安、販売減少、コスト増加、売却益、減損損失が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には合理化、販売価格改定、労務費・経費増加の記載はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は「原価低減、生産性向上及び経費削減等の合理化」や販売価格改定であり、構造再編ではない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 12 月 12 日」／対象期間「2023 年 11 月１日～2024 年 10 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 10 月期通期連結業績予想数値の修正」／「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想数値の表に配当予想の項目がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高は前回予想を上回りました」／「営業利益は前回予想を大きく下回りました」／「減損損失…を計上した影響」。」）
