# ヤマハ発動機（7272） 2023年12月期 第3四半期の連結業績の概要について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7272/disclosure/20231106579472
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 30
企業ページ: https://komori.app/company/7272

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、二輪車や大型船外機の販売増、供給制約の緩和、価格転嫁、円安効果により増収増益となり、売上高と各利益が過去最高を更新した。一方、ロボティクス事業とSPV事業は減収減益となったが、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

二輪車や大型船外機の堅調な需要、サプライチェーンの正常化や物流・生産課題の改善による供給量の増加、販売台数の増加、原材料などのコスト高に対する価格転嫁効果の拡大、円安効果が増収増益の理由とされている。一方、ロボティクス事業は中国経済の低迷による民生機器需要の減少、SPV事業は市場在庫調整の長期化、金融サービス事業は資金調達コストや貸倒引当費用の増加などが減益要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":18352,"unit":"億円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":2082,"unit":"億円","yoy_pct":19.5}
- 経常利益: {"value":2059,"unit":"億円","yoy_pct":8.4}
- 純利益: {"value":1493,"unit":"億円","yoy_pct":12.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1800,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ランドモビリティ":{"売上高":{"value":11999,"unit":"億円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":1060,"unit":"億円","yoy_pct":60.2}},"マリン":{"売上高":{"value":4314,"unit":"億円","yoy_pct":8.2},"営業利益":{"value":944,"unit":"億円","yoy_pct":12.1}},"ロボティクス":{"売上高":{"value":706,"unit":"億円","yoy_pct":-19.6},"営業損益":{"value":-13,"unit":"億円","前年同期":109}},"金融サービス":{"売上高":{"value":614,"unit":"億円","yoy_pct":37.6},"営業利益":{"value":101,"unit":"億円","yoy_pct":-25.4}},"その他":{"売上高":{"value":720,"unit":"億円","yoy_pct":18.8},"営業損益":{"value":-10,"unit":"億円","前年同期":-7}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年12月31日を基準日とする1株につき3株の株式分割、株式分割に伴う株主優待制度の変更、技術投資の継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期連結業績予想につきましては…予想を変更していません」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想を変更していない旨のみ記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第3四半期連結累計期間の売上高は…」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期連結累計期間における売上高・各利益はともに過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年8月8日の第2四半期決算発表時に公表した予想…を変更していません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「サプライチェーンの平常化…供給量が増加したことで、増収」「価格転嫁の効果拡大…円安によるプラスの効果もあり、増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「二輪車や大型船外機の堅調な需要」「供給量が増加したことで、増収」「販売台数の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「ランドモビリティ　売上高1兆1,999億円、営業利益1,060億円」「マリン　売上高4,314億円、営業利益944億円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料などコスト高に対する価格転嫁」「資金調達コストは増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「中国経済の低迷…需要が減少」「市場在庫は高い水準」「資金調達コストは増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の為替換算レートは、米ドル138円、ユーロ150円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国経済の低迷」「市場在庫調整が長引く見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「予想を変更していません」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1株につき3株の割合で分割」「株主優待制度を変更します」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「販売台数について「増加」「減少」と記載され、具体的な台数は示されていない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「非財務KPIの数値記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売台数が増加」「販売台数は減少」とあるが、単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「二輪車の需要は国別に濃淡があるものの回復が継続」「大型船外機は堅調な需要が継続」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主優待制度を変更します」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「技術投資をしっかりと行い」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結業績について」「セグメント別の業績について」「通期連結業績の見通しについて」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2023年12月期第3四半期の連結業績の概要について」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益となりました」「予想を変更していません」「在庫調整は長引く見通し」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資については「技術投資をしっかりと行い」とあるが、金額の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「アウトドアレジャーブームの落ち着きに伴い需要が低下」」）
