# イクヨ（7273） 特別損失（減損損失）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7273/disclosure/20250814541452
種別: 発生事実
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7273

## 何が変わったか

厚木工場の土地譲渡と新拠点への移転に伴い、固定資産の減損損失2,575百万円を2026年3月期第1四半期に計上することになりました。減損損失で純利益予想は下方修正する一方、子会社業績の反映漏れを修正したため、売上高・営業利益・経常利益の予想は上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

厚木工場の土地譲渡及び生産性向上に向けた新拠点への移転等の再生プランに伴い、厚木工場に帰属する固定資産の将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上しました。また、Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.の決算期が12月であることを誤認し、前回の業績予想に翌年3か月分の業績を反映できていなかったため、今回適切に反映しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失（減損損失）の計上及び業績予想の修正
- 発生日: 2025年4月7日（土地譲渡日。減損損失自体の発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社イクヨ（提出会社）。業績予想の連結対象としてKunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.
- 対象拠点・対象製品: 厚木工場及び同工場に帰属する固定資産
- 原因: 厚木工場の土地譲渡及び生産性向上に向けた新拠点への移転等の再生プランの進行に伴い、将来の回収可能性を検討した結果。また、Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.の決算期が12月であることを誤認し、前回発表予想に翌年3か月分の業績を反映できていなかったこと。
- 業績への影響額: 2,575百万円の減損損失（特別損失）。内訳は建物及び構築物472百万円、機械装置及び運搬具200百万円、工具器具及び備品68百万円、資産除去債務の見積額1,833百万円。
- 計上する会計期間: 2026年3月期第1四半期（2025年4月1日～2025年6月30日）
- 業績予想への影響: 業績予想を修正。2026年3月期第2四半期累計の今回修正予想は、売上高14,594百万円、営業利益510百万円、経常利益418百万円、親会社株主に帰属する中間期純利益3,168百万円、1株当たり中間期純利益144.38円。通期の今回修正予想は、売上高30,201百万円、営業利益955百万円、経常利益793百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,256百万円、1株当たり当期純利益148.38円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 生産性の向上に向けた新拠点への移転等の再生プランを進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2,575 百万円の減損損失を計上いたします」「業績予想を修正いたします」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減額は売上高2,575百万円、営業利益582百万円、経常利益435百万円の増加、親会社株主に帰属する中間期純利益1,100百万円の減少。通期も同様に営業利益等は増加し、当期純利益は1,120百万円減少。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2026 年 3 月期 第 2 四半期（累計）連結業績予想の修正」「2026 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失「2,575 百万円」、前回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益「4,377 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2026 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」「親会社株主に帰属する当期純利益」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「生産性の向上に向けた新拠点への移転等の再生プランを進めております」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は減損損失の計上及び連結業績予想の修正について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「2,575 百万円の減損損失を計上いたします」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年 3 月期第 1 四半期（2025 年 4 月 1 日～2025 年 6 月 30 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「厚木工場の土地を 2025 年 4 月 7 日付で譲渡」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「厚木工場」「Kunshan Veritas Automotive Systems Co., Ltd.」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,575 百万円の減損損失」、第1四半期の対象期間「2025 年 4 月 1 日～2025 年 6 月 30 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に減損損失の内訳及び第2四半期累計・通期の業績予想修正表を掲載。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「新拠点への移転等の再生プランを進めております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「特別損失（減損損失）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題及び本文に、減損損失についての過去の開示を示す記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は減損損失の計上理由及び業績予想の修正理由を記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2,575 百万円の減損損失を計上いたします」「親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を下回る見込みです」「実際の業績は、今後の様々な要因により予想と異なる場合があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「当該子会社の決算期が 12 月であったことで誤認により、前回発表予想におきまして翌年 3 ヶ月分の業績予想を反映することができておりませんでした」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は」「厚木工場に帰属する固定資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の対象は「特別損失（減損損失）の計上」及び「業績予想の修正」。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に裁判所・当局による報告期限や改善期限の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 過去の開示を訂正（原文: 「「誤認により、前回発表予想におきまして翌年 3 ヶ月分の業績予想を反映することができておりませんでした。これを適切に反映したことで」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「「誤認により…反映することができておりませんでした」とある一方、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の処分、辞任、報酬減額に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
