# 2030年に向けたインド市場・グループ700万台規模への成長挑戦｜スズキ（7269）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「2030年頃に、インド市場は1,000万台規模に成長する可能性があります。現在のシェア50％を維持すると、スズキは500万台の規模です。そのほかの市場を200万台とすると、スズキ全体で700万台となります。これは計画というよりは理論値ですが、今後の成長に向けてスズキはチャレンジしてまいります。」 — 2030年頃のインド市場1,000万台、シェア50％維持による500万台、その他市場を含むグループ700万台という長期展望を提示している。ただし、会社自身が「計画というよりは理論値」と説明している。 (https://komori.app/company/7269/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「2030年頃に、インド市場は1,000万台規模に成長する可能性があります。現在のシェア50％を維持すると、当社グループは500万台の規模です。その他の市場を200万台とすると、当社グループ全体で700万台となります。これは計画というよりは理論値ですが、今後の成長に向けて当社グループはチャレンジしてまいります。」 — 2030年頃のインド市場1,000万台、インドで500万台、グループ全体で700万台という長期展望を、計画ではなく理論値として引き続き示している。 (https://komori.app/company/7269/filing/2018-fy)
- FY2020 後退 「我々は、2030年においても、現在のシェア50％を維持したいと考えており、今後の成長に向けてチャレンジしてまいります。」 — 前年度まで示していたインド市場1,000万台・グループ700万台という理論値は再掲されず、2030年のインド乗用車シェア50％維持に焦点が置かれた。 (https://komori.app/company/7269/filing/2019-fy)
- FY2023 再定義 「当社は2030年度に向け、主要事業地域である日本・インド・欧州を核にして、カーボンニュートラル社会の実現とインド・ASEAN・アフリカなどの新興国の経済成長に貢献してまいります。」「2030年度には７兆円規模を目指して挑戦を続けております。」 — 従来のインド1,000万台・グループ700万台という「理論値」から、2030年度の売上高7兆円規模、日本・インド・欧州を核とする成長戦略へ重点を移した。 (https://komori.app/company/7269/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当期の連結売上高は過去最高の5.4兆円となりました。さらに、次期は5.6兆円以上を目指してまいります。これからも、新興国の成長に貢献することで、当社もともに成長していきたいと考えております。2030年度には７兆円規模を目指して挑戦を続けております。」 — 従来の理論値としての700万台構想から、足元の5.4兆円、次期5.6兆円以上、2030年度7兆円規模という売上高軸の成長目標へ具体化している。 (https://komori.app/company/7269/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「2030年度の経営目標を売上収益８兆円、営業利益8,000億円、営業利益率10％、ROE13％としました。BEV比率の増加や労務費の上昇、原材料費が高騰する中でもしっかりと収益体質を改善させ、2030年代前半にはROE15％を達成することを見据えながら、必要な投資を進めていきます。」 — 従来の2030年度売上高7兆円規模という目標から、売上収益8兆円、営業利益8,000億円、営業利益率10％、ROE13％へ経営目標を具体化・引き上げた。2030年代前半のROE15％も見据えている。 (https://komori.app/company/7269/filing/2024-fy)
