# エクセディ（7278） イギリス子会社が開発したインホイールモータを仏ルノー社の車両に搭載し、欧州乗用車初の量産販売を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7278/disclosure/20260511521722
種別: その他開示
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7278

## 何が変わったか

エクセディの英国子会社Protean Electricが開発したインホイールモータが、ルノーの車両「Renault 5 Turbo 3E」に採用され、2027年から量産販売されることになった。欧州の大手自動車メーカー製乗用車へのインホイールモータ搭載・販売として世界初と説明している。

## 会社が挙げた理由

CASEや電動化の進展に対応するための技術獲得と、エクセディの中長期戦略・中期経営計画に基づく事業ポートフォリオ転換の一環。インホイールモータの車両制御・運動性能向上、設計自由度拡大、駆動方式の革新、SDV化における制御統合課題の解決への期待が採用につながったとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Protean Electricの乗用車向けインホイールモータ、Renault 5 Turbo 3E
- 相手先: ルノー社（証券コード：not_disclosed）
- 相手先の概要: フランスの大手自動車メーカー。社名以外の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: エクセディの連結子会社Protean Electric Ltd.の製品がルノー社の車両に採用される取引関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2027年より販売開始予定
- 適用分野: 乗用車、電気自動車、車両の電動化・駆動部品
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: Protean Electric本社・R&D：Farnham, Surrey, UK／製造工場：中国・天津／オフィス：中国・上海
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 高性能EV・EVコンバージョン・コンセプトカー向けの採用実績あり（件数はnot_disclosed）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: エクセディ 2026年3月期決算説明会資料（参考資料として抜粋）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2027 年より販売開始することになりました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2027 年より販売開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「量産販売を開始」および本文の採用・販売開始に関する記載」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「開示日「2026 年 5 月 11 日」／「2027 年より販売開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「販売開始することになりました」「今後も他車種および他社車両への採用を目指し」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「フランスの大手自動車メーカーであるルノー社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ルノー社の車両に搭載され」「ルノー社車両への採用」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「フランスの大手自動車メーカーであるルノー社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「株式会社エクセディの連結子会社であるProtean Electric Ltd.」／「ルノー社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ルノー社の車両に搭載」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2027 年より販売開始」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「公式ウェブサイト：https://www.proteanelectric.com/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「Renault 5 Turbo 3E」／「2027 年より販売開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「自動車産業を事業ポートフォリオの重要な柱の一つと位置付け」／「電動車駆動部品のリーディングカンパニーとしての地位を確立」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・軽微性に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「車両に搭載され」「販売開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「Protean 社のインホイールモータが搭載される Renault 5 Turbo 3E」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「乗用車向けインホイールモータ」／「量産販売を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「連結子会社であるProtean Electric Ltd.が開発した」／「開発・製造・販売を手掛ける」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「株式会社エクセディの連結子会社であるProtean Electric Ltd.」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初」／「マーケットリーダー」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「イギリス子会社」／「仏ルノー社」／「欧州乗用車」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ルノー社の車両に搭載」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「ギアやシャフトが不要なダイレクト駆動」／「駆動装置をタイヤ内に集約」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Protean 社のインホイールモータ」／「Renault 5 Turbo 3E」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「上場会社名 株式会社エクセディ」／「コード番号 7278、東証プライム市場」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」／「リーディング企業」／「先進的な電気・制御開発技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後も他車種および他社車両への採用を目指し、開発を継続」」）
