# ハイレックスコーポレーション（7279） 第２四半期累計期間業績予想と実績の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/disclosure/20230531591222
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-02
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7279

## 何が変わったか

第２四半期累計期間は、売上高がほぼ予想どおりだった一方、営業利益・経常利益・純利益が予想を下回り赤字となった。これを受け、通期は売上高と各利益の予想を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

北米で部材コスト高に対する販売価格改定効果が後ろ倒しとなったこと、労務費の抑制が想定より少なかったこと、中国でロックダウン対応や主要顧客の減産により労務費・利益減少の影響が生じたこと、さらに円高による為替差損が発生したこと。通期は販売予想と想定為替レートの見直しも反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":288000,"revised_forecast":285100,"change":-2900,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5200,"revised_forecast":3100,"change":-2100,"change_rate":-40.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6600,"revised_forecast":3600,"change":-3000,"change_rate":-45.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":1300,"change":-2300,"change_rate":-63.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":95.96,"revised_forecast":34.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 10 月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間・通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 12 月９日
- 前期実績: {"売上高":255616,"営業利益":-4856,"経常利益":-2474,"親会社株主に帰属する当期純利益":-7120,"１株当たり当期純利益":-189.85,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 北米地域で部材コスト高に伴う販売価格改定効果が当初見込んだ時期より後ろ倒しとなり、労務費の抑制も想定より少なかった。中国地域ではロックダウン対応等で労務費が想定を超えて増加し、主要顧客の減産も利益を押し下げた。また、円高に伴う為替差損を計上した。通期は販売予想と想定為替レートを見直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期累計期間業績予想と実績の差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 10 月期の第２四半期累計期間連結業績予想数値と実績の差異」「2023 年 10 月期の通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は288,000百万円から285,100百万円、営業利益は5,200百万円から3,100百万円、経常利益は6,600百万円から3,600百万円、純利益は3,600百万円から1,300百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率△40.4％、経常利益の増減率△45.5％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率△63.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△1.0％、営業利益△40.4％、経常利益△45.5％、純利益△63.9％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期累計期間連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△63.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益3,100百万円、経常利益3,600百万円、純利益1,300百万円。前期実績は営業利益△4,856百万円、経常利益△2,474百万円、純利益△7,120百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目について「増減額（Ｂ−Ａ）」が、売上高△2,900百万円、営業利益△2,100百万円、経常利益△3,000百万円、純利益△2,300百万円と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益は、営業損益の下振れと期首から円高が進行したことに伴う為替差損の計上等により」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材コスト高に伴う販売価格改定効果が当初見込んだ時期より後ろ倒し」「労務費の抑制が当初想定より少なかった」「労務費が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米・欧州地域を中心に一部顧客」「中国地域」「当社の主要顧客」「北米地域での販売価格改定」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格改定効果が…後ろ倒し」「労務費の抑制が…少なかった」「主要顧客の減産」「円高が進行したことに伴う為替差損」「販売予想と想定為替レートの見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「通期の増減額として売上高△2,900百万円、営業利益△2,100百万円、経常利益△3,000百万円、純利益△2,300百万円を記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体不足による減産」「主要顧客の減産」「円高が進行」「販売価格改定効果が…後ろ倒し」「労務費の抑制が当初想定より少なかった」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第２四半期累計期間」「第３四半期以降」「北米地域」「中国地域」などの記載はあるが、要因別の影響額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「主に半導体不足による減産が継続」「コロナ政策緩和前のロックダウン対応」「期首から円高が進行したことに伴う為替差損」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損益の要因として「販売価格改定」「労務費」「主要顧客の減産」を記載し、経常損益・純損益について「為替差損の計上等」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には部材供給不足、顧客の増産・減産、労務費、為替、販売予想・想定為替レートの見直しが記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「第３四半期以降で北米地域での販売価格改定を始めとした利益改善の取り組み」とあるが、上振れ分の再投資についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は「北米地域での販売価格改定を始めとした利益改善の取り組み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年６月 2 日」、第２四半期累計期間は「2022 年11月１日〜2023年４月30日」、通期は「2023年10月31日」まで」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 12 月９日に公表しました」業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想連結売上高は前回発表予想比で減少となる見込み」「営業利益、経常利益及び…当期純利益は…減少する見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
