# 河西工業（7256） 連結子会社の異動（子会社株式の譲渡）及び特別損失の計上ならびに個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7256/disclosure/20250319597242
種別: 発生事実
開示日: 2025-03-19
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/7256

## 何が変わったか

当社は、ドイツの連結子会社Kasai (Germany) GmbHの全株式をCallista Asset Management 29 GmbHへ譲渡し、連結子会社から外すことを決めました。これに伴い、2025年3月期に連結で約12億円、個別で約24億円の特別損失を計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

欧州事業拡大を目的に設立したKGE社について、新型コロナウイルス感染症の拡大、半導体供給不足、それらに伴う自動車生産台数の変動などにより事業環境が急速に変化し、抜本的な構造改革が急務となったため。当社が様々な対策を検討した結果、株式譲渡の目途が立ったとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の異動（子会社株式の譲渡）及び特別損失の計上ならびに個別決算における特別損失の計上
- 発生日: 2025年3月19日（取締役会決議日。株式譲渡の実行日は2025年3月31日予定）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 河西工業株式会社の連結子会社 Kasai (Germany) GmbH
- 対象拠点・対象製品: Lehmkuhlenfeld 9, D-38444 Wolfsburg, Germany。自動車内装部品の製造及び販売
- 原因: 新型コロナウイルス感染症の拡大、半導体供給不足、それらに伴う自動車生産台数の変動等による事業環境の急速な変化。これによりKGE社の抜本的な構造改革が急務となった
- 業績への影響額: 連結決算で約12億円、個別決算で約24億円を特別損失として計上する見込み。為替変動等により費用が増減する可能性がある
- 計上する会計期間: 2025年3月期
- 業績予想への影響: 2025年3月期連結業績予想は、他の要因も含めて算定中であり、確定次第、速やかに報告する
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 当社保有25千株、持株比率100％。議決権数・基準日はnot_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: 0株。持株比率・議決権数・基準日はnot_disclosed
- 今後の見通し: 2025年3月期決算で連結約12億円、個別約24億円の特別損失を計上する見込み。取引通貨が現地通貨であるため、為替変動等により費用が増減する可能性がある。連結業績予想は他の要因も含めて算定中
- 続報の予定: 業績予想が確定次第、速やかに報告する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結決算で約12億円、個別決算で約24億円をそれぞれ特別損失として計上する見込みです」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「KGE社については「（単位：百万円）」の財政状態・経営成績が示されているが、親会社の比較対象となる利益または売上高の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「Kasai (Germany) GmbH（以下、『KGE社』）の全株式を譲渡」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は株式譲渡、連結除外、特別損失及び業績予想の算定について記載しているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に「継続企業の前提」「債務超過」「上場維持基準」「債務の履行」に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「連結決算で約12億円、個別決算で約24億円をそれぞれ特別損失として計上する見込みです」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社の2025年3月期決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議 2025年3月19日」「契約締結日 2025年3月19日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Kasai (Germany) GmbH」「Callista Asset Management 29 GmbH」「Lehmkuhlenfeld 9, D-38444 Wolfsburg, Germany」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「譲渡株式数 25千株」「連結決算で約12億円、個別決算で約24億円」「譲渡実行日 2025年3月31日（予定）」「2025年3月期決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「連結決算で約12億円、個別決算で約24億円をそれぞれ特別損失として計上する見込みです」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「譲渡実行日 2025年3月31日（予定）」「業績予想につきましては、他の要因も含めて算定中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「連結子会社の異動（子会社株式の譲渡）及び特別損失の計上…に関するお知らせ」であり、続報や進捗報告との記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示、続報、追加報告に関する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「確定次第、速やかにご報告いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「約12億円」「約24億円」「計上する見込み」「為替変動等によっては費用の増減が発生する可能性」「算定中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大や半導体供給不足等による事業環境の急速な変化、及び、それらに伴う自動車生産台数の変動等」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「KGE社は当社の連結子会社から除外されます」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は株式譲渡の理由、譲渡条件、日程、特別損失及び業績予想を記載しており、訴訟・行政手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善期限、命令等に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去の開示の取消し・訂正に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大や半導体供給不足等による事業環境の急速な変化」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、辞任、処分等に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
