# TCFD提言への賛同と気候関連開示の拡充｜スズキ（7269）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「その取組みの一つとして、当社は2020年４月に、気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提言への賛同を表明いたしました。今後は、気候変動に対する開示の拡充にも努めてまいります。」 — TCFD提言への賛同を表明し、気候変動に関する情報開示を拡充する方針を新たに示した。 (https://komori.app/company/7269/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「この認識のもと、気候変動の物理影響が顕著になる「４℃シナリオ」とパリ協定の実現に向けて気候変動対策が加速する「1.5℃/２℃シナリオ」の２つのシナリオを想定し、リスクと機会の影響の差異を評価しました。」 — TCFD賛同後の気候関連開示を、4℃と1.5℃/2℃のシナリオ分析およびリスク・機会の影響評価へ具体化した。 (https://komori.app/company/7269/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また今年度から、すでに開示している気候変動に伴うシナリオ分析をベースとした財務インパクト分析に着手しました。」 — TCFD対応を、4℃・1.5℃/2℃シナリオの開示から、自然災害等の財務インパクトを評価する分析段階へ進めた。 (https://komori.app/company/7269/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「まずは国内及びインドの自社拠点に加えて国内一次取引先様の影響度評価を実施しました。」 — TCFD対応を、シナリオ分析から国内・インドの自社拠点および国内一次取引先の自然災害リスクに関する財務インパクト評価へ進めた。 (https://komori.app/company/7269/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「影響度評価の結果、リスクが高い拠点については固定資産に対する定量評価を実施…想定浸水深に応じて、移転計画やBCPの見直し、止水板の設置などの対策に着手」 — TCFD対応を財務インパクト分析にとどめず、高リスク拠点の定量評価、浸水深に応じた移転計画・BCP見直し・止水板設置へ進めた。 (https://komori.app/company/7269/filing/2025-fy)
