# 北米拠点の経営再建策とOEM協働による現場改善｜河西工業（7256）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「北米拠点では、外部専門家も交えた再建チームを立ち上げて、業績悪化の真因究明、課題に対する具体的な対応策を組み込んだ経営再建策を策定・断行してまいります。また、主要販売先OEMとも協働し、生産現場改善にも取り組んでまいります。」 — 継続企業の前提に関する対応策として、北米拠点に外部専門家を含む再建チームを立ち上げ、原因究明、再建策の策定・断行、主要OEMとの生産現場改善を初めて具体的に示している。 (https://komori.app/company/7256/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「北米拠点では、外部専門家も交えた再建チームを立ち上げて、業績悪化の真因究明、課題に対する具体的な対応策を組み込んだ経営再建策を策定・断行してまいります。また、主要販売先OEMとも協働し、生産現場改善にも取り組んでまいります。」 — 北米拠点について、外部専門家を含む再建チーム、経営再建策、主要販売先OEMとの生産現場改善を継続して掲げている。加えて、欧州拠点の再編・不採算事業撤退、本社の人員体制最適化も対応策として記載している。 (https://komori.app/company/7256/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「北米拠点では、本社及び外部専門家を交えた再建チームを立ち上げて、業績悪化要因に対する具体的な対応策の実行に取り組んでおります。また、主要販売先OEMの協力を得て、生産現場改善等による収益力の回復を進めております。」 — 北米拠点の再建策について、外部専門家を含む再建チームによる具体策の実行段階と、主要販売先OEMの協力を得た生産現場改善・収益力回復の推進を明示している。北米セグメント損失も前年同期の105億１百万円から40億58百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7256/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「北米拠点では、本社及び外部専門家を交えた再建チームにより、業績悪化要因に対する具体的な対応策の実行を続けております。また、主要販売先OEMの協力を得て、生産現場改善等による収益力の回復を進めております。」 — 北米拠点の再建チームによる具体策の実行と、主要販売先OEMの協力を得た生産現場改善を継続している。北米セグメント損失は前年同期の143億87百万円から38億62百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7256/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「特に課題である北米拠点においては、上記取組みに加えて、主要販売先OEMのご協力による生産現場改善や、間接部門における事務のメキシコへの集約によるコストダウンなどの経営改革を着実に実行しております。」 — 北米拠点について、OEM協力による生産現場改善に加え、間接部門のメキシコ集約によるコストダウンを実行していると記載している。北米セグメント損失も前年同期の36億18百万円から31億９百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7256/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「特に課題である北米拠点においては、上記取組みに加えて、主要販売先OEMのご協力による生産現場改善や、間接部門における早期退職の実施、並びに事務のメキシコへの集約によるコストダウンなどの経営改革を着実に実行しております。」 — 北米拠点でOEM協力による生産現場改善、間接部門の早期退職、事務のメキシコ集約を実行している。一方、北米セグメント損失は63億25百万円となり、前期から7億50百万円拡大した。 (https://komori.app/company/7256/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「特に課題である北米拠点においては、上記取組みに加えて、主要販売先OEMのご協力による生産現場改善及び間接部門における早期退職の実施、並びに事務のメキシコへの集約によるコストダウンなどの経営改革を着実に実行しております。」 — 北米でOEM協力による生産現場改善、間接部門の早期退職、事務のメキシコ集約を実行し、セグメント損失を前年同期の39億25百万円から13億64百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7256/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「北米地域における収益性改善の進展」 — 北米地域の収益性改善の進展が、営業利益および経常利益等の上方修正要因として示されている。 (https://komori.app/company/7256/disclosure/20260508520014)
- 2026-05-15 前進 「北米拠点においては、上記取組みに加えて、主要販売先OEMのご協力による生産現場改善及び間接部門における早期退職の実施、並びに事務のメキシコへの集約によるコストダウンなどの経営改革を着実に実行しております。」 — OEM協力による生産現場改善、早期退職、メキシコへの事務集約を継続し、北米セグメント損失を63億25百万円から4億75百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7256/disclosure/20260515536721)
- 2026-05-15 実績引用 「さらに、当社が保有する米国子会社およびメキシコ子会社向けの債権について、財政状態および経営成績の改善状況等を踏まえ、将来の回収可能性を個別に見直した結果、回収懸念が後退したことから、貸付金および未収営業債権等に係る貸倒引当金戻入額を営業外収益として計上したことにより、前期に比べ大幅な増益となりました。」 — 米国子会社およびメキシコ子会社の財政状態・経営成績の改善と回収懸念の後退を、北米拠点の経営再建に関する実績として引用する。カノニカルスレッド自体は変更しない。 (https://komori.app/company/7256/disclosure/20260515536735)
- 2026-05-15 前進 「当社が保有する米国子会社およびメキシコ子会社向けの債権について、両社の財政状態および経営成績の改善状況等を踏まえ、将来の回収可能性を個別に見直した結果、回収懸念が後退したことから、貸付金および未収営業債権等について貸倒引当金を取り崩し」 — 北米子会社の財政状態・経営成績の改善と回収懸念の後退が、貸倒引当金10億円の戻入れとして示されている。 (https://komori.app/company/7256/disclosure/20260515536791)
- 2026-06-06 前進 「特に課題である北米拠点においては、上記取組に加えて、主要販売先OEMのご協力による生産現場改善及び間接部門における早期退職の実施、並びに事務のメキシコへの集約によるコストダウンなどの経営改革を着実に実行しております。」 — 北米拠点について、生産現場改善、早期退職、事務のメキシコ集約を継続的な実行施策として記載している。 (https://komori.app/company/7256/disclosure/20260605564537)
- 2026-06-24 前進 「特に課題である北米拠点においては、上記取組に加えて、主要販売先OEMのご協力による生産現場改善及び間接部門における早期退職の実施、並びに事務のメキシコへの集約によるコストダウンなどの経営改革を着実に実行しております。」 — 北米拠点の生産現場改善、早期退職、事務のメキシコ集約を継続的な実行施策として記載している。また、北米セグメント営業損失は前期の△63億25百万円から△4億75百万円へ縮小している。 (https://komori.app/company/7256/disclosure/20260623576635)
- FY2026 前進 「販売先OEMの生産台数の減少や為替の影響により、売上高は1,088億23百万円と前連結会計年度比80億64百万円の減収（△6.9％）となりましたが、生産効率改善、固定費削減、価格是正の進展等、再建施策の着実な実行により、セグメント損失は４億75百万円（前連結会計年度はセグメント損失63億25百万円）と大幅に改善しました。」 — 北米で生産効率改善、固定費削減、価格是正を実行し、セグメント損失を63億25百万円から4億75百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7256/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 前進 「主要販売先OEMの生産台数増加により、売上高は334億36百万円と前年同四半期比43億１百万円の増収（＋14.8％）となりました。販売価格の見直しに加え、原材料費や労務費等の製造費用の改善効果により、セグメント利益は26億22百万円（前年同四半期はセグメント損失１億68百万円）となりました。」 — 北米拠点でOEM生産増加、販売価格見直し、製造費用改善により、セグメント損失から利益へ転じた。 (https://komori.app/company/7256/disclosure/20260812518224)
