# ハイレックスコーポレーション（7279） （開示事項の経過）ロシア事業撤退の完了に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/disclosure/20240603518257
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-06-03
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7279

## 何が変わったか

当社が保有していたロシア子会社HI-LEX RUS LLCの全持分91.2％をGomma Line LLCへ譲渡し、ロシア事業からの撤退を完了した。

## 会社が挙げた理由

当初はHI-LEX RUS LLCの清算手続きを進めていたが、複数の交渉先から買収意向が示されたため譲渡交渉を開始した。その後、ロシア当局の認可手続きが進展し、持分譲渡を完了した。

## 開示の要点

- 取引の名称: ロシア事業撤退に伴うHI-LEX RUS LLC持分譲渡
- 相手方の名称: Gomma Line LLC
- 対象会社の名称: HI-LEX RUS LLC
- 対象会社の事業内容: 自動車用コントロールケーブル、ウインドレギュレータの製造と販売
- 対象会社の所在地: ロシア連邦サマラ州トリヤッティ市
- 対象会社の資本金: ３億８千５百万ルーブル（11 億２千９百万円相当額）
- 対象会社の設立年月日: 2012 年 12 月
- 対象会社の売上高: 574百万円（2023年10月期）
- 対象会社の営業利益: 41百万円（2023年10月期）
- 対象会社の当期純利益: △12百万円（2023年10月期）
- 対象会社の純資産: △619百万円（2023年10月期）
- 取得価額: 相手先との守秘義務契約を踏まえ、開示を控えさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"91.2％","revised_forecast":"0.0％","change":"△91.2ポイント","change_rate":"△100.0％","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 現時点において、本件による2024年10月期の連結業績見通しへの影響は、軽微であります。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2024 年 5 月 21 日（持分譲渡実行日）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: ロシア当局による認可手続き
- 取得後の経営体制: 異動後の持分割合はGomma Line LLCが100.0％。商号、代表者、従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社が保有する HI-LEX RUS LLC の全持分を、Gomma Line LLC に対して譲渡」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「当社は保有する HLRUS の全ての持分を Gomma Line LLC に譲渡」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「当社が保有する HI-LEX RUS LLC の全持分」／「異動後の持分割合 Gomma Line LLC 100.0％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の出資持分 当社 91.2％」／「異動後の持分割合 Gomma Line LLC 100.0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「所在地 ロシア連邦サマラ州トリヤッティ市」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「ロシア国内事業からの撤退」／「譲渡出資持分 91.2％（当社出資持分の全部）」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による2024年10月期の連結業績見通しへの影響は、軽微であります」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結業績見通しへの影響は、軽微であります」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2022 年 12 月９日付の適時開示および 2023 年５月 22 日付の適時開示でお知らせしました」／「完了いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「相手先との守秘義務契約を踏まえ、開示を控えさせていただきます」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率に関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 非上場の事業会社（原文: 「「非公開会社のため非開示」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 記載すべき事項はありません」／「人的関係 記載すべき事項はありません」／「取引関係 記載すべき事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の経営成績及び財政状態」および2021年10月期、2022年10月期、2023年10月期の数値表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2023年10月期「当期純利益 △12」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自動車用コントロールケーブル、ウインドレギュレータの製造と販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 財務上の理由（原文: 「「ロシア子会社である HI-LEX RUS LLC の清算決議を行い」／「ロシア国内事業からの撤退」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「統合の進め方や共同事業に関する記載は確認できない。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「取引成立の前提となるロシア当局による認可手続きの完了目途が立たない状態となり、保留」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「持分譲渡実行日 2024 年 5 月 21 日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「取引を完了」／「持分譲渡実行日 2024 年 5 月 21 日」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「取引成立の前提となるロシア当局による認可手続き」」）
