# 資金調達環境・金利変動・財務制限条項リスク｜マツダ（7261）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「金融市場が混乱した場合、税制改正や政府系金融機関の制度変更等がなされた場合、もしくは当社グループの信用格付けが引き下げられた場合等においては、資金調達コストの増加や必要とする金額の資金調達が困難となること」 — 金融市場、税制・制度、信用格付け、金利上昇、財務制限条項への抵触を資金調達リスクとしている。 (https://komori.app/company/7261/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「金融市場が混乱した場合、税制改正や政府系金融機関の制度変更等がなされた場合、もしくは当社グループの信用格付けが引き下げられた場合等においては、資金調達コストの増加や必要とする金額の資金調達が困難となること等により、当社グループの経営成績と財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 金融市場、制度変更、信用格付け、金利上昇、財務制限条項に関する資金調達リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/7261/filing/2016-fy)
- FY2020 顕在化 「当社は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴う事業資金リスクに備え、2020年４月30日から2020年６月22日にかけて取引金融機関から、総額2,900億円の借入による資金調達を実行しております。」 — 新型コロナウイルス感染症による事業資金リスクに備え、提出日までに総額2,900億円の借入を実行した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「財務活動によるキャッシュ・フローは、新型コロナウイルス感染症の影響による事業資金リスクに備え、資金調達を実行したこと等により、3,665億円の増加（前年同期は389億円の減少）となりました。」 — 事業資金リスクへの備えとして資金調達を実行し、財務活動によるキャッシュ・フローは3,665億円の収入となった。有利子負債は前年度末から3,816億円増加した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「財務活動によるキャッシュ・フローは、新型コロナウイルス感染症の影響による事業資金リスクに備え、資金調達を実行したこと等により、3,236億円の増加（前年同期は31億円の減少）となりました。」 — 感染症による事業資金リスクへの備えとして資金調達を継続し、財務活動によるキャッシュ・フローは3,236億円の収入となった。有利子負債は前年度末比3,389億円増の9,588億円となった。 (https://komori.app/company/7261/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 その他 「有利子負債は、主に短期借入金の増加等により、前連結会計年度末より1,118億円増加の8,677億円となりました。」 — 短期借入金の増加等により、有利子負債が前年度末から1,118億円増加した。財務活動によるキャッシュ・フローも1,083億円の増加となっている。 (https://komori.app/company/7261/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「有利子負債は、主に短期借入金の増加等により、前連結会計年度末より1,039億円増加し、8,598億円となりました。」 — 前年度末比では短期借入金等により有利子負債が1,039億円増加し、事業資金に関する借入増加が続いている。 (https://komori.app/company/7261/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より291億円増加の7,679億円となり、有利子負債は1,289億円増加の8,848億円となりました。」 — 短期借入金の増加等により有利子負債が前連結会計年度末比1,289億円増加し、純有利子負債は1,169億円となった。 (https://komori.app/company/7261/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「有利子負債は、前連結会計年度末より751億円減少の6,808億円となりました。この結果、有利子負債から現金及び現金同等物の期末残高を除いた純有利子負債は596億円のネット・キャッシュ・ポジションとなっております。」 — 感染症対応等で拡大していた有利子負債が減少し、純有利子負債から596億円のネット・キャッシュ・ポジションへ改善した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より62億円減少の7,342億円、有利子負債は、1,320億円増加の8,128億円となり、この結果、有利子負債から現金及び現金同等物の期末残高を除いた純有利子負債は786億円となっております。」 — FY2022末のネット・キャッシュから純有利子負債へ転じ、有利子負債も8,128億円へ増加した。FY2022末に示された財務基盤改善から方向が変化している。 (https://komori.app/company/7261/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「この結果、468億円のネット・キャッシュ・ポジションとなりました。」 — FY2023-Q1に786億円の純有利子負債となっていた状態から、ネット・キャッシュへ反転した。ただし、有利子負債は前連結会計年度末比495億円増加している。 (https://komori.app/company/7261/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より175億円増加の7,579億円となり、有利子負債は425億円増加の7,233億円となりました。この結果、346億円のネット・キャッシュポジションとなりました。」 — FY2023-Q2に続きネット・キャッシュを維持しているが、前四半期の468億円から346億円へ縮小し、有利子負債は増加した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「この結果、1,016億円のネット・キャッシュ・ポジションとなっております。」 — 前回のネット・キャッシュ346億円から1,016億円へ改善し、有利子負債も前期末比653億円減少した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「当第１四半期連結会計期間末において、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より310億円減少の6,861億円、有利子負債は、404億円減少の5,751億円となり、この結果、1,110億円のネット・キャッシュ・ポジションとなっております。」 — 有利子負債の減少とネット・キャッシュ1,110億円の確保により、前年度末から財務上の余力が改善した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期連結会計期間末において、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より641億円増加の7,812億円となり、有利子負債は597億円減少の5,558億円となりました。この結果、2,254億円のネット・キャッシュ・ポジションとなりました。」 — 有利子負債が減少し、ネット・キャッシュが2,254億円となった。資金調達環境等への備えとなる財務余力がFY2024-Q1から改善している。 (https://komori.app/company/7261/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「当第３四半期連結会計期間末において、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より286億円増加の7,456億円となり、有利子負債は805億円減少の5,350億円となりました。この結果、2,107億円のネット・キャッシュ・ポジションとなりました。」 — 前年度末から現金及び現金同等物が増加し、有利子負債が805億円減少した結果、ネット・キャッシュは2,107億円となった。資金調達環境等に対する財務余力は前年度末より改善している。 (https://komori.app/company/7261/filing/2023-q3)
- FY2025 対処 「当連結会計年度末において、現金及び現金同等物1兆1,056億円に未使用のコミットメントライン2,000億円を加えた流動性は、月商比3.1ヶ月に相当する1兆3,056億円となっております。」 — 現金及び現金同等物、コミットメントラインを合わせた流動性を1兆3,056億円まで確保し、資金調達環境の変化に対する対応余力を示した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間末において、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末より523億円減少の1兆533億円となり、有利子負債は969億円増加の8,021億円となりました。この結果、2,512億円のネット・キャッシュ・ポジションとなりました。」 — 現金及び現金同等物が減少し、有利子負債が増加した結果、ネット・キャッシュは前年度末から縮小した。なお、純有利子負債への転換には至っていない。 (https://komori.app/company/7261/filing/2025-h1)
- FY2026 対処 「当連結会計年度末において、現金及び現金同等物1兆2,932億円に未使用のコミットメントライン2,000億円を加えた流動性は、月商比3.6ヶ月に相当する1兆4,932億円となっております。」 — ネットキャッシュは4,430億円となり、現金とコミットメントラインを合わせた流動性も1兆4,932億円まで確保した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2025-fy)
- 2026-06-29 対処 「本リファイナンスは、既存劣後ローンの借換制限条項（※1）を遵守しつつ、調達手段の多様化、財務基盤の維持・強化を図ることを目的としております。」 — 新規劣後ローンによる既存劣後ローンの借換えと調達手段の多様化を決定し、資金調達環境に対する対応策を具体化した。 (https://komori.app/company/7261/disclosure/20260629582779)
