# 今仙電機製作所（7266） 第２四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7266/disclosure/20231106579266
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7266

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の連結実績が、5月公表の予想を上回った。売上高は小幅な上振れにとどまったが、営業損益は赤字幅が縮小し、経常損益は黒字化、親会社株主に帰属する四半期純損益は赤字幅が縮小した。通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

中国における減産影響があったものの為替影響で売上高が上回った。営業利益は為替影響に加え、経費抑制などの社内改善や費用の下期への持越しで上回った。経常利益は為替差益の計上、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益の発生および希望退職制度に伴う特別損失の縮小により上回った。通期予想は、中国の減産影響や原材料等の市況変動への対応など、第3四半期以降の見通しに不透明感があるため据え置かれた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":46800,"revised_forecast":47332,"change":532,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-970,"revised_forecast":-276,"change":694,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1030,"revised_forecast":208,"change":1238,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-2830,"revised_forecast":-1114,"change":1716,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-125.99,"revised_forecast":-50.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第2四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: {"対象期間":"2023年3月期第2四半期","売上高":45859,"営業利益":-1137,"経常利益":73,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-562,"１株当たり四半期純利益":-24.48,"単位":"百万円（1株当たり四半期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 中国における減産影響があったものの為替影響で売上高が上回り、営業利益は為替影響、経費抑制などの社内改善、費用の下期への持越しにより上回った。経常利益は為替差益、四半期純利益は固定資産売却益の発生および希望退職制度に伴う特別損失の縮小により上回った。
- 特別損失の内容と金額: 希望退職制度に伴う特別損失の縮小が記載されているが、金額はnot_disclosed。固定資産売却益の発生も記載されているが、金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「2023年5月12日に公表した「業績予想値と本日公表の実績値に差異が発生しました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期 第2四半期連結累計期間の連結業績予想値と実績値との差異」および「2024年3月期における連結業績予想につきましては…2023年5月12日に公表した業績予想を据え置いております」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高532百万円、営業利益694百万円、経常利益1,238百万円、四半期純利益1,716百万円の増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前回予想の△970百万円から実績△276百万円、経常利益は△1,030百万円から208百万円、四半期純利益は△2,830百万円から△1,114百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「1.1」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が「－」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表見出しに「第2四半期連結累計期間」「連結業績予想値と実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率欄はいずれも「－」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する四半期純利益は「△562百万円」、当期実績値は「△1,114百万円」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2024年3月期における連結業績予想…を据え置いております」と記載されている一方、個別科目の据え置き記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却益の発生および希望退職制度に伴う特別損失が計画に比べ縮小した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替影響により売上高は前回予想を上回りました」「営業利益は為替影響に加えて…」「為替差益の計上により経常利益は前回予想を上回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国における減産影響があったものの」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国における減産影響」「為替影響」「経費抑制など社内改善」「費用の下期への持越し」「為替差益」「固定資産売却益」「特別損失が計画に比べ縮小」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の増減額が示されているが、為替影響、社内改善、固定資産売却益など個別要因の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国における減産影響」「為替影響」と、「経費抑制など社内改善」「費用の下期への持越し」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由として「為替影響」「経費抑制など社内改善」などの説明はあるが、個別要因の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「固定資産売却益の発生および希望退職制度に伴う特別損失」と、「第3四半期以降の見通しに不透明感がある」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「為替影響」「経費抑制など社内改善」「費用の下期への持越し」、経常利益について「為替差益」、純利益について「固定資産売却益」「特別損失」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は中国の減産、為替、社内改善、費用持越し、固定資産売却益、特別損失の縮小として記載されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には「経費抑制」「費用の下期への持越し」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および通期予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年11月7日」、対象期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月12日に公表いたしました2024年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023年5月12日に公表した業績予想を据え置いております」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「実績理由は「上回りました」と断定的に記載される一方、「第3四半期以降の見通しに不透明感があるため」と記載されている。」）
