# ヤマハ発動機（7272） 2021年12月期 第3四半期の連結業績の概要について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7272/disclosure/20211105425485
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7272

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、販売台数・単価の増加や経費抑制などにより、売上高・利益が大幅に増加し、過去最高となった。一方、通期売上高予想は部品不足などを理由に500億円引き下げ、営業利益・経常利益・純利益予想は上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計の増収は販売台数・販売単価の増加によるもの。営業利益の増益は売上高の増加、デジタル活用による固定費・製造経費の抑制、販売金融引当費用の減少などによる。通期売上高予想の下方修正は、半導体などの部品不足による販売機会損失と、東南アジアなどでの新型コロナウイルス感染症再拡大の影響による。利益予想の上方修正は、より一層の経費削減を実行するため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":13626,"unit":"億円","yoy_pct":27.7}
- 営業利益: {"value":1546,"unit":"億円","yoy_pct":174.4}
- 経常利益: {"value":1606,"unit":"億円","yoy_pct":168.9}
- 純利益: {"value":1370,"unit":"億円","yoy_pct":242}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1720,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1780,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1450,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ランドモビリティ":{"売上高":{"value":8820,"unit":"億円","yoy_pct":29.3},"営業利益":{"value":604,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"マリン":{"売上高":{"value":3026,"unit":"億円","yoy_pct":22.3},"営業利益":{"value":645,"unit":"億円","yoy_pct":58.7}},"ロボティクス":{"売上高":{"value":886,"unit":"億円","yoy_pct":62},"営業利益":{"value":138,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"金融サービス":{"売上高":{"value":359,"unit":"億円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":150,"unit":"億円","yoy_pct":158.3}},"その他":{"売上高":{"value":536,"unit":"億円","yoy_pct":10.7},"営業利益":{"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 販売台数・販売単価の増加が記載されているが、数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル為替レート":{"value":109,"unit":"円"},"ユーロ為替レート":{"value":130,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":100,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 総還元性向31.7%
- 自己株式取得: {"株式数":{"value":440,"unit":"万株（上限）"},"取得価額":{"value":110,"unit":"億円（上限）"},"期間":"2021年11月9日～2021年12月23日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の売上高は」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期連結累計期間で過去最高となりました」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高「前回予想比 500億円・2.7％減少」、営業利益「120億円・7.5％増加」など。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売台数や販売単価の増加」「固定費や製造経費の抑制」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売台数や販売単価の増加により、全社では増収」「販売台数が増加した結果、増収・増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ランドモビリティ、マリン、ロボティクス等について「売上高」「営業利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「物流費や原材料費高騰の影響を吸収」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「半導体などの部品不足による販売機会損失」「新型コロナウイルス感染症の再拡大影響」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「米ドル109円」「ユーロ130円を前提」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「部品不足・感染症再拡大の影響に関する金額の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式取得に関する決議をしました」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「販売台数が増加」と記載されるが、台数の数値はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売台数や販売単価の増加」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金額予想の100円」「総還元性向は31.7％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得総数上限440万株、取得価額総額上限110億円、取得期間を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結業績について」「セグメント別の業績について」「連結業績の見通しについて」の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「連結業績について」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下回る見通し」「上回る見通し」「前提としています」。」）
