# 海外事業に伴う為替換算・為替変動リスク｜市光工業（7244）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「換算時の為替レートにより、これらの項目は元の現地通貨における価値が変わらなかったとしても、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。」 — 海外売上・費用・資産・負債の円換算による影響をリスクとして示している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2015-fy)
- FY2016-Q2 顕在化 「為替差損　369百万円」 — 当第1四半期に為替差損369百万円を計上し、為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△1,560百万円から△2,546百万円となった。為替変動の影響が実績として表れている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 顕在化 「為替差損　402百万円」 — 当第2四半期累計で為替差損402百万円を計上し、為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△1,560百万円から△3,247百万円となった。 (https://komori.app/company/7244/filing/2016-q2)
- FY2016-Q4 顕在化 「為替差損　125百万円」 — 第3四半期累計で為替差損125百万円を計上し、為替換算調整勘定は前連結会計年度末の△1,560百万円から△2,767百万円となった。為替変動の影響が引き続き実績に表れている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「営業外収益及び営業外費用の主な増減要因は、為替差損の計上が前連結会計年度比で207百万円減少したことや、前連結会計年度では投資有価証券売却益の計上が201百万円生じたこと等によるものであります。」 — 為替差損は前期424百万円から217百万円へ減少した一方、為替換算調整勘定は△2,482百万円となっており、為替変動の影響は引き続き実績に表れている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2016-fy)
- FY2017 対処 「為替差損　54百万円」 — 為替差損は前期217百万円から54百万円に減少し、為替換算調整勘定も前期末の△2,482百万円から△1,982百万円となった。ただし、海外事業の円換算影響リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 顕在化 「為替差損　82」 — 当第1四半期に為替差損82百万円を計上し、為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△2,482百万円から△2,520百万円となった。為替変動の影響が引き続き実績に表れている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 顕在化 「為替差損　40」 — 第2四半期累計で為替差損40百万円を計上し、為替換算調整勘定は前連結会計年度末の△2,482百万円から△2,273百万円となった。為替変動の影響は実績に表れているが、為替差損は前年同期の402百万円から減少している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 悪化 「為替差損 180 百万円」 — 当第1四半期の為替差損は180百万円となり、前年同四半期の82百万円から増加した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△1,982百万円から△2,140百万円となり、為替変動の影響が実績に表れている。配列上、数値化され、影響は実際に発生している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「為替差損 164 百万円」 — 当第2四半期累計の為替差損は164百万円となり、前年同一期間の40百万円から増加した。為替変動の影響が実績に表れており、為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△1,982百万円から△2,307百万円となった。 (https://komori.app/company/7244/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「為替差損 183 百万円」 — 第3四半期累計の為替差損は183百万円となり、前第2四半期累計の164百万円から増加した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△1,982百万円から△2,423百万円となり、為替変動の影響が実績に表れている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「為替差損　234百万円」 — 為替差損は前年同一期間の54百万円から234百万円へ増加し、為替換算調整勘定も△1,982百万円から△2,817百万円となった。為替変動の影響が実績として拡大している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 対処 「為替差益　22百万円」 — 前年同期の為替差損180百万円から、当第1四半期は為替差益22百万円となった。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△2,817百万円から△2,359百万円へ改善している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「為替差損
67」 — 当第2四半期累計では為替差損67百万円を計上し、前年同期の164百万円からは減少した。一方、為替換算調整勘定は前連結会計年度末の△2,817百万円から△2,973百万円となり、為替変動の影響が実績に表れている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「為替差損
252」 — 第3四半期累計の為替差損は252百万円となり、前年同期の183百万円から増加した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△2,817百万円から△3,336百万円となり、為替変動の影響が実績として拡大している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「為替差損
131」 — 当第1四半期に為替差損131百万円を計上し、為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△2,905百万円から△3,536百万円へ悪化した。為替変動の影響が実績として拡大している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「為替差損　155」 — 当第2四半期累計の為替差損は155百万円となり、前年同期の67百万円から増加した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△2,905百万円から△3,355百万円へ悪化し、為替変動の影響が実績として拡大している。なお、quantifiedはtrue、materializedはtrue。 (https://komori.app/company/7244/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「為替差損
182」 — 第3四半期累計の為替差損は182百万円となり、第2四半期累計の155百万円から増加した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△2,905百万円から△3,290百万円へ悪化し、為替変動の影響が継続して実績に表れている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2020-q3)
- FY2020 対処 「為替差損　125百万円」 — 為替差損は前年の250百万円から125百万円へ減少した。一方、為替換算調整勘定は△2,905百万円から△3,052百万円となっており、海外事業の円換算影響は残っている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 対処 「為替差損
131
24」 — 為替差損は前年同期の131百万円から24百万円へ減少した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△3,052百万円から△2,096百万円へ改善しており、為替変動の実績影響は縮小方向となった。 (https://komori.app/company/7244/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「為替差損
155
93」 — 当第2四半期累計の為替差損は前年同期の155百万円から93百万円へ減少した。為替換算調整勘定も前連結会計年度末の△3,052百万円から△1,984百万円へ改善している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「親会社株主に帰属する四半期純利益の計上が3,871百万円あることや、為替の変動を主因として、その他の包括利益累計額が全体で1,342百万円増加した一方で配当金の支払が576百万円あることなどによるものであります。」 — 為替換算調整勘定は前連結会計年度末の△3,052百万円から△1,942百万円へ改善し、為替変動の実績影響は縮小方向となった。 (https://komori.app/company/7244/filing/2021-q3)
- FY2021 その他 「為替差損　125　262」 — 為替差損は前年度の125百万円から262百万円へ増加した一方、為替換算調整勘定は△3,052百万円から△1,277百万円へ改善した。 (https://komori.app/company/7244/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 その他 「為替差損
24
42」 — 当第1四半期の為替差損は42百万円となり、前年同期の24百万円から増加した。一方、為替換算調整勘定は前年度末の△1,277百万円から△196百万円へ改善している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 その他 「為替差損 93 261」 — 為替差損は前年同期の93百万円から261百万円へ増加した一方、為替換算調整勘定は前年度末の△1,277百万円から918百万円へプラスに転じた。為替影響の損益面での悪化と換算調整面での改善が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 その他 「為替差損 146 351」 — 為替差損は前年同期の146百万円から351百万円へ増加した一方、為替換算調整勘定は前年度末のマイナス1,277百万円から978百万円となった。損益面の悪化と換算調整面の改善が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2022-q3)
- FY2022 その他 「為替差損　262　288」 — 為替差損は前年度の262百万円から288百万円へ増加した一方、為替換算調整勘定は前年度末のマイナス1,277百万円から41百万円へプラスに転じた。損益面の悪化と換算調整面の改善が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 その他 「為替差損
42
51」 — 為替差損は前年同期の42百万円から51百万円へ増加した。一方、為替換算調整勘定は前年度末の41百万円から401百万円へ増加し、損益面の悪化と換算調整面の改善が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 その他 「為替差損 261 249」 — 為替差損は前年同期の261百万円から249百万円へ減少した一方、為替換算調整勘定は前年度末の41百万円から1,167百万円へ増加した。損益面の為替影響の縮小と換算調整勘定のプラス拡大が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 その他 「為替差損 351」 — 為替差損は前年同期の261百万円から351百万円へ増加した一方、為替換算調整勘定は前年度末の41百万円から1,894百万円へ増加した。損益面の為替影響と、純資産に反映される換算調整面の改善が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2023-q3)
- FY2023 その他 「為替差損　288　368」 — 為替差損は前年度の288百万円から368百万円へ増加した。一方、為替換算調整勘定は前年度末の41百万円から2,014百万円へ増加し、損益面の悪化と純資産に反映される換算調整面の改善が併存した。 (https://komori.app/company/7244/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 その他 「為替差損
51
219」 — 為替差損は前年同期の51百万円から219百万円へ増加した。一方、為替換算調整勘定は前年度末の2,014百万円から2,817百万円へ増加し、損益面の為替影響の悪化と純資産に反映される換算調整面のプラス拡大が併存した。 (https://komori.app/company/7244/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 その他 「為替差損
249
351」 — 為替差損は前年同期の249百万円から351百万円へ増加した。一方、為替換算調整勘定は前年度末の2,014百万円から4,195百万円へ増加し、損益面の為替影響と純資産に反映される換算調整面のプラス拡大が併存した。 (https://komori.app/company/7244/filing/2024-h1)
- FY2024 その他 「為替差損 368 517」 — 為替差損は前年度の368百万円から517百万円へ増加した一方、為替換算調整勘定は2,014百万円から4,195百万円へ増加した。損益面の為替影響の悪化と、純資産に反映される換算調整面のプラス拡大が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 悪化 「純資産は71,677百万円となり、前連結会計年度末比で725百万円の増加となりました。親会社株主に帰属する中間純利益を2,597百万円計上した一方で、為替変動による影響を主因としてその他の包括利益累計額が全体で1,211百万円減少したことなどによるものであります。」 — 為替変動を主因としてその他の包括利益累計額が1,211百万円減少し、海外事業の為替影響が純資産に実績として表れた。 (https://komori.app/company/7244/filing/2025-h1)
- FY2025 その他 「為替差損
517
393」 — 為替差損は前年度の517百万円から393百万円へ減少した一方、為替換算調整勘定は4,195百万円から5,978百万円へ増加した。損益面の影響縮小と純資産面の換算差額増加が併存している。 (https://komori.app/company/7244/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 その他 「純資産は84,056百万円となり、前連結会計年度末比で3,935百万円の増加となりました。親会社株主に帰属する中間純利益3,759百万円の計上や、為替変動による影響を主因としてその他の包括利益累計額が全体で707百万円増加したことなどによるものであります。」 — 為替変動を主因としてその他の包括利益累計額が707百万円増加し、円安の進展による為替換算影響が純資産の増加要因として実績に表れた。 (https://komori.app/company/7244/filing/2026-h1)
- 2026-08-07 再掲 「しかしながら、足元の為替相場の変動や原材料高騰に加え、中東情勢の悪化に端を発した複合的な下押しリスクが自動車産業に影響しており、市場環境の変化を慎重に見極める必要があるため、現段階において通期業績予想の修正は行わないことといたしました。」 — 中間期の売上高には円安の為替換算影響が寄与した一方、通期業績予想を据え置く理由として足元の為替相場の変動を挙げ、為替変動リスクを再確認した。 (https://komori.app/company/7244/disclosure/20260806512419)
