# IT本部新設によるデジタル技術・データ活用の加速｜ヤマハ発動機（7272）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「IT本部を新設し、最新デジタル技術やデータの戦略的活用を事業・機能横断かつグローバルに加速・推進していきます。」 — 経営基盤強化の施策としてIT本部を新設し、デジタル技術・データの戦略的活用を事業横断・機能横断・グローバルに進める方針を示した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「安全・安心な労働環境の整備やIT基盤の刷新により生産性を高めていきます。」 — IT基盤の刷新を通じて生産性を高める方針が、重要な社会課題・働き方課題の施策として継続している。 (https://komori.app/company/7272/filing/2019-fy)
- FY2020-Q2 前進 「その実現を支えるデジタルトランスフォーメーション（DX）を加速してまいります。」 — 中期計画の数値目標達成が困難とされる状況下で、成長戦略・構造改革を支える手段としてDXの加速を新たに明示している。 (https://komori.app/company/7272/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「今般の事業環境の変化により2021年度の数値目標の達成は困難と想定していますが、成長戦略と構造改革に継続して取り組み、その実現を支えるデジタルトランスフォーメーション（DX）を加速してまいります。」 — 中期計画の数値目標が困難な状況でも、成長戦略・構造改革を支えるDXを加速する方針を継続している。 (https://komori.app/company/7272/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「販売面では、新型コロナウイルス感染症により販売活動が制限されたことから、デジタル技術を活用したマーケティング活動をいち早く展開してきました。」 — 販売活動が制限される中、デジタル技術を活用したマーケティングを早期に展開し、DXの活用範囲を販売活動にも広げた。 (https://komori.app/company/7272/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 前進 「営業利益は売上高の増加に加え、販売単価の増加、リモートなどのデジタル活用による固定費削減、貸倒引当金の減少などの結果、物流費や原材料費高騰の影響を吸収し、大幅な増益となりました。」 — デジタル活用の範囲が、販売活動だけでなくリモート等による固定費削減にも及び、物流費・原材料費高騰の吸収に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/7272/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「営業利益は売上高の増加に加え、リモートワークなどのデジタル活用による固定費や製造経費の抑制、販売金融引当費用の減少などの結果、物流費や原材料費高騰の影響を吸収し、大幅な増益となりました。」 — デジタル活用がリモートワーク等による固定費・製造経費の抑制にも用いられ、コスト上昇の吸収に寄与したとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/7272/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「さらに、生涯を通じたヤマハファンを創造するため、DX戦略を推進し、世界中のお客様とのつながりを広げていきます。」 — DXの活用範囲を業務効率化や販売活動から、世界中の顧客との継続的なつながり・ファン創造へ広げた。 (https://komori.app/company/7272/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「DX人財は、2024年までに1,200人創出を目指しており、実践的な教育を進めています。」 — DX戦略について、2024年までにDX人財1,200人を創出する数値・期限付き目標を示し、実践的教育を開始している。 (https://komori.app/company/7272/filing/2022-fy)
- FY2023 達成 「2023年までの実績でDX人財1,339名、ヤマハID登録者は470万人となり、どちらも目標を達成しました。」 — 2024年目標であったDX人財1,200名とヤマハID登録者470万人について、2023年までにDX人財1,339名、ID登録者470万人となり、双方の目標達成を記載した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「ヤマハID数（2020年からの累計）：850万人（2025年）、1,060万人（2026年）、1,280万人（2027年）」 — DX・顧客接点の施策が、ヤマハID、Y-Connect、Y-TRAC Rev、ロイヤルティプログラムの年度別目標として具体化した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2025-fy)
