# 特定原材料・取引先への依存による調達リスク｜ＳＵＢＡＲＵ（7270）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「特定の原材料および取引先に依存している場合があり、需給状況の逼迫等により、安定したコスト・納期・品質で調達できない場合、当社グループの経営成績や財政状態に大きく影響を及ぼす可能性があります。」 — 調達先や原材料の集中、需給逼迫によるコスト・納期・品質への影響を挙げている。 (https://komori.app/company/7270/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「特定の原材料および取引先に依存している場合があり、需給状況の逼迫等により、安定したコスト・納期・品質で調達できない場合、当社グループの経営成績や財政状態に大きく影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定原材料・取引先への依存と、調達コスト・納期・品質への影響リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/7270/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「2019年１月16日、当社の一部車種で使用している電動パワーステアリング装置に不良部品の発生が確認されたため、品質第一の観点から、安全を最優先し、同日より群馬製作所（本工場・矢島工場）での全ての車両生産・出荷を停止し、当該車種の新車登録を一時停止いたしました。」 — 特定部品・取引先への依存や部品品質に関する調達リスクが、電動パワーステアリング装置の不良部品発生と、群馬製作所の全車両生産・出荷停止として実際に発生した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「なお、自動車の生産台数は、当社群馬製作所において、品質最優先で生産・検査を行うことを目的に見直した操業条件を2018年秋以降継続していること及び2019年１月に発生いたしました電動パワーステアリング装置の不良部品に起因する操業停止などにより、前期を下回りました。」 — 部品品質に関する調達・供給リスクが、電動パワーステアリング装置の不良部品と操業停止として年度実績に現れた。 (https://komori.app/company/7270/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「有事が発生した際は、平時より整備をしております一次・二次お取引先様の部品ごとの「サプライチェーン情報データベース」に基づき、影響を受ける可能性のあるお取引先様や部品を早期に特定することにより、生産継続に必要な在庫数の確認や代替品の生産検討、さらには生産設備の復旧支援を行う等、サプライチェーン分断の影響を最小限に留める対応を取っております。」 — 特定原材料・取引先への依存リスクに対し、部品単位の情報データベース、在庫確認、代替生産、設備復旧支援による対応を明示した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「取引先から調達している半導体を使用する部品の一部で供給に支障が生じたため、群馬製作所の操業を2021年１月15日及び16日に停止しました。今後も半導体の供給不足は続くと見込まれ、これに伴う国内・海外生産拠点の減産により販売台数の減少等が予想されます。影響額は現在精査中です。」 — 特定部品・取引先への依存による調達リスクが、半導体を使用する部品の供給支障、群馬製作所の2日間の操業停止、今後の減産見込みとして実際に発生した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「なお、2020年度については世界的な半導体の供給不足に伴い、当社においてもお取引先様から調達している部品の一部で供給に支障が出たことから、一部の工場で2021年１月には２日間、また、４月10日以降に操業を停止するなどの生産調整を行いました。」 — 特定部品・取引先への依存による調達リスクが、半導体部品の供給支障、2021年1月の2日間の操業停止、4月以降の生産調整として顕在化した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「世界的な半導体の供給不足等により生産に制約はあるものの」 — 半導体の供給不足が引き続き実際の生産制約として顕在化している。調達リスクの影響が当第1四半期にも継続している。 (https://komori.app/company/7270/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「世界的な半導体の供給不足及び東南アジアでの新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、当社がお取引先から調達している部品の供給に制約があり、米国及び国内の生産拠点において生産調整や操業の一時停止を行いました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間における自動車セグメントの海外と国内の生産台数の合計は34.2万台と前年同期比3.4％の減少となりました。」 — 半導体不足と東南アジアの感染拡大による部品供給リスクが、米国・国内拠点の生産調整と操業停止、上期生産台数の前年同期比3.4％減として継続的に顕在化した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「世界的な半導体の供給課題を背景にお取引先からの半導体供給に支障が生じたことや、お取引先での新型コロナウイルスの感染拡大により部品の供給に支障が生じたため、2022年１月28日、１月31日から２月２日、２月７日から２月８日の群馬製作所（本工場、矢島工場、大泉工場）の操業を停止しました。」 — 半導体・部品供給リスクが第3四半期累計の生産制約にとどまらず、2022年1月から2月の群馬製作所の複数回の操業停止として続発した。翌期以降も操業停止・生産調整による重要な影響の可能性が記載されている。 (https://komori.app/company/7270/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「なお、2021年度は昨年から続いている世界的な半導体の供給不足に加え、東南アジアでの新型コロナウィルス感染症拡大の影響等に伴い、当社においてもお取引先様から調達している部品の一部で供給に支障が出たことから、一部の工場で2021年１月、４月、９月、12月、2022年１月、２月において数日間、工場の操業を停止する等の生産調整を行いました。」 — 半導体・部品供給リスクが複数月の工場操業停止・生産調整へ拡大し、供給不足は今後も続く見込みとされた。 (https://komori.app/company/7270/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「半導体の供給不足等による生産制約のリスクは依然として残るものの、柔軟に生産計画を調整したこと等により当第２四半期連結累計期間における生産台数は前年同期比8.4万台（24.5％）の増加となりました。」 — 半導体供給不足による調達・生産制約は引き続き残ると記載されている一方、生産計画の調整により生産台数は増加した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「半導体の供給不足等による生産制約のリスクは依然として残るものの、柔軟に生産計画を調整するなど影響の最小化に努めたことにより、当第３四半期連結累計期間における生産台数は前年同期比12.2万台（22.2％）の増加となりました。」 — 半導体供給不足による調達リスク自体は残るが、柔軟な生産計画の調整により影響の最小化を図り、生産台数は前年同期比22.2％増加した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「現時点では、サプライチェーンマネジメントの体制強化、代替品への切り替え促進、商品の仕様の見直しや車種および工場間における部品の振り替え等の全社にまたがった活動により、生産台数も回復傾向にあります。」 — 半導体・部品供給リスクは残存するものの、SCM強化、代替品、仕様見直し、部品振替により生産回復を図っている。 (https://komori.app/company/7270/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「半導体の供給不足などによる生産制約の影響は依然として残るものの」 — 半導体供給不足による部品調達・生産制約が引き続き残ると記載されている。 (https://komori.app/company/7270/filing/2023-q1)
- FY2024 対処 「2023年度は上半期前半まで半導体供給不足による生産制約の影響は残ったものの、以降は供給が回復しました。」 — 半導体・部品調達リスクについて、年度前半には制約が残ったが、その後は供給が回復し、生産制約の影響が低減したと説明している。 (https://komori.app/company/7270/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「米国の関税政策により、米国生産拠点の現地生産車について一部の国から輸入する部品の調達コスト増加の影響があるため、原材料や部品調達への影響を注視するとともに、お取引先様と一体となり最適な調達を行うことで引き続き原価改善に取り組んでいきます。」 — 調達リスクについて、従来の原材料価格・供給制約に加え、米国関税政策による部品調達コスト増加の影響が明示された。 (https://komori.app/company/7270/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「近年、中東情勢等の地政学的リスクの高まり、各国における通商政策や規制の変更、資源・エネルギー価格の変動、重要部品の供給制約、労働力不足による物流制約、ならびにサイバー攻撃の増加などにより、サプライチェーンを取り巻く環境の不確実性は一層高まっています。」 — 従来の半導体・部品供給リスクに加え、地政学、通商政策、物流制約、労働力不足、サイバー攻撃までサプライチェーンリスクの範囲を拡大した。 (https://komori.app/company/7270/filing/2025-fy)
