# ヤマハ発動機（7272） 2025年12月期通期連結業績予想および配当予想の修正並びに個別業績見込みと前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7272/disclosure/20260202544444
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-02
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7272

## 何が変わったか

2025年12月期の連結通期予想を、売上収益は400億円減、営業利益は60億円増、親会社の所有者に帰属する当期利益は285億円減へ修正した。期末配当は25円から10円、年間配当は50円から35円へ減額し、個別業績は前期比で増収・減益となる見込みを示した。

## 会社が挙げた理由

連結の親会社の所有者に帰属する当期利益の下方修正は、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、取崩し額を精査した結果、法人税等調整額（損）を計上する見込みとなったため。取崂しの背景として、当社単体および米国子会社YMUSにおける米国追加関税によるコスト増加や事業環境の変化を挙げている。個別業績については、計画的な投資の継続、物価上昇・人件費上昇、研究開発費を中心とする経費増加、その他収益の減少を理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2570000,"revised_forecast":2530000,"change":-40000,"change_rate":"-1.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":120000,"revised_forecast":126000,"change":6000,"change_rate":"+5.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":45000,"revised_forecast":16500,"change":-28500,"change_rate":"-63.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":46.34,"revised_forecast":16.99,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年8月5日
- 前期実績: 連結：売上収益2,576,179百万円、営業利益181,515百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益108,069百万円、基本的1株当たり当期利益110.12円／個別：売上高869,584百万円、経常利益98,221百万円、当期純利益89,775百万円、基本的1株当たり当期純利益91.47円
- 修正の理由: 繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、取崩し額を精査した結果、法人税等調整額（損）を計上する見込みとなった。背景には、当社単体および米国子会社YMUSにおける米国追加関税によるコスト増加や事業環境の変化がある。個別業績では、計画的な投資の継続、物価上昇・人件費上昇、研究開発費を中心とする経費増加、その他収益の減少を挙げている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を25.00円から10.00円へ、年間配当を50.00円から35.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想および配当予想の修正」および「通期個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期連結業績予想の修正（2025年1月1日～2025年12月31日）」および「通期個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益「増減額（B-A）△40,000」、営業利益「+6,000」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△28,500」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益「△1.6%」、営業利益「+5.0%」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△63.3%」、年間配当「50.00円」から「35.00円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益の増減率「△1.6%」、営業利益の増減率「+5.0%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想の修正（国際会計基準（IFRS））」および「通期個別業績見込みと前期実績値との差異（日本基準（J-GAAP））」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「△63.3%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率「△1.6%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益「今回修正予想126,000百万円」対「前期実績181,515百万円」、親会社利益「16,500百万円」対「108,069百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上収益および営業利益については、概ね前回公表した予想通りとなる見通し」だが、売上収益「△40,000」、営業利益「+6,000」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（損）19,800百万円」「通期として法人税等調整額（損）32,500百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討し、繰延税金資産の取崩し金額を精査した結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国子会社 Yamaha Motor Corporation, U.S.A.（YMUS）」「現在、米国事業を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国追加関税によるコストの増加や事業環境の変化」「計画的な投資」「物価上昇や人件費の上昇」「研究開発費用を中心に事業運営に係る各種経費が増加」「その他収益も減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「当第4四半期会計期間において法人税等調整額（損）19,800百万円、通期として法人税等調整額（損）32,500百万円を計上する見込み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国追加関税によるコストの増加や事業環境の変化」「中長期的な成長に向けた計画的な投資を継続」「繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第4四半期会計期間」19,800百万円、「通期」32,500百万円」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当第4四半期会計期間」「通期として」および「中長期的な成長に向けた計画的な投資を継続」「中長期的な収益性の改善および持続的な成長」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上収益および営業利益については、概ね前回公表した予想通り」一方、「法人税等調整額（損）32,500百万円を計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社単体および米国子会社 Yamaha Motor Corporation, U.S.A.（YMUS）における米国追加関税によるコストの増加」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な成長に向けた計画的な投資を継続」「戦略的投資に向けたキャッシュフロー」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「収益構造の見直しやコスト競争力の強化に向けた取り組みを進めるなど、事業基盤の強化に着手しております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年2月2日」、対象期間「2025年1月1日～2025年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想…の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「期末配当「25.00円」から「10.00円」、合計「50.00円」から「35.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見通し」「計上する見込み」「現在決算手続き中であり、2月13日に発表する予定」」）
