# ＴＢＫ（7277） 連結子会社における特別損失の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7277/disclosure/20241106513475
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7277

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想について、売上高は54,000百万円で据え置く一方、営業利益を1,000百万円から800百万円、経常利益を800百万円から200百万円へ引き下げた。親会社株主に帰属する当期純利益は未定から△1,200百万円の赤字予想とし、連結子会社の米国生産停止に伴う特別損失も計上した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の上昇等によるコスト増加、中国セグメントの持分法適用関連会社における持分法による投資損失の増加を業績予想に織り込んだ。また、TBK America, Inc.の米国における主要製品の生産停止に伴い、減損損失148百万円と事業再編損609百万円を計上し、特別損失の集計が概ね完了したため、親会社株主に帰属する当期純利益を修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54000,"revised_forecast":54000,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":800,"change":-200,"change_rate":"△20.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":200,"change":-600,"change_rate":"△75.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-42.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年８月８日
- 前期実績: 売上高56,659百万円、営業利益903百万円、経常利益841百万円、親会社株主に帰属する当期純利益332百万円、１株当たり当期純利益11.68円
- 修正の理由: 原材料価格の上昇等によるコストの増加、中国セグメントにおける持分法適用関連会社の持分法による投資損失の増加、TBK America, Inc.の米国における主要製品の生産停止に伴う特別損失の計上。特別損失の集計が概ね完了したため、前回未定としていた親会社株主に帰属する当期純利益を修正した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失148百万円、事業再編損609百万円
- 配当予想の修正: 変更ありません
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期 連結業績予想数値の修正（2024年４月１日 ～ 2025年３月31日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期 連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日 ～ 2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「今回修正予想（B）」は売上高54,000百万円、「増減額（B－A）」は売上高0、営業利益△200百万円、経常利益△600百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「経常利益の「増減率（%）△75.0%」、親会社株主に帰属する当期純利益の「今回修正予想（B）△1,200」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の「増減率（%）0.0%」に対し、営業利益は「△20.0%」、経常利益は「△75.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「連結業績予想の修正」「2025 年３月期 連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（%）△75.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（%）0.0%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の「親会社株主に帰属する当期純利益 △1,200」と、前期実績の「332」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の売上高はいずれも「54,000」、増減額は「0」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失148百万円、事業再編損609百万円を特別損失に計上いたしました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「TBKAにおける特別損失計上」および「前回未定としておりました親会社に帰属する当期純利益…業績予想数値の修正」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国セグメントにおける持分法適用関連会社」「当社連結子会社である TBK America, Inc.」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格の上昇等によるコストの増加」「持分法による投資損失の増加」「減損損失148百万円、事業再編損609百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では「コストの増加」「投資損失の増加」と記載されている一方、これらの影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の上昇等によるコストの増加」および「米国における主要製品の生産停止にともない」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第２四半期決算にて、減損損失148百万円、事業再編損609百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「織り込みました」「修正をしております」と記載しているが、継続性や一時性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益以下は原材料価格の上昇等によるコストの増加、経常利益以下は…持分法による投資損失の増加」および「特別損失…減損損失148百万円、事業再編損609百万円」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「連結子会社である TBK America, Inc.」の生産停止と特別損失であり、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由はコスト増、投資損失、特別損失について記載しており、利益の再投資に関する記述はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「米国子会社主要製品のインドでの生産開始」および「米国における主要製品の生産停止」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年11月７日」、対象期間「2024年４月１日 ～ 2025年３月31日」、および「第２四半期決算」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期 連結業績予想数値の修正」および今回修正予想（B）の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想につきましては変更ありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回修正予想（B）」の具体的数値、および「コストの増加…を織り込みました」「業績予想数値の修正をしております」。」）
