# イクヨ（7273） 2026年３月期通期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7273/disclosure/20260515538624
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7273

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、売上高が予想を小幅に下回り、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を大きく下回った。個別では、売上高は前期比で増加した一方、営業利益と経常利益は赤字となり、当期純利益は固定資産売却益などにより増加した。

## 会社が挙げた理由

自動車部品事業で原材料・副資材・電力価格の上昇分を販売価格へ十分に転嫁できず、製造コストが増加した。加えて、ホールディングス化に伴う組織再編費用、人材採用や働き方改革に伴う先行的な人件費、子会社取得に伴う無形固定資産の償却費、ビットコインマイニングにおける暗号資産価格下落の影響が生じた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30201,"revised_forecast":30144,"change":-57,"change_rate":"△0.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":955,"revised_forecast":540,"change":-414,"change_rate":"△43.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":793,"revised_forecast":167,"change":-626,"change_rate":"△78.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3256,"revised_forecast":2756,"change":-499,"change_rate":"△15.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":148.38,"revised_forecast":125.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年８月 14 日
- 前期実績: 連結（2025 年３月期通期）：売上高17,736百万円、営業利益39百万円、経常利益33百万円、親会社株主に帰属する当期純利益44百万円、１株当たり当期純利益2.89円。個別：売上高15,402百万円、営業利益171百万円、経常利益134百万円、当期純利益143百万円。
- 修正の理由: 原材料・副資材・電力価格の高騰分を販売価格に十分転嫁できず製造コストが増加したこと、ホールディングス化に伴う組織再編費用、人材採用・働き方改革に伴う先行投資、子会社取得に伴う無形固定資産の償却費増加、暗号資産価格の下落など。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「今回発表実績（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「2026 年３月期個別業績と前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の差額「△57」、営業利益「△414」、経常利益「△626」、親会社株主に帰属する当期純利益「△499」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「差額率「△43.5%」「△78.9%」「△15.3%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△0.2%」に対し、営業利益「△43.5%」、経常利益「△78.9%」、親会社株主に帰属する当期純利益「△15.3%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」および「個別業績と前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の差額率「△78.9%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の差額率「△0.2%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回発表実績は営業利益540百万円、経常利益167百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,756百万円で、前期実績はそれぞれ39百万円、33百万円、44百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益および株式取得に関わる違約金収入を特別利益として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・副資材および電力価格の高騰による製造コストの増加分を販売価格へ十分に転嫁できず収益が圧迫された」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車部品事業」「Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.」「ビットコインマイニング」「厚木工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製造コストの増加」「組織再編費用」「人件費が増加」「償却費を想定よりも大きく計上」「暗号資産価格が期末評価時点で落ち込んだ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「暗号資産運用損 147,045 千円を計上」とある一方、製造コスト増加や償却費増加などの個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料・副資材および電力価格の高騰」「人材採用、働き方改革への先行投資」「暗号資産価格が期末評価時点で落ち込んだ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「暗号資産運用損 147,045 千円」「暗号資産価格が期末評価時点で落ち込んだ」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由として「先行投資」「期末評価時点」などは記載されているが、影響の継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「製造コストの増加分を販売価格へ十分に転嫁できず」「償却費を想定よりも大きく計上」「暗号資産運用損 147,045 千円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2025 年４月に株式の取得により子会社化しました Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.」および「償却費を想定よりも大きく計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長基盤構築に向けた人材採用、働き方改革への先行投資として人件費が増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ホールディングス化に伴う組織再編費用」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年５月 15 日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2025 年８月 14 日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載は「通期連結業績予想と実績値との差異」および「個別業績と前期実績値との差異」に限られている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回発表実績（Ｂ）」「これらの結果、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表の予想を下回る結果となりました」」）
