# TCFDを活用した気候変動リスク・機会の評価と脱炭素対応｜河西工業（7256）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社は、環境にやさしい製品開発に取り組むことをグループ経営の重要な課題と位置付け、脱炭素社会に向けて環境負荷を低減するための活動に取り組んでおります。TCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）が推奨する情報開示の枠組みである「測定基準と目標」・「気候変動が与えるリスクと機会」などを活用して目標を設定し、その目標を達成させるための活動によって生じる自社のリスクや機会の抽出・評価を行い、その対応策を事業戦略に反映させていきます。」 — 気候変動について、環境負荷低減、TCFDの枠組みに基づく目標設定、リスク・機会の抽出・評価、事業戦略への反映を新たな取り組みとして明示している。 (https://komori.app/company/7256/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「気温上昇を1.5℃以内に抑えて脱炭素社会へ移行するシナリオ、および気温上昇が４℃に達するシナリオの２つのシナリオで2030年の社会を想定し、気候変動のリスクと機会を分析しています。」 — TCFDに基づく気候変動対応を、1.5℃・4℃の2シナリオによる2030年分析、リスク・機会への対応策、全社環境会議等の運用へ具体化している。2030年度までにCO2排出量を2019年度比30％削減する目標も記載している。 (https://komori.app/company/7256/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「全社環境会議は半期毎に開催され、CO2排出量，エネルギー使用量等の環境関連指標の実績、計画の進捗状況を評価し、課題の把握及び改善施策の検討を行っております。EMS推進会議は四半期毎に開催され、環境関連施策の推進及び実施状況のモニタリングを行っております。」 — TCFD・脱炭素対応について、環境会議を半期ごと、EMS推進会議を四半期ごとに開催し、環境指標と施策の進捗をモニタリングする運用を具体化している。 (https://komori.app/company/7256/filing/2025-fy)
