# ハイレックスコーポレーション（7279） 2023年10月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/disclosure/20231208500603
種別: 決算
開示日: 2023-12-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7279

## 何が変わったか

売上高は自動車メーカーの生産回復や円安の影響で増加し、営業損益と経常損益は赤字から黒字に転換した。一方、減損損失などの特別損失により、親会社株主に帰属する当期純損益はなお赤字だった。

## 会社が挙げた理由

半導体の供給不足の緩和等に伴う自動車メーカーの生産増加、円安による邦貨換算額の増加、原価低減・生産性向上・経費削減等の合理化、各グループ会社での販売価格改定による利益改善。最終損益については、減損損失45億8千2百万円などの特別損失を計上したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年11月1日〜2023年10月31日
- 売上高: {"value":298623,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":2980,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":5327,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2991,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △79円75銭
- 売上高営業利益率: 1
- 自己資本比率: {"当期末":62.4,"前期末":63.7}
- 総資産: {"value":280994,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":191179,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16913,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11353,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4258,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":41554,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":294200,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":51},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"純利益":{"value":3900,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":40,"change":6,"change_rate":17.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 38.5
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"日本":{"value":48808,"unit":"百万円"},"北米":{"value":104481,"unit":"百万円"},"北米・内米国":{"value":85016,"unit":"百万円"},"中国":{"value":44459,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":70230,"unit":"百万円"},"アジア・内韓国":{"value":43675,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":28419,"unit":"百万円"},"南米":{"value":2184,"unit":"百万円"},"その他":{"value":40,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9632,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 4,582百万円。日本、中国、アジア、欧州の固定資産。対象は株式会社ハイレックス関東、中国子会社3社、HI-LEX VIETNAM CO.,LTD.、HI-LEX AUTO PARTS SPAIN, S.L.、HI-LEX CZECH, S.R.O.、HI-LEX HUNGARY CABLE SYSTEM MANUFACTURING LLC、HI-LEX SERBIA D.O.O.
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":13,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":4582,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":90,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":97,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":743,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒損失","value":176,"unit":"百万円"},{"項目":"製品保証引当金繰入額","value":664,"unit":"百万円"},{"項目":"退職特別加算金","value":230,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["Daedong Door Mexico. R.L. de C.V."]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":38216759,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":702138,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 半導体の供給不足の緩和等に伴う自動車メーカーの生産増加、円安による邦貨換算額の増加、原価低減・生産性向上・経費削減等の合理化、各グループ会社での販売価格改定。最終損益は減損損失、関係会社株式評価損、製品保証引当金繰入額などの特別損失により悪化。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および表紙に「2023年10月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は…16.8％増」。「29億８千万円の営業利益（前年同期は48億５千６百万円の営業損失）」、「53億２千７百万円の経常利益（前年同期は24億７千４百万円の経常損失）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は255,616百万円から298,623百万円、営業損益は△4,856百万円から2,980百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益2,980百万円、経常利益5,327百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△2,991百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年10月期通期営業利益予想は「4,500百万円、51.0％」。2023年10月期営業利益は「2,980百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年10月期の年間配当金は「34.00円」、2024年10月期予想は「40.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「長期的な安定配当を維持していくことを基本方針」とし、「連結での配当性向を考慮」と記載しているが、目標数値はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計「6,597百万円」、うち「減損損失4,582百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「特別損失で減損損失45億８千２百万円」および「減損損失4,582百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本は営業利益1,533百万円、北米は営業利益865百万円、中国は「７億９千５百万円の営業損失」、アジアは営業利益3,514百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「売上高営業利益率は2023年10月期「1.0」、2022年10月期「－」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年10月期「62.4」、2022年10月期「63.7」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「16,913百万円」（前年同期「489百万円」）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体の供給不足の緩和等に伴う自動車メーカーの生産増加に伴い」売上高が伸長したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「日本の自動車生産台数862万台、米国1,070万台、中国2,842万台と記載される一方、売上高の増加要因は「半導体の供給不足の緩和等」「円安による邦貨換算額の増加影響」と定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「半導体の供給不足」「資源価格の上昇」「輸送コストの増加」を、自社施策として「原価低減、生産性向上並びに経費削減」「販売価格改定」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「生産が増加する見込み」「販売計画は前年比で増加する見込み」「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月期（2022年11月１日～2023年10月31日）」および売上高298,623百万円、営業利益2,980百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市場（日本、北米、中国、アジア、欧州、南米）の経済状況、製品需給の状況及び為替相場の変動等」および「半導体不足」「鋼材・非鉄金属および樹脂材コスト」を記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…有」「新規 1社（Daedong Door Mexico. R.L. de C.V.）」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本国内の自動車生産台数は前年同期比13.0％増の862万台、米国…1,070万台、中国…2,842万台」。」）
