# CCC・ROIC導入によるポートフォリオ・資本効率管理｜ヤマハ発動機（7272）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「そのため、新たな指標としてCCC（キャッシュ・コンバージョン・サイクル）とROIC（投下資本利益率）を重要KPIとして導入しました。今後はポートフォリオマネジメントを強化し、各事業の資本効率を高めていきます。」 — キャッシュ・フローとバランスシートを重視する財務戦略の一環として、CCCとROICを重要KPIに導入し、事業別のポートフォリオ管理と資本効率向上を進める方針を初めて明示した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「新中期経営計画では、売上高成長率と投下資本利益率により事業の位置づけを明確化し、経営資源を適正に配分するポートフォリオマネジメントを進めます。」 — CCC・ROICを用いた資本効率管理が、新中期経営計画における売上高成長率・投下資本利益率に基づく事業ポートフォリオ管理へ具体化した。ROIC9％水準を3年平均の目標としている。 (https://komori.app/company/7272/filing/2021-fy)
- FY2023 達成 「財務体質については、ROEは15.4％（前期比3.3ポイント減少）、ROICは9.2％（同2.7ポイント減少）、ROAは10.5％（同0.7ポイント減少）となりましたが、いずれも中期経営計画の目標水準を上回りました。」 — ROE15％、ROIC9％、ROA10％の中期経営計画目標に対し、2023年度実績はそれぞれ15.4％、9.2％、10.5％となり、いずれも目標水準を上回った。 (https://komori.app/company/7272/filing/2023-fy)
- FY2024 再定義 「新中期経営計画では、コア事業（二輪車事業、マリン事業）、戦略事業（ロボティクス事業、SPV事業、OLV事業）、新規事業の３つの領域に取り組みます。そして、将来的には、当社が保持する全ての事業がROIC 12.5％を上回る経営を目指します。」 — ポートフォリオ・資本効率管理は、コア事業、戦略事業、新規事業の3領域を対象とし、将来的に全事業でROIC12.5％超を目指す構造へ再整理された。 (https://komori.app/company/7272/filing/2024-fy)
- FY2025 再定義 「資本コスト以上のリターンを継続的に創出することを目標とし、ROE14％水準、ROIC８％水準、ROA９％水準（いずれも３年平均）を目指します。」 — ポートフォリオ・資本効率管理について、コア・戦略・新規事業の3領域を前提に、2025～2027年中期経営計画の財務目標をROE14％、ROIC8％、ROA9％へ具体化した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2025-fy)
- 2026-05-15 悪化 「当第１四半期連結会計期間末の有利子負債（リース負債を除く）は１兆1,818億円（同：1,375億円の増加）となりました。」 — 有利子負債が前期末比で増加し、ネットD/Eレシオも0.64倍となった。 (https://komori.app/company/7272/disclosure/20260508519350)
