# スズキ（7269） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7269/disclosure/20260731505760
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7269

## 何が変わったか

2027年３月期通期の連結業績予想を修正した。売上収益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は増額した一方、営業利益は減額した。

## 会社が挙げた理由

為替前提を円安に見直したことや世界販売が堅調に推移していることから売上収益を増額した。営業利益は、為替影響、販売台数の増加、売上構成の改善、原価低減、固定費削減による増益効果があるものの、中東情勢の影響による原材料価格高騰の減益影響がそれを上回るため減額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6800000,"revised_forecast":6900000,"change":100000,"change_rate":1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":570000,"revised_forecast":540000,"change":-30000,"change_rate":-5.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":380000,"revised_forecast":420000,"change":40000,"change_rate":10.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":196.97,"revised_forecast":217.69,"change":20.73,"change_rate":10.5,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: 売上収益 6,292,967百万円、営業利益 622,909百万円、税引前利益 730,744百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 439,267百万円、基本的１株当たり親会社の所有者に帰属する当期利益 227.69円
- 修正の理由: 為替前提を円安に見直したこと、世界販売が引き続き堅調に推移していること、為替影響、販売台数の増加、売上構成の改善、原価低減、固定費の削減による増益効果がある一方、中東情勢の影響を受けた原材料価格の高騰による減益影響がこれを上回るため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2027年３月期第１四半期の連結業績（2026年４月１日～2026年６月30日）」および「通期業績予想につきましては、2026年５月14日に公表した連結業績予想を修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期業績予想につきましては…連結業績予想を修正いたします。」および「2027年３月期通期 連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「今回発表予想は売上収益6,900,000百万円、営業利益540,000百万円、税引前利益720,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益420,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上収益100,000百万円、営業利益△30,000百万円、税引前利益60,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益40,000百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上収益1.5％、営業利益△5.3％、税引前利益9.1％、親会社の所有者に帰属する当期利益10.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)」および「2027年３月期通期 連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は10.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は1.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の当期利益は420,000百万円、（ご参考）前期実績は439,267百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」および各科目の増減額が記載された予想比較表。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「原材料価格の高騰による減益影響」等が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「中東情勢の影響を受けた原材料価格の高騰による減益影響がこれを上回ることから、前回予想比300億円減の5,400億円を見込んでおります。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響を受けた原材料価格の高騰」および「好調なインドや、需要の旺盛なパキスタン」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替影響」「販売台数の増加、売上構成の改善、原価低減および固定費の削減」および「原材料価格の高騰」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替影響により100億円の増益」「事業活動面では700億円、合計800億円の増益」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替前提を円安に見直したこと」「中東情勢の影響を受けた原材料価格の高騰」および「原価低減および固定費の削減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年３月期通期 連結業績予想」および「為替影響により100億円の増益」「前回予想比300億円減」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「世界販売が引き続き堅調に推移している」および「『稼ぐ力』の向上に向けた取組をさらに加速させていきます。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売台数の増加、売上構成の改善、原価低減および固定費の削減」および「原材料価格の高騰による減益影響」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には「原価低減および固定費の削減」等が記載されているが、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由および将来予測情報に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2027年３月期 第１四半期決算短信」および対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月14日に公表した連結業績予想を修正いたします。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想につきましては…連結業績予想を修正いたします。」および「2027年３月期通期 連結業績予想」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「5,400億円を見込んでおります」「今後の業績は…動向により変動する可能性があります」および「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
