# 感染症長期化に伴う固定資産減損リスク｜桜井製作所（7255）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況が引き続き続いており、この影響は翌年度まで続くとの仮定のもと、会計上の見積りを行っております。」 — 感染症の影響が翌年度まで続く仮定のもとで固定資産の減損テスト等を実施し、予測と実績が乖離した場合には翌年度以降に減損損失を認識する可能性を初めて独立した会計上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/7255/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当連結会計年度において、工作機械製造事業は、継続的に営業損益がマイナスとなったため、減損の兆候が認められることから、減損損失の認識の要否を判定しました。当該判定の結果、資産グループにおける割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っているため、減損損失の認識は不要と判断しました。」 — 工作機械製造事業に減損の兆候が認められたが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、当年度の減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/7255/filing/2021-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。」 — 会計上の見積りおよび仮定について重要な変更はないと記載しており、感染症長期化を前提とする固定資産減損リスクに関する前提の変更は示されていない。 (https://komori.app/company/7255/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当連結会計年度において、工作機械製造事業は、継続的に営業損益がマイナスとなったため、減損の兆候が認められることから、減損損失の認識の要否を判定しました。当該判定の結果、資産グループにおける割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っているため、減損損失の認識は不要と判断しました。」 — 工作機械製造事業で減損の兆候は継続しているが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、当年度も減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/7255/filing/2023-fy)
- FY2026 再掲 「当連結会計年度において、工作機械製造事業に属する当社の工場が保有する有形固定資産及び無形固定資産は399,514千円であり、連結総資産の5.4％を占めております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、減損損失の計上はありません。」 — 工作機械製造事業の固定資産について減損リスクに関する開示を継続し、当年度も減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/7255/filing/2025-fy)
