# ハイレックスコーポレーション（7279） 通期連結業績予想と実績の差異ならびに個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7279/disclosure/20211209449788
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-10
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7279

## 何が変わったか

2021年10月期の連結業績は、売上高・利益ともに公表予想を下回り、特に営業利益は予想比80.4％減となった。一方、個別業績は前期実績を上回り、当期純利益は赤字から黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

連結売上高は、世界的な半導体不足による自動車メーカーの減産影響が想定以上に拡大したため減少した。利益面では、操業度低下、鋼材・非鉄金属・樹脂材コストの高騰、輸送コスト増加、労働者不足による生産効率低下と人件費増加の影響が拡大した。個別業績は、売上高の回復に加え、投資有価証券売却益や関係会社出資金売却益を計上したことなどにより前期を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":221700,"revised_forecast":217754,"change":-3945,"change_rate":-1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":685,"change":-2814,"change_rate":-80.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":3032,"change":-2767,"change_rate":-47.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6100,"revised_forecast":4896,"change":-1203,"change_rate":-19.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":160.45,"revised_forecast":129.08,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年９月３日
- 前期実績: 売上高 195,784百万円、営業利益 ▲952百万円、経常利益 188百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 ▲3,513百万円、１株当たり当期純利益 ▲92.42円
- 修正の理由: 世界的な半導体不足による自動車メーカーの減産影響、操業度の低下、鋼材・非鉄金属・樹脂材コストの高騰、コンテナ不足・船便遅れに伴う輸送コストの増加、労働者不足による生産効率低下および人件費増加の影響が想定より拡大したため。個別では、売上高の回復、投資有価証券売却益・関係会社出資金売却益の計上などによる。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損６億６千万円、関係会社出資金評価損15億５千３百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021 年９月３日に公表しました 2021 年 10 月期…通期の連結業績予想と実績に…差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2021 年 10 月期の通期連結業績予想数値と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額（Ｂ－Ａ）▲3,945」、営業利益「▲2,814」、経常利益「▲2,767」、親会社株主に帰属する当期純利益「▲1,203」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結営業利益は「増減率（％）▲80.4」、個別経常利益は「増減率（％）15.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「▲1.8」、営業利益「▲80.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「1. 通期連結業績予想数値と実績との差異」および「2. 通期個別業績と前期実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）▲80.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）▲1.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益は「実績値（Ｂ）4,896」、前期実績は「▲3,513」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損および関係会社出資金評価損をそれぞれ６億６千万円、15億５千３百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材・非鉄金属および樹脂材コストの高騰」「輸送コストの増加」「人件費増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車メーカーの減産影響」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「操業度の低下」「鋼材・非鉄金属および樹脂材コストの高騰」「輸送コストの増加」「労働者不足に伴う生産効率の低下および人件費増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益 45 億４千２百万円」「関係会社出資金売却益 12 億３千５百万円」「関係会社株式評価損…６億６千万円」「関係会社出資金評価損…15 億５千３百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な半導体の不足」「世界的な鋼材・非鉄金属および樹脂材コストの高騰」「世界的なコンテナ不足・船便遅れ」「コロナウイルス影響による労働者不足」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「通期（2020 年 11 月１日～2021 年 10 月 31 日）の連結売上高は…前回発表予想比 39 億４千５百万円減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「影響が想定より拡大し推移したため」および「保有している株式の売却に伴い…売却益を計上」「関係会社株式評価損…を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結について「操業度の低下」「コストの高騰」「生産効率の低下および人件費増加」、個別について「投資有価証券売却益」「関係会社株式評価損」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年 12 月 10 日」、対象期間「2020 年 11 月１日～2021 年 10 月 31 日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」および「計上した」」）
