# 安永（7271） 第8次中期経営計画（2026年度～2028年度）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7271/disclosure/20260514534711
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7271

## 何が変わったか

2026年度から2028年度を対象とする「第8次中期経営計画」を新たに策定し、2029年3月期に売上高450億円、営業利益41億円、ROE15％などを目指す。あわせて、連結配当性向30％程度を目標とする株主還元方針を示した。

## 会社が挙げた理由

企業を取り巻く環境が激変する中、既存技術の進化と新技術の探索によって成長するため。自動車業界のマルチパスウェイ化、海外市場の成長、デジタル化、物価高騰や為替・金利変動などの環境変化に対応し、既存事業の拡大と新事業の創造を進めるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第８次中期経営計画
- 計画期間: 2026年度～2028年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"33,951","revised_forecast":"45,000","change":"+11,049","change_rate":"+32.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2,215","revised_forecast":"4,100","change":"+1,885","change_rate":"+85.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"14.4%","revised_forecast":"15.0%","change":"+0.6%","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 中長期的な視点から連結配当性向30％程度を目標とした還元を基本方針とし、投資計画や財務状況を総合的に勘案した平準的な配当を継続的に実施することを目指す。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 110億円
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: MXN/JPY＝7.81円、USD/MXN＝19.16
- 重点施策: 経営基盤の強化、挑戦的な企業風土のさらなる浸透、個人の成長と組織の成長を両立する人的資本経営、愛される会社に向けたブランディング、「グローバルニッチ No.1」製品のさらなる拡大と充実、国内外でのコンロッドシェア拡大、北米及び、日本を含むアジア市場の事業拡大（部品・機械装置・環境機器）、安永ならではの価値の提供による新事業の創造、微匠技術（微細形状技術）の用途拡大による更なる新事業の創造、ベイパーチャンバー用ウィックシートの受注拡大
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"36,500","営業利益":"1,900","自己資本比率":"34%","ROE":"10%","配当":"179","1株当たり配当金":"15.00"},"revised_forecast":{"売上高":"33,951","営業利益":"2,215","自己資本比率":"34.8%","ROE":"14.4%","配当":"236","1株当たり配当金":"23.00"},"change":"連結売上高は未達、営業利益・自己資本比率・ROE・配当は当初目標を達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（配当は百万円、1株当たり配当金は円、比率は％）"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 自動車のBEV比率の鈍化とハイブリッド増加、国内市場の成熟化、長期的な視点でのBEV比率の漸増、デジタル化の加速、資源・エネルギーを始めとした物価の高騰、為替変動、金利上昇
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2026年度から2028年度までの３年間の事業戦略や数値目標を定めた第８次中期経営計画を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「表題および本文に「2026年度～2028年度」「３年間」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第８次中期経営計画（2026年度～2028年度）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第８次中期経営計画を策定しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には「2027年3月期業績予想」と「第8次中期経営計画」が別項目として掲載されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「第８次中期経営計画を策定しましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高45,000百万円」「営業利益4,100百万円」「ROE 15％」「自己資本比率40％」「連結配当性向30％程度」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「業績目標表に「2026.3 実績」「2029.3 目標」「増減」が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「売上高 33,951 45,000 +32.5%」「営業利益 2,215 4,100 +85.2%」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「安永メキシコ 売上高計画」として2028年（E）98億円が掲載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「コンロッド全世界シェア目標 2026年3月期実績5% 2029年3月期目標7%」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「MXN/JPY＝7.81円、USD/MXN＝19.16で想定」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「連結売上高が未達ながら、営業利益の当初目標を達成」「自己資本比率、ROE、配当共に当初目標を達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「第7次中計の総括（定量面）」の表に2026.3実績と2026.3当初目標が指標別に掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「第8次計画の業績目標は「2026.3実績」と「2029.3目標」の比較で示されており、従前目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「エンジン部品事業および環境機器事業が堅調に推移し連結売上高が未達ながら」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および計画資料に資本コスト・WACCに関する数値または比較の記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「連結配当性向30％程度を目標とした還元を基本方針」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「戦略投資110億円」「メキシコ40億円、日本20億円、インドネシア7億円、その他28億円、研究開発15億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自己資本比率 34.8% 40.0% +5.2%」および「自己資本比率40%目標」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および計画資料にPBR・株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「安永ならではの価値の提供による新事業の創造」「既存事業と成長性ある新事業からなるポートフォリオ構築を目指す」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「コンロッド全世界シェア目標」「安永メキシコ 売上高計画」「ベイパーチャンバー用ウィックシートの受注拡大」「微匠技術」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「自動車メーカーの増産に伴う工作機械の需要増加」「住宅着工戸数横ばい」などの定性的な市場環境説明はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「戦略投資の内訳は新ライン、その他、研究開発であり、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画期間は「2026年度から2028年度まで」と示されているが、重点施策ごとの実施年度を割り当てた工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当社としてその実現を約束する主旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
