# ROA・財務評価・非財務評価を組み合わせた業績連動役員報酬｜ヤマハ発動機（7272）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「取締役等（取締役を兼務しない執行役員を含む）の報酬は、「基本報酬（月額固定報酬）」、「業績連動報酬」、「株式報酬」により構成されています。」 — 基本報酬、全社・個人の業績連動賞与、譲渡制限付株式報酬を組み合わせる報酬体系を詳細に開示し、全社業績連動賞与では親会社株主に帰属する当期純利益の一定割合とROA評価係数を用い、個人業績では財務・非財務評価を用いる仕組みを示した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2020-fy)
- FY2021 引き上げ 「なお、事業環境が大きく変化するなか、マテリアリティ（重要な社会課題）解決への当社らしい取り組みを強く推進し、企業価値・ブランド価値の持続的な創造を実現するため、2022年からの中期経営計画の開始とあわせて、業績連動報酬を拡大し、マテリアリティや株主総利回り（TSR）に係る評価を導入しています。」 — 役員報酬の評価対象を財務業績中心から、マテリアリティと株主総利回り（TSR）を含む構成へ拡張した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「当事業年度では、ROAの３年平均値は9.5％となりました。」 — 業績連動報酬について、ROAの3年平均値9.5％を踏まえ、ROA評価係数を1.75とした。全社業績連動賞与の総原資は367百万円となり、財務・非財務評価を組み合わせる運用を実施した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「当事業年度では、ROAの３年平均値は11.3％となりました。」 — ROA3年平均11.3％を踏まえ、全社業績連動賞与の評価係数を1.75とし、総原資367百万円を算定した。マテリアリティ、ESG評価、企業価値・ブランド価値への影響も評価要素としている。 (https://komori.app/company/7272/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「当事業年度では、ROAの３年平均値は9.9％となりました。但し、新型コロナウイルスの影響に対応するため緊急的に積み増した長期借入金は、計算から除外しています。ROA評価係数は、総合的な経営業績の評価を行い、役員報酬規程どおりの1.25としました。」 — 業績連動報酬について、ROA3年平均9.9％、ROA評価係数1.25、全社業績連動賞与原資189百万円という2024年度の評価運用を実施した。 (https://komori.app/company/7272/filing/2024-fy)
- FY2025 その他 「当事業年度では、ROAの３年平均値は7.4％となりました。」 — 2025年度のROA3年平均は7.4％となり、ROA評価係数は0.8、全社業績連動賞与の総原資は13百万円となった。 (https://komori.app/company/7272/filing/2025-fy)
