# 小糸製作所（7276） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7276/disclosure/20260422508062
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7276

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が増加した一方、LiDAR事業などの減損損失により親会社株主に帰属する純利益は大幅に減少しました。次期は減収を見込むものの、営業利益と年間配当は増加する計画です。

## 会社が挙げた理由

売上高は各地域での新規受注、米州でのハイブリッド車需要増、得意先販促キャンペーンに伴う受注車種の販売増により増加しました。営業利益は販売数量の増加、生産性改善、合理化が寄与した一方、米国関税やLiDAR事業の固定費負担増の影響を受けました。純利益はLiDAR事業や中国事業に係る減損損失の計上などにより減少しました。次期は高付加価値製品の拡販、生産体制の再構築、生産性改善・固定費削減、LiDAR事業・中国事業の固定費抑制を進める計画です。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":947610,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":51438,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 経常利益: {"value":58791,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":16539,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.2}
- １株当たり当期純利益: 60円23銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":906201,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":676086,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":99905,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10840,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-71433,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":125271,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":933000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"経常利益":{"value":65500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"純利益":{"value":39500,"unit":"百万円","yoy_pct":138.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":56,"revised_forecast":58,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: {"当期":93,"次期予想":38.7,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結配当性向は40％以上を目安
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":45694,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":21550,"unit":"百万円","対象資産":"LiDAR事業及び中国事業に係る資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":668,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3553,"unit":"百万円"},{"項目":"退職給付制度改定益","value":438,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":165,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":2660,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":21550,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":556,"unit":"百万円"},{"項目":"事業整理損","value":1592,"unit":"百万円"},{"項目":"損害補償金","value":733,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":242,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":1,"除外会社":"Koito Europe Limited"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 新規受注、米州でのハイブリッド車需要増、得意先販促キャンペーンに伴う受注車種の販売増、販売数量の増加、生産性改善・合理化が増益要因。米国関税、LiDAR事業の固定費負担増、LiDAR事業や中国事業に係る減損損失が利益の押し下げ要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題:「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期 決算短信」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高につきましては…前期比3.4％増」「営業利益につきましては…前期比14.6％増」「経常利益につきましても、前期比19.6％増」「親会社株主に帰属する当期純利益は…前期比64.2％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は916,709百万円から947,610百万円、営業利益は44,873百万円から51,438百万円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益51,438百万円、経常利益58,791百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,539百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2026年1月30日開示の業績予想値と実績値との差異につきましては、本日開示の『特別損失（減損損失）の計上及び業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ』をご覧ください」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当期末の配当金につきましては、直近の予想どおり1株当たり28円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益は前期比16.6％増の600億円…を予想」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「年間58円…前期に対し2円の増配を予定」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向は40％以上を目安としております」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計27,336百万円、うち減損損失21,550百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「LiDAR事業や中国事業に係る特別損失(減損損失)を計上」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本は前期比9.6％増、米州は前期比33.1％減、中国・欧州は営業黒字化、アジアは前期比12.1％増」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前期の売上高916,709百万円・営業利益44,873百万円、当期の売上高947,610百万円・営業利益51,438百万円」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー99,905百万円（前期は88,363百万円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各地域での新規受注や、米州でのハイブリッド車需要増、得意先販促キャンペーンに伴う当社受注車種販売増」「日本・米州を中心とした販売数量の増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の増加や各地域での生産性改善をはじめとする合理化の推進により」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の関税政策」「中国における内需の低迷」、自社要因として「新規受注」「合理化の推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「前期比14.6％増の514億円となりました」、見通しは「予想しております」「計画であります」「影響を与える可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2025年４月１日 至 2026年３月31日」、売上高947,610百万円、営業利益51,438百万円など」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策」「中東情勢などは不確定要素が多く」「中国における景気減速の影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントを従来の『北米』『その他』から、『米州』に変更」「Koito Europe Limited…を連結の範囲から除外」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2025年11月にKoito Europe Limitedの株式全てを…譲渡したことに伴い、当連結会計年度において同社を連結の範囲から除外」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「各地域での新規受注」との記載はあるが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「世界の自動車生産台数は…前期比で増加」「自動車生産台数は…微減」とあるが、具体的な台数は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の数値目標としている売上高9,300億円、営業利益560億円…を上回る見通し」」）
