# ハイレックスコーポレーション（7279） （開示事項の経過）海外子会社(ロシア)の事業撤退に関する状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/disclosure/20230519576782
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-22
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7279

## 何が変わったか

ロシア子会社HI-LEX RUS LLCについて、清算だけでなく、出資持分を買収希望企業へ譲渡して事業から撤退する選択肢も並行して進めることになりました。相手先との合意とロシア政府の許認可が期限内に得られなければ、従来どおり清算します。

## 会社が挙げた理由

複数の企業からHI-LEX RUS LLCの買収意向が示され、交渉を開始することとしたため。持分譲渡には相手先との合意およびロシア政府の許認可が必要とされています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 海外子会社(ロシア)の事業撤退に関する状況
- 発生日: 2023年5月22日（取締役会において方針変更を決議した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: HI-LEX RUS LLC（連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: ロシア国内の事業
- 原因: 複数の企業から同社の買収意志が示されたこと
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 現時点において、本件による2023年10月期の連結業績見通しへの影響は、現在精査中。業績予想に修正が生じた場合は、速やかに公表する
- 訴訟・手続きの種類: 会社清算手続き、出資持分譲渡に関する交渉・許認可手続き
- 裁判所・当局: ロシア政府
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 交渉先との合意及びロシア政府による許認可が当社の定める期間内に確定することを条件に、出資持分の譲渡による事業撤退を進める。それ以外の場合は、当初予定どおり清算手続きによる事業撤退を進める
- 続報の予定: 業績予想に修正が生じた場合は、速やかに公表する。持分譲渡による処理が決定された場合は、相手先の概要、譲渡出資持分、譲渡価額等を公表する予定

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「持分譲渡による処理が決定されましたら公表する予定」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「清算手続きと並行し出資持分の譲渡による事業撤退についても処理を進めることを決議」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2023年10月期の連結業績見通しへの影響は、現在精査中」「業績予想に修正が生じた場合は、速やかに公表いたします」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である HI-LEX RUS LLC」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「譲渡価額および譲渡前後の出資持分の状況、日程等については、持分譲渡による処理が決定されましたら公表する予定」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年５月22日」「本日開催の取締役会において…決議」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「HI-LEX RUS LLC」「ロシア子会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「譲渡出資持分、譲渡価額および譲渡前後の出資持分の状況…については…公表する予定」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に別紙・同日開示資料・決算短信への委託記載なし」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「必要な手続きを開始してまいりました」「交渉を開始することとしました」「交渉が継続中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年12月９日に開示いたしました…公表いたしましたが」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「業績予想に修正が生じた場合は、速やかに公表いたします」「持分譲渡による処理が決定されましたら公表する予定」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「交渉が継続中」「許認可が…確定することを条件」「影響は、現在精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「複数の企業から同社の買収意志が示されたことから、交渉を開始することとしました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である HI-LEX RUS LLC」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年12月９日に開示いたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「ロシア国内の事業から撤退し清算する方針」「出資持分の譲渡による事業撤退」」）
