# 安永（7271） 繰延税金資産の計上および業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7271/disclosure/20260417506003
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-17
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7271

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高は600百万円、営業利益は400百万円、経常利益は450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は850百万円引き上げた。加えて、繰延税金資産294百万円を追加計上する見込みで、期末配当も増配する旨を案内している。

## 会社が挙げた理由

主に機械装置事業で改造案件およびアフターサービスが増加し採算性が良化したこと、環境機器事業およびエンジン部品事業が堅調に推移したこと。さらに、将来にわたり課税所得の発生が見込まれることから繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額として294百万円を計上する見込みとなったこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33300,"revised_forecast":33900,"change":600,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2200,"change":400,"change_rate":22.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":2150,"change":450,"change_rate":26.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1850,"change":850,"change_rate":85,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":97.06,"revised_forecast":179.55,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 11 月 14 日
- 前期実績: 2025年3月期：売上高31,470百万円、営業利益758百万円、経常利益939百万円、親会社株主に帰属する当期純利益742百万円、1株当たり当期純利益72.04円銭
- 修正の理由: 主に機械装置事業における改造案件及びアフターサービスの増加による採算性の良化、環境機器事業及びエンジン部品事業の堅調な推移。加えて、繰延税金資産の追加計上により法人税等調整額として△294百万円を計上する見込みとなったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 増配。詳細は2026年4月17日公表の「配当予想の修正（増配）に関するお知らせ」を参照。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回予想・今回修正予想・増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益22.2％増、経常利益26.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益85.0％増」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率（％）：売上高1.8、営業利益22.2、経常利益26.5、親会社株主に帰属する当期純利益85.0」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「85.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「1,850」百万円、前期実績「742」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は前回予想33,300百万円から今回修正予想33,900百万円へ修正されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額として△294百万円（△は利益）を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、『１．繰延税金資産の計上について』に記載した理由により、同予想を大幅に上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に機械装置事業」「環境機器事業及びエンジン部品事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「改造案件及びアフターサービスの増加による採算性の良化、環境機器事業及びエンジン部品事業においても堅調に推移」「繰延税金資産を追加計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額として△294百万円」とある一方、各事業要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「改造案件及びアフターサービスの増加」「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年３月期において繰延税金資産を追加計上」「法人税等調整額として△294 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「将来にわたり課税所得の発生が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「改造案件及びアフターサービスの増加による採算性の良化」および「法人税等調整額として△294百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は機械装置事業、環境機器事業、エンジン部品事業および繰延税金資産について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業採算の良化、事業の堅調推移、繰延税金資産の計上が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年４月 17 日」、対象期間「2025 年４月 1 日～2026 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想の修正（増配）に関するお知らせ」をご参照ください。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「増加する見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
