# 繰延税金資産の回収可能性と取崩し｜今仙電機製作所（7266）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7266/threads/66288c064d6e
企業ページ: https://komori.app/company/7266

## 経過

- FY2023 顕在化 「利益につきましては、特に北米において港湾問題による輸送コストが増加したことなどから営業損失は770百万円（前期は70百万円の損失）、経常利益は28百万円（前期比95.4％減）となり、親会社株主に帰属する当期純損失は当社において繰延税金資産を取崩したことなどにより2,053百万円（前期は1,210百万円の損失）となりました。」 — 繰延税金資産の回収可能性に関するリスクについて、当社で繰延税金資産を取り崩し、当期純損失2,053百万円の要因となったことが初めて明示された。 (https://komori.app/company/7266/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「予測不能な市場環境の変化等により繰延税金資産の回収可能性の評価に関する判断が変化した場合には、結果として将来追加で繰延税金資産を減額する可能性があります。」 — 繰延税金資産の回収可能性について、賃金上昇、原材料費高騰、中国市場の日本車販売不振を前提に見積もりを行い、将来の追加減額可能性を継続して開示した。 (https://komori.app/company/7266/filing/2024-fy)
- 2026-05-29 再掲 「ただし、これらの見積りには不確実性が含まれているため、予測不能な市場環境の変化等により繰延税金資産の回収可能性の評価に関する判断が変化した場合には、結果として将来追加で繰延税金資産を減額する可能性があります。」 — 繰延税金資産の回収可能性について、賃金上昇、原材料費高騰、中国市場における日本車の販売不振を前提とし、将来の追加減額可能性を継続して示した。 (https://komori.app/company/7266/disclosure/20260528553733)
