# ヤマハ発動機（7272） 2024年12月期 第3四半期の連結業績の概要について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7272/disclosure/20241105511166
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7272

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上収益が増加し、営業利益も前年並みの増益となった一方、親会社株主帰属利益は減少しました。また、マリン・RV・SPV・ロボティクス事業の環境悪化などを理由に、通期の営業利益予想と当期利益予想を引き下げました。

## 会社が挙げた理由

二輪車事業では新興国を中心とした販売台数の増加やプレミアムモデルの供給改善、コストダウン、円安効果により増収・増益となりました。一方、マリン・RV・SPV・ロボティクス事業では需要減少、市況悪化、在庫調整、在庫評価減などが業績の下押し要因となりました。通期予想の下方修正理由として、マリン事業、RV事業、SPV事業、ロボティクス事業の市況悪化とSPV事業の在庫評価減が挙げられています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":19769,"unit":"億円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":2010,"unit":"億円","yoy_pct":0.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1361,"unit":"億円","yoy_pct":-4.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":2600000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":235000,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":160000,"unit":"百万円"},"基本的1株当たり当期純利益":{"value":163.04,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ランドモビリティ":{"売上収益":{"value":13246,"unit":"億円","yoy_pct":10.2},"営業利益":{"value":1077,"unit":"億円","yoy_pct":3.2}},"マリン":{"売上収益":{"value":4155,"unit":"億円","yoy_pct":-3.7},"営業利益":{"value":793,"unit":"億円","yoy_pct":-5.9}},"ロボティクス":{"売上収益":{"value":775,"unit":"億円","yoy_pct":9.2},"営業損失":{"value":-22,"unit":"億円","前年同期":-23}},"金融サービス":{"売上収益":{"value":842,"unit":"億円","yoy_pct":37.2},"営業利益":{"value":157,"unit":"億円","yoy_pct":15.5}},"その他":{"売上収益":{"value":750,"unit":"億円","yoy_pct":8.7},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","前年同期":-7}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 販売台数の増減は説明されているが、数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"value":150,"unit":"円"},"ユーロ":{"value":164,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":50,"unit":"円/株"},"中間・期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: RV・SPV事業の構造見直しと不採算部分の処理、コストコントロールと生産効率改善、成長に向けた投資

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の売上収益は1兆9,769億円」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「表題に「第3四半期の売上収益としては過去最高を更新」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 通期業績予想は下方修正しました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売台数の増加」「コストダウン」「円安によるプラスの効果」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ブラジル、インド、インドネシアにおいて販売台数の増加により、増収となりました」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ランドモビリティ、マリン、ロボティクス、金融サービス、その他について売上収益と営業損益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販促費の増加」「開発費やその他販管費の増加」と記載されているが、金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売減少ならびにモデルミックスの悪化、競争環境の激化に伴う販促費の増加により、減益」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「通期の為替換算レートは、米ドル150円、ユーロ164円を前提」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「SPV事業の在庫評価減などを踏まえ」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中期経営計画の初年度となる来期を見据え」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業構造の見直しに着手」「成長に向けた投資をしっかりと実行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「販売台数について「増加」「減少」と記載されているが、台数の数値はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売台数の増減に関する説明はあるが、客単価・平均単価等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当予想につきましては、1株当たり50円からの変更はありません」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「自己株式の取得終了に伴い、2024年8月6日に当初予想…を修正」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結業績について」「セグメント別の業績について」「通期連結業績の見通しについて」の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は連結業績、セグメント別業績、通期見通しで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「依然不透明な状況が続いています」「通期の為替換算レートは…を前提としています」。」）
