# イクヨ（7273） WEB3ビジョン「オンチェーン金融バリューチェーン戦略」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7273/disclosure/20260730502907
種別: 経営計画
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 24
企業ページ: https://komori.app/company/7273

## 何が変わったか

株式会社イクヨは、自動車部品事業を実証の場として活用し、決済・運用・担保・トークン化の4層からなるオンチェーン金融事業を新たな成長の柱にする戦略を策定した。併せて、株主還元、ガバナンス、3事業本部制への移行方針を示した。

## 会社が挙げた理由

国際B2B決済における送金コストやリードタイムの非効率性を課題と捉え、これまでの出資・提携・マイニング事業で蓄積した事業基盤を体系化し、急速に進展するオンチェーン金融市場でさらなる飛躍を遂げるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: WEB3ビジョン：オンチェーン金融バリューチェーン戦略（IKUYO Digital Shift 2029）
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2029年"}
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: デジタル資産金融事業で生じた実現利益や手数料収入に連動した「特別配当」および「自社株買い」を実施する方針
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 非発行主体戦略、ライセンスの最小化、【L１：決済】、【L２：運用】、【L３：担保】、【L４：トークン化】、中核収益モデルの確立、事業ポートフォリオの変革、株主還元の強化、透明性の高い情報開示、デジタル資産委員会（過半数が社外委員）の設置、３事業本部制への移行
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 国際B2B決済（送金コストやリードタイム）の非効率性を課題と捉え、これまでの事業基盤を体系化し、急速に進展するオンチェーン金融市場においてさらなる飛躍を遂げるため
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 規制対応、システム開発に関わるコスト
- 取締役会決議日: 2026年7月30日
- 公表日: 2026年7月30日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「WEB3 ビジョン：オンチェーン金融バリューチェーン戦略（IKUYO Digital Shift 2029）を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中長期的な企業価値向上を目指す」および「中期的な方向性」／計画名「IKUYO Digital Shift 2029」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画名に「IKUYO Digital Shift 2029」とある一方、開始年度を示す記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国際 B2B 決済（送金コストやリードタイム）の非効率性を課題と捉え」および「これらの事業基盤を体系化し、急速に進展するオンチェーン金融市場においてさらなる飛躍を遂げるため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027 年３月期に与える影響は軽微でありますが、今後の進捗状況に応じて適時適切に開示いたします」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新たな成長の軸として」および「本戦略を策定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「1,400 台のフル稼働体制を構築し」と過去実績を記載しているが、将来の財務数値目標の記載はない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「具体的な業績への影響につきましては、2027 年３月期に与える影響は軽微」とするのみで、売上高・利益等の目標数値は記載されていない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「既存のモビリティ事業と並ぶ当社グループの新たな中核的収益の柱へと成長させます」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「『モビリティ事業』『デジタル資産金融事業』『次世代基盤事業』の３事業本部制へ移行」とあるが、各事業の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「決済トラフィック、トークン化 MMF 残高、外部預かり運用残高（AUM）等の重要 KPI を定期的に開示します」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「急速に進展するオンチェーン金融市場」との定性的な記載はあるが、市場成長率などの数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「これまで、米国 Galactic Holdings 社への出資」「2025 年 9 月より開始したマイニング事業」などの実績記載はあるが、前計画の目標との比較はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「過去実績として「1,400 台のフル稼働体制」を記載しているが、計画との対比は示していない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「新たな成長の軸として」「本戦略を策定いたしました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に計画未達や目標未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「見出しは「株主価値を重視した財務・ガバナンス」だが、資本コストの数値や比較評価は記載されていない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「基本配当に加え、デジタル資産金融事業で生じた実現利益や手数料収入に連動した『特別配当』および『自社株買い』を実施する方針」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「米国 Galactic Holdings 社への出資」と過去の実績は記載されているが、今後の投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「規律ある資本政策を実施」とあるが、財務体質に関する数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株主価値を重視した財務・ガバナンス」と記載されているが、PBR・株価への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ポートフォリオの変革」および「既存のモビリティ事業と並ぶ当社グループの新たな中核的収益の柱へと成長させます」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「L１：決済」「L２：運用」「L３：担保」「L４：トークン化」および「デジタル資産委員会」「３事業本部制」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「急速に進展するオンチェーン金融市場」との記載のみで、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「米国 Galactic Holdings 社への出資」「INSPIRY JAPAN 社との…業務提携」はこれまでの実績として記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画名「IKUYO Digital Shift 2029」／本文には「今後の進捗状況に応じて」とあるが、年度別ロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「持続可能かつ収益性の高いオンチェーン金融エコシステムを構築いたします」および「将来的な暗号資産 ETF や投資信託のトークン化・解禁を見据えた」」）
