# グローバルでの合理的生産体制と業務プロセス改革｜大同メタル工業（7245）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「より効率的な事業展開を推進すべく、グローバルベースでの合理的生産体制の構築や、業務プロセスの見直し（ビジネス・プロセス・リエンジニアリング）にも着手してまいります。」 — 拡大した国内外製造拠点を前提に、生産体制と業務プロセスの効率化へ着手。 (https://komori.app/company/7245/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「今後も、中長期的な視野に立った企業経営による持続的な成長を実現するためには、今後の市場動向、変化に対応した生産・販売拠点づくり、国内外の子会社の生産性向上など当社レベルまでへの引き上げ及び製品・設計・製造・生産・開発の各技術の世界トップレベルの維持が必要となる」 — 市場変化に対応する生産・販売拠点づくりと、国内外子会社の生産性向上を引き続き事業基盤強化の手段としている。 (https://komori.app/company/7245/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「本株式取得によって、当社と飯野製作所グループ双方の海外拠点を連携させることで、調達や物流の効率化、現地における人材交流や技術・ノウハウの共有化を通じた技術力・生産力の向上、運営体制の効率化などグローバル展開力の強化が可能になるものと考えております。」 — 買収契約締結を通じ、調達・物流、人材・技術共有、運営体制効率化という具体的な業務効率化策が加わった。 (https://komori.app/company/7245/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「今後も、中長期的な視野に立った企業経営による持続的な成長を実現するためには、今後の市場動向、変化に対応した生産・販売拠点づくり、国内外の子会社の生産性向上など当社レベルまでへの引き上げ及び製品・設計・製造・生産・開発の各技術の世界トップレベルの維持が必要となる」 — 市場変化に対応する生産・販売拠点づくりと、国内外子会社の生産性向上を引き続き事業基盤強化の手段としている。 (https://komori.app/company/7245/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「また、国内外の製造拠点の増加に伴い、より効率的な事業展開を推進すべく、グローバルベースでの合理的生産体制の構築や、業務プロセスの見直し（ビジネス・プロセス・リエンジニアリング）にも取り組んでおります。」 — 製造拠点増加を前提に、合理的生産体制と業務プロセス改革を継続している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「今後も、中長期的な視野に立った企業経営による持続的な成長を実現するためには、今後の市場動向、変化に対応した生産・販売拠点づくり、国内外の子会社の生産性向上など当社レベルまでへの引き上げ及び製品・設計・製造・生産・開発の各技術の世界トップレベルの維持が必要となる」 — 市場変化に対応する拠点づくりと、国内外子会社の生産性向上を含むグローバルな事業基盤強化の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「今後も、中長期的な視野に立った企業経営による持続的な成長を実現するためには、今後の市場動向、変化に対応した生産・販売拠点づくり、国内外の子会社の生産性向上など当社レベルまでへの引き上げ及び製品・設計・製造・生産・開発の各技術の世界トップレベルの維持が必要となる」 — 市場変化に対応する生産・販売拠点づくりと、国内外子会社の生産性向上を含むグローバルな事業基盤強化の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2017-q2)
- FY2018 再定義 「このため、新中期経営計画の期間を通して、経営環境の大きな変化に柔軟に対応できるように、これらの課題に対して全力を挙げてまいります。」 — グローバル最適生産・販売体制の再構築、グループ組織の戦略的再編、グローバル研究開発体制、IoTを活用した新生産システムを、新中期経営計画の課題として明示した。 (https://komori.app/company/7245/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再掲 「今後も、中長期的な視野に立った企業経営による持続的な成長を実現するためには、今後の市場動向、変化に対応した生産・販売・技術の拠点体制の整備、国内外の子会社の生産性向上など当社レベルまでへの引き上げ及び製品・設計・製造・生産・開発の各技術の世界トップレベルの維持が必要となる」 — 市場変化に対応する拠点体制整備と国内外子会社の生産性向上を含む事業基盤強化の方針を再掲している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2018-q3)
- FY2020-Q3 前進 「曲げパイプ、ノックピン、NC切削品などの部品　海外は底堅い需要で推移しましたが、国内需要の落ち込みにより売上高は前年同四半期に比べ減少し、利益面については生産合理化に向けた国内外の生産拠点の集約による一時的な再編費用の負担増もあり、減益となりました。」 — 生産合理化に向けた国内外の生産拠点集約が実行段階に入り、一時的な再編費用が発生した。 (https://komori.app/company/7245/filing/2019-q3)
- FY2021-Q3 再掲 「また、新規設備の抑制等の実施、グループを挙げた継続的な収益改善や固定費・経費削減活動に取り組みました。」 — 新規設備の抑制に加え、グループ横断の収益改善、固定費・経費削減を継続している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「曲げパイプ、ノックピン、NC切削品などの部品については、生産合理化に向けた国内外の生産拠点の集約及び再編を行い生産の合理化を進めました。」 — 国内外の生産拠点の集約・再編を実施し、生産合理化を進めたと記載している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当社グループは、このような不透明な状況下において、需要の変動に柔軟に対応する生産体制の強化、合理化に取り組みました。」 — 柔軟な生産体制の強化と合理化を、需要変動への対応策として引き続き実施している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社グループは、このような状況の下、生産体制の強化を図り、生産性の向上や合理化によるコストダウンに注力し、グループを挙げた更なる固定費・経費削減に取り組んでまいりました。」 — グローバルな生産体制の強化、生産性向上、合理化及び固定費・経費削減を引き続き実施している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「他方、セグメント利益については拠点の統合や生産の合理化努力により改善しました。」 — 自動車用軸受以外部品において、拠点統合と生産合理化がセグメント利益の改善に結び付いたと記載している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2022-q1)
- FY2025-H1 前進 「継続的な原価改善活動、販売価格の調整や不採算品の値上げ活動による利益改善などが寄与し、営業利益は、前中間連結会計期間比22.5％増益の2,708百万円となりました。」 — 原価改善、販売価格の調整、不採算品の値上げを継続し、営業利益が前年中間期比22.5％増の2,708百万円となった。 (https://komori.app/company/7245/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社グループは、2023年度から「改革プラン」を立ち上げて改革すべき領域を定め、鋭意取り組んでおり、新中期経営計画においては、その取り組みの効果を実現させてまいります。」 — 構造改革を新中期経営計画の第1の柱として明確化し、アルミダイカスト事業の生産課題、欧州拠点の設備移管、設備投資管理、原材料調達・生産体制の見直し、低採算事業の縮退や組織再編を進める方針を示した。 (https://komori.app/company/7245/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「為替の円高による影響や中国での日系自動車の需要減少に伴う受注減により、売上高は前中間連結会計期間比で減少となりました。セグメント損失についてはボトルネック工程の改善による生産能力増強による納期改善に伴い、物流費（エア費）の削減効果はあったものの、減収や顧客への材料費・労務費などの価格転嫁遅れの影響により前中間連結会計期間比で悪化しました。」 — フロンティア事業でボトルネック工程を改善し、生産能力増強と納期改善、物流費削減につなげた。一方、減収と価格転嫁遅れによりセグメント損失は残っている。 (https://komori.app/company/7245/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「一方、品質改善等の効果により、輸送費（航空便）削減によるコスト低減が進展したことで、営業利益は改善しました。」 — 品質改善と航空便削減によるコスト低減が進展したが、フロンティア事業はなお755百万円のセグメント損失である。 (https://komori.app/company/7245/disclosure/20260504517180)
- 2026-05-12 前進 「採算管理強化・航空費削減等により約35.5億円の増益を確保。」 — 採算管理の強化と航空便費用の削減が、労務費増・関税影響等を吸収する具体的な利益改善要因として示された。 (https://komori.app/company/7245/disclosure/20260506517389)
- 2026-05-12 前進 「競争優位性の高い自動車領域で強いポジショニングの維持・拡大」 — グローバル生産体制の効率化、採算管理強化及び赤字事業一掃を、2026年度の基本戦略として具体化している。 (https://komori.app/company/7245/disclosure/20260511523090)
- FY2026 前進 「また、厳しい事業環境にある欧州地区の各拠点については、既に一部拠点において、グループ内での生産設備の移管を進めるなど、改革に向けた施策を始動させています。」 — 構造改革の一環として、欧州拠点間の生産設備移管を開始した。低採算事業の縮退や組織再編も進める方針を示している。 (https://komori.app/company/7245/filing/2025-fy)
- 2026-09-25 前進 「欧州地域での販売機能強化を図る観点から、2018 年にドイツに設立した大同メタルヨーロッパ GmbH（以下、DMEG）に欧州での販売機能を集約するため、DMEG への販売機能の移管を順次開始し、現在では、DME において北米向けの中高速エンジン用軸受（マリン・エネルギー事業）の販売機能等を残すのみとなっております。」 — 欧州販売機能のDMEGへの集約に続き、DMEに残る北米向け販売機能を大同メタル U.S.A Inc.へ移管し、DMEの業務終了・清算方針を決定した。従来の構造改革・経営資源最適化の方針が、具体的な機能移管と子会社清算に進んだ。 (https://komori.app/company/7245/disclosure/20260922539037)
