# ヤマハ発動機（7272） 2023年12月期 第1四半期の連結業績について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7272/disclosure/20230515572056
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7272

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、二輪車・大型船外機などの販売台数増加や供給課題の改善により、売上高と営業利益が大きく伸びた。一方、ロボティクスは需要低迷、金融サービスは金利上昇などにより減益となった。

## 会社が挙げた理由

二輪車や大型船外機の需要が堅調で販売台数が増加したこと、部品調達難・物流・生産課題が改善して供給量と出荷が増えたこと、価格転嫁の効果拡大、円安によるプラス効果、経費効率・生産効率の改善が増収増益の主な理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6065,"unit":"億円","yoy_pct":25.9}
- 営業利益: {"value":728,"unit":"億円","yoy_pct":81.7}
- 経常利益: {"value":717,"unit":"億円","yoy_pct":56.8}
- 純利益: {"value":448,"unit":"億円","yoy_pct":37.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 過去最高。ただし率の数値および前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1600,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ランドモビリティ":{"売上高":{"value":4006,"unit":"億円","yoy_pct":27},"営業利益":{"value":337,"unit":"億円","yoy_pct":177.4}},"マリン":{"売上高":{"value":1461,"unit":"億円","yoy_pct":34.4},"営業利益":{"value":380,"unit":"億円","yoy_pct":86.5}},"ロボティクス":{"売上高":{"value":198,"unit":"億円","yoy_pct":-24.7},"営業利益":{"value":-5,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"金融サービス":{"売上高":{"value":179,"unit":"億円","yoy_pct":40.3},"営業利益":{"value":16,"unit":"億円","yoy_pct":-63.2}},"その他":{"売上高":{"value":222,"unit":"億円","yoy_pct":18.9},"営業損失":{"value":-0.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: 販売台数増加、価格転嫁、円安、生産効率・経費効率改善、需要低迷、金利上昇、貸倒引当費用増加など。要因別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 販売台数の増加・減少への言及はあるが、台数や単価の数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":{"value":125,"unit":"円"},"ユーロ為替レート":{"value":135,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 二輪車領域電動化プロジェクト、新領域モビリティプロジェクト

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期では過去最高の売上高、営業利益を達成」／「過去最高の売上高・営業利益・営業利益率を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年2月13日の前期決算発表時に公表した予想…を変更していません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売台数の増加に加え、原材料などコスト高騰に対する価格転嫁の効果拡大、円安によるプラス効果により、増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各市場の堅調な需要により販売台数が増加したこと…が主な要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「ランドモビリティ 売上高4006億円…営業利益337億円」など、各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料などコスト高騰」「資金調達コストにマイナスの影響」「貸倒引当費用の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「米中貿易摩擦や巣ごもり特需一巡により…販売が減少」／「急激な金利上昇が資金調達コストにマイナスの影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「通期の為替レート、米ドル125円…ユーロ135円…の前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記述は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ロボティクス市場は下期から回復する見込み」／「需要は堅調に推移する見通し」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『二輪車領域電動化』『新領域モビリティ』など、優先順位の高い全社横断プロジェクトを立ち上げました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「販売台数は「増加」「減少」と記載されているが、具体的な台数はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売台数が増加」「販売台数が減少」との記載のみ。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結業績について」「セグメント別の業績について」「通期連結業績の見通しについて」の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2023年12月期第1四半期の連結業績の概要について」から始まる。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要は堅調に推移する見通し」「ロボティクス市場は下期から回復する見込み」「生産調整を行う予定」」）
