# ハイレックスコーポレーション（7279） 第２四半期累計期間業績予想と実績の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/disclosure/20240606523602
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7279

## 何が変わったか

2024年10月期第2四半期累計期間は、売上高が予想を上回った一方、営業利益などの利益項目は予想を大幅に下回った。通期は売上高予想を据え置くが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

上期は、その他地域で主要自動車メーカーの生産が概ね堅調に推移し、円安による邦貨換算額の増加もあって売上高が予想を上回った。一方、北米地域と日本地域を中心に原価低減の取り組みが未達となり、営業利益が下振れした。通期は第3四半期以降に利益改善を進めるものの、上期の減少を挽回できない見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":146300,"revised_forecast":154400,"change":8100,"change_rate":5.5,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":294200,"revised_forecast":294200,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":2200,"revised_forecast":163,"change":-2036,"change_rate":-92.6,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":4500,"revised_forecast":2800,"change":-1700,"change_rate":-37.8,"unit":"百万円"}}
- 経常利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":3000,"revised_forecast":1989,"change":-1010,"change_rate":-33.7,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":6200,"revised_forecast":5400,"change":-800,"change_rate":-12.9,"unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":1700,"revised_forecast":192,"change":-1507,"change_rate":-88.7,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":3900,"revised_forecast":2300,"change":-1600,"change_rate":-41,"unit":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":45.32,"revised_forecast":5.13,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"},"通期":{"previous_forecast":103.96,"revised_forecast":61.31,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}}
- 対象決算期: 2024 年 10 月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 12 月８日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":142945,"営業利益":-154,"経常利益":-279,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-960,"１株当たり四半期純利益":-25.59,"unit":"百万円、円 銭"},"通期":{"売上高":298623,"営業利益":2980,"経常利益":5327,"親会社株主に帰属する当期純利益":-2991,"１株当たり当期純利益":-79.75,"unit":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: 上期は、日本の一部顧客の販売が伸び悩んだものの、その他地域の主要自動車メーカーの生産が概ね堅調に推移し、円安による邦貨換算額の増加もあって売上高が予想を上回った。営業利益は、北米地域及び日本地域を中心に原価低減の取り組みが未達となったため下回った。通期は第３四半期以降に利益改善を進めるものの、上期の減少を挽回できない見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期累計期間業績予想と実績の差異」および「通期業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 10 月期の第２四半期累計期間連結業績予想数値と実績の差異」および「2024 年 10 月期の通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「上期の売上高は増減率5.5％、営業利益は△92.6％。通期は売上高の増減額が「－」、営業利益は△1,700百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「上期の売上高は「増減率（％）5.5」、営業利益は「△92.6」。通期の売上高は据え置き、営業利益は「△37.8」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「上期の増減率は、売上高「5.5」、営業利益「△92.6」、経常利益「△33.7」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△88.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、表中に「第２四半期累計期間連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計期間の営業利益の増減率は「△92.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計期間の売上高の増減率は「5.5」、通期は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「通期の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益2,300百万円、前期実績は△2,991百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「予想連結売上高は前回発表予想を据え置きとしました」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原価低減、生産性向上及び経費削減等の合理化」や「販売価格改定」などの営業面の要因を挙げている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に北米地域及び日本地域を中心に原価低減の取り組みが未達となり、営業利益は前回予想を下回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に北米地域及び日本地域を中心に」および「日本では一部顧客の販売が伸び悩んだ」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主要自動車メーカーの生産」「円安による邦貨換算額の増加」「原価低減、生産性向上及び経費削減等の合理化」「販売価格改定」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額」「増減率」がある一方、修正理由には個別要因の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「円安」「主要自動車メーカーの生産」、会社側の要因として「原価低減、生産性向上及び経費削減等の合理化」や「販売価格改定」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第２四半期累計期間」「第3四半期以降」「北米地域及び日本地域」などの時期・地域は記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第3四半期以降で利益改善の取り組みを進めるものの、上期での減少を挽回するに及ばず」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益は前回予想を下回りました」「経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、主に営業利益の変動影響により前回予想を下回りました」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は販売、生産、円安、原価低減、合理化、販売価格改定などを挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期については「予想連結売上高は前回発表予想を据え置き」とし、利益は減少する見込みと記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「利益改善の取り組み」や「合理化」への言及はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年６月７日」、第2四半期累計期間は「2023 年 11 月１日～2024 年４月 30 日」、通期末は「2024 年 10 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 12 月８日に公表しました」と記載され、対象期間の開始日は「2023 年 11 月１日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を下記のとおり修正」とし、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の減額を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「記載項目は第2四半期累計期間の差異、通期業績予想の修正、修正理由であり、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想比で減少する見込みです」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
