# 執行と経営の分離・権限委譲による意思決定の迅速化｜マツダ（7261）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「執行役員制度を導入しており、執行と経営の分離により、監督機関としての取締役会の実効性向上を図るとともに、取締役会の審議の充実と執行役員レベルへの権限委譲等による意思決定の迅速化を図る」 — 執行役員制度、権限委譲、役割分担により、取締役会の監督と業務執行の効率化を図っている。 (https://komori.app/company/7261/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「また、当社は執行役員制度を導入しており、執行と経営の分離により、監督機関としての取締役会の実効性向上を図るとともに、取締役会の審議の充実と執行役員レベルへの権限委譲等による意思決定の迅速化を図るなど、経営効率の一層の向上に努めております。」 — 執行と経営の分離、執行役員への権限委譲、意思決定の迅速化を引き続き経営体制の施策としている。 (https://komori.app/company/7261/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「なお、当社は、定款において、重要な業務執行の決定の全部または一部を取締役に委任することができる旨を定めております。」 — 執行と経営の分離・権限委譲の方針を、監査等委員会設置会社への移行後の定款上の委任権限として明確化した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2018-fy)
- FY2026 前進 「監督と執行を分離して迅速・機動的な意思決定を可能とするため、執行役員制度を採用するとともに、取締役会の重要な業務執行の決定権限の相当部分を経営陣に委任しております。」 — 権限委譲を継続しつつ、経営役員と執行役員の2層構成の執行体制を整備し、迅速・機動的な意思決定を具体化した。 (https://komori.app/company/7261/filing/2025-fy)
