# 小糸製作所（7276） 2027年3月期 第2四半期(中間期)における業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7276/disclosure/20261028557869
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7276

## 何が変わったか

2027年3月期中間期の売上高・利益は従来予想を上回った。これを受け、通期の売上高を955,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を43,000百万円とするなど、通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、為替換算の影響、新規受注の増加、各地域での改善合理化活動の進捗により、売上高・各利益が予想を上回った。通期は、中東情勢などの地政学的リスクや各国の経済動向による不透明な経営環境を織り込んだ一方、中間期までの上振れを反映して上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":933000,"revised_forecast":955000,"change":22000,"change_rate":2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":61000,"change":1000,"change_rate":1.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":65500,"revised_forecast":67500,"change":2000,"change_rate":3.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":39500,"revised_forecast":43000,"change":3500,"change_rate":8.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":150.53,"revised_forecast":167.83,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）および通期
- 前回予想の公表日: 2026年7月29日
- 前期実績: 2026年3月期第2四半期：売上高446,851百万円、営業利益19,852百万円、経常利益22,792百万円、親会社株主に帰属する中間純利益11,841百万円、1株当たり中間純利益42.07円 銭。2026年3月期通期：売上高947,610百万円、営業利益51,438百万円、経常利益58,791百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,539百万円、1株当たり当期純利益60.23円 銭。
- 修正の理由: 中間期は、為替換算の影響に加え、新規受注の増加や各地域での改善合理化活動が順調に進捗したことなどから、売上高・各利益の実績値が予想値を上回った。第3四半期以降は、中東情勢をはじめとする地政学的リスクや各国の経済動向など、先行き不透明な経営環境の継続を見込み、慎重な見通しを織り込んだ。下期予想は当初計画を若干下回る見通しだが、中間期までの上振れを反映して通期予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027年3月期 第2四半期(中間期)における業績予想値と実績値との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期 第2四半期(中間期)」および「2027年3月期 通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期では売上高933,000百万円から955,000百万円、営業利益60,000百万円から61,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益39,500百万円から43,000百万円へ変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高2.4%、営業利益1.7%、経常利益3.1%、親会社株主に帰属する当期純利益8.9%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の増減率は売上高5.1%、営業利益22.9%、経常利益22.8%、中間純利益39.9%。通期は売上高2.4%、当期純利益8.9%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想」および「2027年3月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の「増減率（％）」で親会社株主に帰属する中間純利益は39.9%」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期の売上高増減率は5.1%、通期の売上高増減率は2.4%」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回予想「親会社株主に帰属する当期純利益43,000百万円」、前期実績「16,539百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の全4科目に「増減額」と「増減率」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の差異・修正理由および業績予想表に、減損損失・特別損失・引当金の記載なし」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新規受注の増加や各地域での改善合理化活動が順調に進捗したこと等から、売上・各利益の実績値が予想値を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「各地域での改善合理化活動」および「中東情勢」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替換算の影響」「新規受注の増加」「各地域での改善合理化活動」「中東情勢をはじめとする地政学的リスク」「各国の経済動向」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄に要因別の影響額の記載はなく、全体の業績予想の増減額・増減率のみが記載されている」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替換算の影響」「中東情勢をはじめとする地政学的リスクや各国の経済動向」および「各地域での改善合理化活動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年3月期 第2四半期(中間期)」「第3四半期以降」および「1ドル＝155.0円、1元＝22.8円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な経営環境が継続することが見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「新規受注の増加」「各地域での改善合理化活動」「売上・各利益の実績値が予想値を上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異及び修正の理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異及び修正の理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」、中間期は「2026年9月30日」までで、理由欄に「第3四半期以降」と記載」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想を前回公表予想から上方修正することといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「継続することが見込まれる」「若干下回る見通し」「将来予測が含まれており」「大幅に異なる可能性があります」」）
