# イクヨ（7273） （開示事項の中止）株式会社アプレの株式取得（子会社化）の中止、中止に伴う特別利益の計上（違約金の受領）、及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7273/disclosure/20250724519671
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-24
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7273

## 何が変わったか

株式会社アプレの株式取得による子会社化を中止し、違約金10億円を受領する予定となった。これに伴い、アプレを連結対象に含める前提だった2026年3月期の第2四半期累計・通期業績予想を修正し、売上高や営業利益は引き下げる一方、違約金による特別利益で純利益は引き上げた。

## 会社が挙げた理由

売主側で他社へのより高い評価額での譲渡可能性が浮上し、契約解除の申し出を受けたため。会社は価格条件の再調整を協議したが、これ以上の条件引き上げは投資基準や中長期的な事業ポートフォリオの健全性を損なうと判断し、株式取得を中止した。業績予想は、アプレを2025年8月末から連結範囲に含める前提がなくなった影響と、違約金10億円を特別利益に計上する予定を反映して修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":34719,"通期":187111},"revised_forecast":{"第２四半期累計":12018,"通期":28208},"change":{"第２四半期累計":-22700,"通期":-158903},"change_rate":{"第２四半期累計":-65.4,"通期":-84.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":44,"通期":1267},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-72,"通期":453},"change":{"第２四半期累計":-116,"通期":-814},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":-64.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":85,"通期":1156},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-17,"通期":436},"change":{"第２四半期累計":-102,"通期":-719},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":-62.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":3600,"通期":3897},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4268,"通期":4377},"change":{"第２四半期累計":668,"通期":479},"change_rate":{"第２四半期累計":18.6,"通期":12.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":164.07,"通期":177.62},"revised_forecast":{"第２四半期累計":194.53,"通期":199.46},"change":{"第２四半期累計":30.46,"通期":21.84},"change_rate":{"第２四半期累計":18.6,"通期":12.3},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月15日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":8288,"営業利益":-54,"経常利益":-44,"親会社株主に帰属する中間期純利益":16,"１株当たり中間期純利益":1.08},"通期":{"売上高":17736,"営業利益":39,"経常利益":33,"親会社株主に帰属する当期純利益":44,"１株当たり当期純利益":2.89}}
- 修正の理由: 株式会社アプレの株式取得を中止し、2025年8月末から同社を連結範囲に含める前提がなくなった影響を反映した。加えて、契約終了に伴い受領する違約金10億円を2026年3月期第2四半期の連結決算で特別利益に計上する予定である。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期の連結業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年3月期 第2四半期（累計）連結業績予想の修正」および「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高34,719百万円から12,018百万円、営業利益44百万円から△72百万円、通期では売上高187,111百万円から28,208百万円、営業利益1,267百万円から453百万円に修正している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高△84.9％、営業利益△64.2％、経常利益△62.2％に対し、親会社株主に帰属する当期純利益は12.3％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の「増減率（％）」は売上高△84.9％、親会社株主に帰属する当期純利益12.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年3月期の連結業績予想を修正しました」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の「増減率（％）」は△64.2。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期売上高の「増減率（％）」は△84.9。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計は今回修正予想4,268百万円に対し前年同期実績16百万円、通期は4,377百万円に対し前期実績44百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）が全科目で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「違約金 10億円を受領する予定です」「特別利益に計上する予定です」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「主にこれを中止したことによる影響を反映しております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社アプレ」「リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド4号投資事業有限責任組合」「株式53.81％」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「他社へのより高い評価額での譲渡可能性が浮上」「これ以上の条件引き上げは、当社の投資基準および中長期的な事業ポートフォリオの健全性を損なう」「アプレを連結の範囲に含めることを前提として」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「違約金10億円を受領する予定」と業績予想の増減額は記載されているが、要因別の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「同組合においては他社へのより高い評価額での譲渡可能性が浮上」「これ以上の条件引き上げは…困難との結論に至りました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年7月1日付」「違約金10億円」「株式53.81％」「2025年7月24日に開催した臨時取締役会」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「本契約の終了を正式に決定し、2025年7月25日付で契約を終了」「違約金10億円は、2026年3月期第2四半期の連結決算において特別利益に計上する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「アプレを連結の範囲に含めることを前提として連結業績予想を策定」「違約金10億円は…特別利益に計上する予定」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「主にこれを中止したことによる影響を反映しております」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「受領した資金は、M&Aを含む企業成長戦略への投資に充当する方針」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年7月24日」、第2四半期累計の対象期間「2025年4月1日～2025年9月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月15日に公表いたしました、2026年3月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「特別利益に計上する予定です」「違約金10億円を受領する予定です」「暗号資産による資金運用に活用する可能性も検討しております」」）
