# IFRICアジェンダ決定を踏まえた退職給付債務の認識方法変更｜市光工業（7244）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「国際会計基準を適用している在外の連結子会社は、2021年５月に公表されたIFRS解釈指針委員会（IFRIC）によるアジェンダ決定「給付の勤務期間への帰属（IAS第19号に関連）」を踏まえ、退職給付債務の認識方法が明確化されたことに伴い、従来は従業員の勤務期間に応じて退職給付債務を認識しておりましたが、当連結会計年度より退職給付債務の負担が発生する期間に応じて認識する方法を適用しております。」 — 在外連結子会社について、IFRICのアジェンダ決定を踏まえ、退職給付債務の認識方法を従業員の勤務期間基準から、退職給付債務の負担が発生する期間基準へ変更した。適用開始の累積的影響として、利益剰余金の前期首残高が121百万円増加し、当年度損益への影響は軽微とされている。 (https://komori.app/company/7244/filing/2022-fy)
